その段階にまで至ったのは馬の責任だから
馬の手に負えない段階だから馬に責任がないとはならないけどね
雪だるま式に膨れて手に負えなくなったとしても手に負える段階で手を打たなかった責任やそもそもの発端の責任はついて回る
馬が第三者からも批判されることがあるのはそのせい