何編だか分からないけど、子供の頃に家にいくつかあった火の鳥は覚えてる
・ヤマトタケルと敵の妹の女の子(カジカだっけ?)が古墳の人柱をやめさそうとして埋められる話(これがヤマト編?)
・すごく深い穴の底に落ちた夫婦の子孫がそこから出られずずっと穴の中で暮らす話
・宇宙船の乗組員の男女の痴情のもつれ?うち一人の男は実は若返ったり成長したりを繰り返している話(火の鳥が出てきたかも忘れた、もしかして違う話?)

どれが全体の時系列のどこに入る話かも分からないけど、これらしか知らないので火の鳥にそんなクソコテみたいなイメージなかった
逆にどんだけ酷いのか興味出てきた

ヤマト編?は切なくていい話だったなー
主人公と女の子のカップルが好きだった、幸せになってほしかった