ただBを良く見せたいためだけ、A踏み台にしたいだけのシチュが嫌い
メシマズA、メシウマBの料理指導ってシチュで
Aは延々罵られ、時には手を上げられ始終暗い雰囲気の描写
Bは周りからの称賛を受けながら卓越した技術でお手本を見せ始終キラキラした描写
外野は「もっと言ってやれB!」「すごいぞB!」「Aにはホントいつも困ってた!」
結局できた料理はAの普通の料理、Bの超キラキラエフェクト入りの料理で最後までBマンセー