>>422
元々編む露と垢位の関係は前の映画で知ってたけどそれだけでは刺さらなかった人が今年の映画で垢位のいないときの編む露の様子を見てそのギャップにハマった印象
前の映画では編む露が垢位の前で熱く感情的になる様子が描かれてたけど今年の映画では垢位がいなかったので冷静で
作者曰く「なんでも上手くできる(けど垢位が絡むと失敗する)」部分がうまく際立って前の映画とは印象が違うってなった人が原作まで読んで垢位と編む露の因縁を知ってハマった流れをよく見た