【登場人物】同人人気総合考察・質問スレ39【作品/CP】
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漫画・ゲーム・ドラマ・映画・小説などの作品本体やキャラクター、カップリングの
同人誌・同人活動における人気・不人気の原因やその要素を分析・考察するスレです。
流行スレ(>>2関連スレ参照)などではスレチ扱いになる考察や質問等もこちらでどうぞ。
基本的に間口を広く、おおらかに考察・回答していきましょう。
■一般人気※のみ※の考察はスレ違いです。
ただし、同人はエロやカップリングに限らないので「スレチ」発言はよく考えて
■考察は、多少依頼者や回答者の主観が入ることを承知の上でお願いします。
例)○○はジャンル内では人気があったと思うけど……等。
■人気の有無を尋ねるのもおkですが、↑の前提はよく留意してください
■sage・伏字※元が分からなくならない程度※ 推奨。
■回答がスムーズに進むよう、質問者はできるだけ具体的な質問をしてください
■次スレは>>980が立てましょう。
前スレ
【登場人物】同人人気総合考察・質問スレ38【作品/CP】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1509496226/ 私は190ではないのですが便乗で
>>205の内容自体は何も間違ってないと思いつつ実際腐向け同人界では
登場しただけで誰とも絡んでなくても見た目と現在判明してる僅かな設定だけで総受け派が新しい棒要員にしたり
作中一言も喋ってないモブに毛の生えたレベルのキャラが相手のカプがそこそこ人気出たり
むしろまだ発売前なのに175の餌食にされる事も珍しくないと思います
そうなるパターンとならないパターンの差は何なのでしょうか >>236
その界隈で攻めに飢えてるかどうかの違いだと思う
受けにしたいキャラはいるけど攻めがいないなんてよく聞くしそんな界隈で攻め候補が出てきたら当然食いつくだろうなって感じ
既に有力な攻めがいる場合はまだ詳細が分からないキャラに食いつく必要がないから二次人気もお察し >>236
カプ要因でいちばん大事なのは関係性にマイナスがないこと
モブに毛の生えた程度のキャラはほかのキャラと深い関係性をを築くことがないから
二次で好きなように設定を盛れるから
もちろんイケメンに限る >>233
人気といっても摩耶黒とか純七や双香みたいなニコイチコンビほどではない
真昼関連で百合やろうと思うと矢印が大きい主人公が真っ先に挙がるけどアニメ本編メイン回のテーマが自信をなくしてる故の主人公への依存からの脱却だから百合的にはちょっと向かい風
主人公と光の場合はアニメで深い絆がこれでもかってくらい描かれてるからわりと本編で満足しちゃうタイプのカプ
となると掘り下げが出来て本編外の事が描ける光と真昼のカプ
アニメでもはじめは真昼は主人公と光に嫉妬してる様子だったけどメイン回後はちょっとだらしない光の世話焼いてたし仲も良さげだし同じ主人公が大好き同士ってのも正直オイシイ
愛来部の琴海が好きなひと辺りに受けも良いのでは >>220
考察ありがとうございます
確かに常識人というのは人気の受け要素ですね
相談役でもビシっというタイプというより悩みを聞いてあげるというような包容力を感じさせる役回りが確かに多いなと納得しました >>234
>>235
他に人気キャラの前例がなかったので成長途上の細さも好まれているのは知りませんでした
また共感方面の視点は完全に盲点でした
ありがとうございます >>236
とりあえずfkmtの一哉兄貴に関しては
「fkmtでは既に越境が定着してたから」に尽きる
越境=同作者の何のつながりもない別作品の主人公同士など
好きなキャラを好きなだけ捕まえてカプとして見繕うもので
当然パラレル要素が強く三次創作上等だし完全なるキャラカタログとして
やりたい放題のジャンル
これが出来る界隈にとって厳密にいえばまだ初登場したとも言えない
謎多き新キャラにこだわる必要性がない
越境が流行ってなければ人気出た気はする
特に開示受けは固定表記でもナチュラルに総受けが多くて
作中わずかな出番や不細工オヤジみたいなキャラですら
変態棒や当て馬要員にされる傾向強かったし
>>190の言う通りラスボス息子の兄貴で優秀な大富豪の美形とか
いかにも腐に狙われる要素しかないしね 配給について考察お願いします
笈川の同人人気が一、二を争った印象ですが、なぜあれだけ人気だった
のでしょうか
攻めとしては相棒の磐泉や元弟子の陰山の相手として多かったですが、
受け人気もあったのが疑問です
笈川個人のスペックも全国トップ選手ではなく、宮城では陰山や丑島より
実力は下という扱いなのでハイスペックなキャラとはいえないと思います
笈川の性格や容姿が今時の同人人気が出やすかったのでしょうか >>243
見た目さわやかで器用なイケメンが実はコンプ持ちで努力家で真面目って人気要素のオンパレードだと思う
似たところだとほくろの黄とか
コンプレックスの相手とかそれを一緒に乗り越える相手とかおいしい人間関係が発生しやすいのもこの手のキャラの強み
表面的な部分で女たちにキャーキャー言われてるけど本当の性格を知ってるのは◯◯だけというような特別感もだしやすい
ただの完璧なイケメンだと可愛げがないが性能的に弱みがあるとそこが受け要素にもなる >>243
丑嶋や蔭山より実力は下だからハイスペとはいえないっていうのは攻め人気しかないなら疑問だけど
受け人気があるのはどうしてかっていうならそれも十分答えになっているのでは
選手としての実力までその2人より上だったらそれこそ笈川関連カプの中で受け人気圧倒の丑笈まで逆が多くなってたと思う
実力者なのにあと少しで手が届かないってドラマになるしモンペ的な人気も出るから受けにしたいって思うファンが多くても不思議じゃない 質問です
アニメ化をきっかけに徐々5部を読み二次創作にも興味を持ったので色々見ていたのですが
どうやら暗殺組が主役側と張るぐらい人気のように見受けられました
リーダーや兄貴辺りはまだわかりますが、他は今までの(6部以降は未読なのでわかりません)一回退場系の敵キャラと特別違ったようには感じなかったので少し驚きました
何故彼らは人気なのでしょうか?
それともそれまでの敵キャラにも私が知らなかっただけで同じように人気があったのでしょうか(私自身徐々同人界に詳しい訳ではないので…)
そして更にCPとしても人気のようですが、原作では兄貴と弟分以外はあまりお互いにこれといった絡みがないように感じたのですが、どういう理由で人気が出たのでしょうか >>248
人気が抜きん出た理由は彼らがチームを組んで連絡を取り合ってた描写があったこと
過去にチームメンバーが処刑されてボスに復讐するという悲劇性の強い結束理由があったこと
失敗すれば同じように処刑は免れないので命がけの戦闘が熱い=人気
前の部の敵キャラだと物語が始まってから知り合った感じだけど暗殺チームは少なくともそのチームで数年一緒に頑張ってただろうという予想がつく
兄貴と弟分がべったりである種の師弟関係のようなものがあり、この二人のようなやり取りが他メンバーの新入り時代にもあったのではという妄想の土台にもなる
あとは主人公のチームと目的が重なってしまって戦闘になってるけどボスを倒す目標が同じなので共闘や暗殺チームが主役のif展開を望む層もあった感じ
この辺の暗殺チーム考察は過去スレに出てるので良ければ確認してみて 徐々5部便乗で質問です
単体ではトップクラスの人気の部チャラティがカップリング人気はあまり振るわないようなのはなぜでしょう?
よく聖域などと言われて単体人気と比べるとカプ人気は低そうです >>250
聖域なのも勿論だけど、突出して人気が出そうな相手もいないんだと思う
主人公は数日間しか一緒にいないしその間もほぼ死闘なのでラブラブ平和な妄想の余地が狭い
(ちなみに上で出てる暗部は5部開始前の平和暮らし的二次創作も多い)
前々からいたチームのメンバーは子供×2と暴ッキオと身スタ
暴ッキオは部茶ラティに一目置いてる感はあるけど逆にそれが彼にオラついた攻めを求めた場合ネックになるし
そもそも初手のお茶がネタにされ続け酢タンドも戦闘系の能力が多い中で非戦闘系、勿論戦闘での活躍の場面がほぼ無くて
攻めに求められるハイスペ要素「強さ、カッコよさ」の足を引っ張られる
身スタは部茶ラティと個人的に特別な絡みがあるわけでもないし、ワキガだのコミカルな描写も多いので人気の出る攻めとは言い難い
奈良ンチャと不ーゴについてはまず聖人である部茶から子供に手を出すかという所で躓くし
じゃあ年下主導の掛け算と考えても奈良ンチャは部茶ラティを崇拝してるから強引に迫る系ネタの足を引っ張り
不ーゴは逆に描写が少なすぎて燃料に出来る箇所が少なすぎる
そしてそもそも部茶ラティ自体、チームの皆を大事にしてくれてるのは分かるけど
「その中でも誰か1人を特別に」想うという妄想が難しいキャラ
公平に分け隔てなくリーダーとして皆を見てる点も聖域の所以だと思うけど、だからこそ特別な誰かとの掛け算妄想が難しい >>248
暗殺組のカプについて
目立つのはメロンと氷、リーダーと兄貴あたりだと思うけど
メロンと氷は原作で(たまたま連戦になっただけかもしれないが)言及していたことと
変態っぽいメロンに対し氷ならきっと激しくツッコミを入れてくれそうという性格の相性の良さがある
変態攻に振り回される受とも取れるし襲い受にツンデレ攻とも取れるところもいい
リーダーと兄貴はカプ者ですらネタにするほど同じページにいたこともない顔カプだが
兄貴が弟分を連れていることからサブリーダー的なポジションなのではとも推測されていて、そのせいもある 半生
牛寺に関して質問です
誤字羅、光の巨人は皮が多く人間の二次が少なくて対して単車、船体は皮が少なく人間が多く描かれてるイメージなのですがどうしてこのように差が出来てしまってるんでしょうか?
あとシリーズの中でも新誤字羅、光の巨人尾ー部は比較的人間が多いのですが皮が少ないのも謎です >>253
まんま、人外がメインか人間がメインかの違いだと思う
超人シリーズの人間体には作品ごとにいろんな設定があるとは言え
基本変身後の超人は異星人で人外
単車や戦隊は人間がいろんな力で変身してて本質は人間 >>253
古いけど、超人大地は二人とも地球人だったせいか人間態での同人が多かったよ
大地以外の同じシリーズ2作も地球人だったと思うけど、そっちはカプ相手がいなかったからそもそも同人がなかった >>250
251がいうように、部下全員を平等に扱ってるせいでニコイチになる相手がいないのが全て
みんなから→向けられてるけど、本人は誰にも向けてないというか
あと早死にしてるのもネック
鳥ッ種とのノマや、5部主人公とカプらせるのも長生きしてる三須多のほうが多くなってしまう >>249>>252
248です
回答ありがとうございます!
なるほど、今までとは違う「チームを組んでいる」という部分が大きいのですね
確かに護衛組で描かれたように今のチームになるまで等色々想像する余地があるのは面白いかもしれません
悲劇性により、ただの悪の敵ではなく同情できる部分があることも強みなのですね
CPについてもサブリーダー等、自分には思いつかなかった考察でなるほどと思いました
過去スレの情報もありがとうございます、見てみたいと思います! >>256
横から失礼しますが、
>早死にしている
これは生存パロetcで十分解決できる問題ではないでしょうか?
佳境院や三部吸血鬼に関してはそういう措置で三部主人公とカプらせているのをよく目にします
やはりどちらかというと本人が博愛主義的な部分の方が大きいのではないでしょうか? >>258
早死にだけなら確かに生存パロも当たり前のようにあるし実際そうやって二次創作してる人もいる
ただ原作の彼の死に方が実は一回死んでて主人公のパワーで一時復活
でもやっぱり命尽きて最後には本人も納得して主人公にすべてを任せ綺麗に昇天という流れが丁寧に書かれてる
ここまで書かれると納得したりだとか自分のゾンビ化をどのように受け止めてたのかという心情の方に興味が行ったりとかかもしれない
5部のお話自体漫画はそれっきりで終わってあとは外伝小説くらいなので
例に出てる3部主人公のちょくちょく出てきてはこの時代にあの死んだキャラがいたらな〜みたいな妄想掻き立てられる場面も特にない >>259
あと部茶の場合、最大カプ相手は亜場だと思うけど
二人とも死んでるんで生存させる意味があまりないのもある ほくろのバスケの眉隅絡みで質問です
原作で因縁の強いキャラが明かしと黒仔くらいなのでその二人のどちらかとのカプが多いのは想像がつきます
でも三人だと明黒兼眉黒が多い印象です
関係性的には眉と黒は明かしを通じての知り合いなので明かしを取り合うカプの方が自然な気がするんですが
明かしを取り合う黒と眉はあるとすると大抵明かし攻めの明黒兼明眉ばかりで黒明兼眉明は見かけません
明眉と眉明のpixiv投稿数は大差ないのになんでこの差が生じたんでしょうか >>251>>256>>259>>260
250ですがありがとうございました。博愛主義というかリーダーとして平等にみんなを大切に思うキャラだからこそ
誰かに対する特別感が薄いのは確かですね
部茶ラTと亜場ッキおは死に至るまでの流れや死に際の描写が丁寧だったから生存設定願望に
繋がりにくいのもあるかもしれないですね >>261
黒は赤の攻めの相手にするにはスペック身長が低すぎる
また赤を受けとして取り合うネタが少ない理由だけど眉は赤を特別扱いしないキャラだし
黒は抵抗時代をひきずってるならまだしも高校チームとの絆を深めた状態での赤戦なので赤に執着が薄い
昔のやり方に固執してるのは赤のほうなので取り合いネタも赤黒赤眉になるのでは
眉が赤を信奉してるとか黒が抵抗トラウマを引きずってるなら黒赤眉赤ネタも今よりあったんじゃないかと思う >>259
>>260
258ですがありがとうございました。
例に出した三部主人公との違い、納得できました。 >>261
カプについてはうまく語れないが、明石受け派は本編に大部分でてた僕人格好きが多く
本編で誰からも否定されて主人格に交代→外伝で主人格と和解?成仏で
だいぶ受け派は落胆して離れた人多いので、今残ったのは攻め派が多くカプ数に影響してるのかも 徐々四部の殺人鬼について質問です。
美形でバックグラウンドもしっかりえがかれており、人気が非常に高いキャラだと思うのですが、
それにしては彼の受けカプがそこまで人気が出ていないように思います。
彼受けで最大なのは調べた限りでは皮事理×彼ですが、それもそこまで多くありません。
恋愛感情に転換するのが難しいとはいえ、同じ四部内には絡みのある人気キャラもそれなりにいますし、
それが難しいのであれば、新木層で他の部のラスボスを攻めにするなど、いくらでも方法があると思います。
なぜ彼受けカプはそこまで人気が高くないのでしょうか? 絡繰差ーカスについて質問です
この前の無料期間などで全話読み、とても面白かったので一般人気があるのはわかりましたが
連載当時この作品に同人人気はあったのでしょうか?
体感で構いませんので、当時の事を知っていたら教えて下さい
また同人人気があった場合、最盛期はどのような組み合わせが人気でしたか? >>266
ラスボスクラスの実力キャラが受け人気出るって
精神的に脆くてたった一人に執着・依存してるとかでない限り
そうそうないと思う
四部殺人鬼は逆に生い立ちなんかの掘り下げのお陰で
受け人気がある珍しいパターン
>>267
海皇紀なんかと同じで典型的な売れてるけど同人人気ないパターン
ファンアートは割とみたけど
男性向けエロ同人とかホモ同人はさっぱり >>267
同人人気はほぼなかったはず
単体でダントツ人気の成美がいるといっても
主人公はショタだし話の中心はヒロインだし
他にも女性キャラが多くて影響力が高い
成人男性も何人かいるけどBL妄想が捗るような関係ではない気がする >>267
前作の牛虎もそうだが、富士田作品は聖域認定な人が大半で成海はしんどい展開を背負う
のも多かったため「はやく真猿やヒロインと再会して幸せになって」意見ばっかだったよ >>269
成海×義位の本買った事あるけどレアものだったのか >>267です
読んでいる時に何となく一般人気が高くて同人人気は無いタイプじゃないかと思い、答え合わせ的な質問だったのですが
挙げていただいた理由にも納得しました
回答ありがとうございました 暮らし化呂井戸についての質問です
1.叶え絡みのNLで人気の差が、辺戸×叶え>持つ×叶えなのは何故でしょう?
持つは叶えに好きと言ったりする機会が辺戸より多い気がしますし、絡みも多いと思うのですが
辺戸人気が勝っている様に思えます
2.茶行こと場打のCPが百合好きの間で話題にならず人気も出なかったのは何故でしょう?
ニコイチ状態で関係性が伺えるエピソードも数多いのに不思議です
場ッ葉の存在が影響してるようにも思えますが…
一気にふたつもすみません。何卒考察よろしくお願いします >>263>>265
261です
明かし受けで眉→明←黒読んでみたかったのですが見つからない理由を解説して下さりありがとうございました >>268
268ですが、ありがとうございます。一部・二部・三部・六部のラスボスは受けカプが思い浮かぶのに
どうしてだろうと思っていたのですが、彼らは因縁のある相手がいるからだったのですね。
人気があっても特定の因縁のある相手がいないと目立つカプがなくていまいち受け人気がないように見えるのだと思いました。
しかしそれで疑問なのですが、五部のラスボスは殺人鬼×五部ラスボスが突出して一番人気だと思います。
因縁のある相手が同じ部内にいないのは同じなのに、なぜ五部ラスボスは昆布カプが人気で、
四部ラスボスはそれが振るわないのでしょうか? 考察お願いします
最近鰤のウィキを読んだら、主人公とメガネ君が血縁関係があると知って驚きました
当時同人的に影響はあったのでしょうか?
また、何も無かった場合は
@血縁と言ってもそこまで近くないから
A明らかな後付け設定なので無視
のどちらかだと思われますが
再従兄弟はそこまで遠い親戚でもないですし
ウィキを読む限りそこまで無理のある後付けとも思いませんでした
(親同士が知り合いと初期から伏線張ってる)
良かったら教えてください >>276
そもそも鰤人気は一般的にも同人的にも死神勢に支えられてるのが大半だったので
メガネ人気は現世組のなかでは高いが全体としては…だったし
むしろ最終章メガネがキーキャラになると思いきや愛染が全部もってった感じだから
その意味でも盛り上がりに欠けてた。最終回のノマ祭りオチでも独り身エンドだし 血縁関係は元々予想できたから読者も別に驚かなかった
同人全盛期にわかっていたら多少影響があったかもしれないけど
親同士が元婚約者とかむしろいい燃料になりそう
そもそも実は兄弟ならともかく又従兄弟で萎えるってあるの? >>273
誰にでもスキスキ大好き言って
大家の他にも女キャラと特別なエピソードがあり
僕も浮気するから女の子が浮気しても気にしないを公言する神童よりは
大家だけにドキドキしてたり大家だけ特別な呼び方することに
こだわってる楽聖の方が大家の相手として人気出るのは当然では
蔵鋤の百合については本編でガチでお互いに仲が悪い・不満に思ってるけど
仕事のために無理して一緒に描写されてる・お互いを罵ったり
ケンカするところが笑いどころって描写だからでは
百合で人気出るのってなんだかんだいって
いつもラブラブベタベタいちゃいちゃしていたい!って二人だし
愛憎が描写されても本音はいつもベッタリしたいってのが定番
公式でお互いプライベートでは一緒に居たくないってハッキリ描写されてる
百合カプが人気出た例は無い 横から便乗考察依頼失礼します
自分も人気出る百合カプに関して>>279と似たイメージがあるのですが
翻って腐カプに関しては「公式でプライベートでは一緒に居たくない」的な描写がある
キャラ同士のカプの方がむしろ仲良し同士より人気が出る場合が多い気がします
この違いはどこから来るのでしょうか >>280
性別だろうね
単純に美少女同士ならいつもベタベタしててもまあ許せるけど
男同士が始終ベタベタしてたら流石に内面的にもビジュアル的にも
客観的に見てキモイと言う単純な理由だと思う >>280
仲良しCPも結構あるけどね
思いつくだけでもヒムアリとか水泳のまこはるとかそのジャンルでは人気のCPだし
歌王子も同室のキャラが人気出たと聞くしYOIの師弟もベタベタ組に入りそうだし
配給の及岩及辺りも比較的ジャンル内では人気ある方じゃないかな?
ただTBも仲の悪かった前半の方が吸引力が強かったみたいだし
松も四男が二男を嫌い設定が出た事で四男と二男の組み合わせが人気出たと聞くし
敵同士とか喧嘩っぷるとかは高い人気がある
多分「それ程仲が良くない同士が徐々に仲良くなる過程」が萌えを誘うというか
既に仲がいい二人よりこれから仲良くなっていく過程を想像する方が同人的に好まれるのでは
百合の場合はどうしても自分の感覚というか経験が強く影響するから
「プライベートでは一緒にいたくないような相手」を仲良し(CP)と捉える事にハードルがあるのでは >>280
男同士で特に二次元の場合
少年マンガだと主人公の友人や仲間はちょっとブサとか個性的な顔が多いのに対し
ライバル役が美形でハイスペックに描かれる場合が多いからでは?
三次元や小説原作だと相棒同士のカプは鉄板だし >>280
シンプルな母数の違いもあると思う
ケンカップルの数が十分に人気レベルと認識されるほど母数がない >>283
釣りなんだろうけどマジレスすると
イザシズイザとか殺し愛・ケンカップル系で人気爆発したBLカプは
原作設定でふたりとも
すさまじいハイスペックとか美形設定ついてるのが殆どだよ >>280
同人抜きでも男同士のコンビだと一見仲が悪いのも多いけど
女同士のコンビで殺伐としてるけど人気ってあまりないような >>285
なんで>>283へのレスがそれになるんだ…? >>279
考察ありがとうございます
確かに持つには他の女キャラとのエピソードがありましたね…忘れてました
茶行こと場打については百合とBLの違いみたいなのをあまり考えていませんでした
でも一期に比べたら二期はだいぶ仲良くなったとは思うんですけどね… >>281-286
280です
横からの便乗考察依頼にありがとうございました
性別によるベタベタ仲良しに対するイメージの差や
自分の経験と重なるか切り離して仲良くなる過程を楽しめるか
百合カプと腐カプの母数の差
腐カプでケンカップル人気のあるキャラはスペックが高いことなど
どれも納得できるものばかりで腑に落ちた感じです
ありがとうございました 世界鳥我ーが連載再開されますが、ここまで根強い人気があるのは
なぜでしょうか?
自分も読んでますが、絵柄とキャラが薄くてアニメも早朝と流行は
しなかったと思いますが、何が魅力なのでしょうか >>291
このスレは同人人気を訊ねるスレだから291も作品人気ではなく
同人人気をメインに訊ねてるとして答えるけど簡単に言えば物凄く優秀なキャラカタログだからだと思う
・全体のスペースは多いが細分化していてこれといって突出した人気CPがない
・メチャメチャ多重票の多い人気投票(コミックスの売り上げから考えても全体の票も多い)
・コミックスと比べた時のキャラブックの突出した売り上げの高さ
・5chなどで「キャラの顔が似たり寄ったりで見分けがつかない」等というレスがあると
「お前の脳か視覚か精神に異常があるのだ」というレスが高確率で付いていた
この辺を考えると物凄く熱いキャラ厨が沢山ついている事がわかる
どうしてそうなったのか本誌で見てるとわかりにくいが作者が設定オタク思考で
コミックスにはキャラの設定がちょっとした人間関係なんかも含めて細々と描かれていて
キャラブックも相当な力作らしい
つまりコミックスを何度も読み返すようなファンにとっては「キャラが立っている」
キャラの人数が多いと推しキャラの出番が少なくて普通なら熱が薄れて来るけれど
十分な「設定」があるからそれを燃料に妄想や創作も出来るしなんなら出て来ない分だけ
好きにマイ設定をつける楽しみもある
CPが細分化しているという事は推しCPや推しキャラを共有する相手も少ない訳だから
一種の私物化が起きていてそれが長続きする一因にもなってるんじゃないかと推測する
(実際それまで設定になかったらしい矢印が描かれた時はかなり文句が見受けられた) >>291
キャラ同士の繋がりが多くてカップリングが作りやすいのが大きいと思う
チーム括りの他にも年齢別、ポジション別、学校別の仲良しグループがあっるだけじゃなく
意外なキャラ同士がつるんでたり、作中では描写されてないが設定で好意があると判明したりするから
そういう些細な描写を汲み取ってお気に入りの組み合わせを作るオタクと相性が良かったんじゃないかな 誘導していただいたのでこちらに書き込みます
サッカーのデイずは同人人気が無いのは何故ですか?
最近尼プラでアニメを見たのですが、豪華声優ですし脇を固めるキャラの関係性を見ても大いに二次展開がありそうと思ったのですが、数の少なさに驚きました
キャラデザも悪くないと思うのですが、二次創作しづらいのでしょうか 一昔前の同人界隈で携帯夢サイトが流行っていたのは何故だと思いますか?
腐向け作品はほぼ夢人気も兼ねていました
原作の男同士と自分orオリキャラでは方向性も大分違いますが >>295
女性人気がある(女性が食いつくような男キャラが居る)なら夢人気が出るのは自然なことでは
今は廃れてるのに昔は夢が流行っていたのはなぜですかってことなら今も普通に流行ってると思う
そして腐を好んでる層=夢を好んでる層なわけじゃないから方向性の違い云々は何が言いたいのか分からん >>294
脇キャラの活躍とキャラ同士の関係がある程度分かるのがちょっと遅いんだと思う
原作でも主人公メインでやってた初期の頃は人気なかったようなこと作者が言ってたし
アニメもそこら辺で切った人が多いんじゃないか >>294
主観だけど
主人公のデザインが8割だと思う
造形は確かに悪くないけどあの頬は微妙過ぎる >>294
アニメ前に情報確認して見る気起きなかった人間だけど
まず主人公のあのピンク頬っぺたに萎える
シリアス顔されてもギャグ?って感じだし、脇の三枚目キャラならまだしも常にあれを見せられるのかと思うと…
漫画もチラッと見たけどたしかに頬赤いけどそれにしたってあのアニメのキャラデザはない
あと(特に現代物での)男の長髪はあまり受けが良くないから2番手キャラのデザインもイマイチだと思う
脇キャラのデザインは普通にかっこいいと思うけど
じゃあ話はどうか?と見てみても、青春!青春!みたいな紹介ばかりで内容が全然見えてこない
名門校や主人公が抱える問題点を具体的に示してくれれば、どうやって乗り越えるのか?と興味わくかもしれないけど
紹介やPVだと、初心者はわわ主人公の純粋さに実力者みんな感化されちゃう系かと思ってしまった
ちなみに5chでだけど、脇にちょっと萌えても主人公ageがすごすぎて脱落という感想もちょいちょい見た
サッカーという競技自体に目新しさもないし、よくあるスポーツものとして埋もれた気がする
こんな感じでそもそも見てる人が少なそうだから同人人気も出ないのでは >>297 >>298 >>299
ありがとうございます
見た目、ストーリー共に主役の人気がいまいちなんですね
私はかわいい系主人公が好きなので不人気が不思議だったのですが、冷静に考えると確かに主役を好きになれないときついストーリーだと思いました
そのまま脇キャラも人気が出なかったのは残念です >>295
携帯夢サイトが流行ったのは名前変換機能を使える無料の携帯用レンタルサイトがあったから
というだけの話だと思う
今昔日の勢いがない(ように見える)のは夢小説を好む年齢層は主に中高生だと思うけど
彼らが基本スマホに移行してしまったというのと個人サイトを読む・作るという感覚がもうないからだと思う
なんなら夢小説というものの存在自体知らないかも
でも例えば今だと刀ジャンルのオリジナル審神者(特に女性)設定は夢小説の一種のように言われているし
今pixivの小説機能に名前変換機能がついたら夢小説メッチャ投稿されると思うしブクマも沢山つくと思う
同じ男キャラが好きだとしても原作の男同士に萌えるのと好きキャラ×自分orオリキャラに萌えるのは萌えどころが違うはずだから
同じ作品にBL人気と夢人気の両方があるのが腑に落ちないと295は考えているようだけど案外大きな違いはないって事じゃないかな
BLも夢小説も「好きな男キャラの恋愛を見たい」という本質部分は同じだし同じキャラのBLとNLの両方を好む人も結構いる
適当な相手(攻め)キャラがいないからという理由で単体人気の割に腐人気がないキャラはたまにいるけど
単体人気が全くない男キャラ同士のCPが高い人気になったのは見た事がないし 広赤についてお願いします
炎と鷹のカプでは炎鷹より鷹炎の方が多いように感じられるのですが、これは何故でしょうか?
・初登場時の鷹が不遜だったり胡散臭かったため攻めっぽいと受け取る人が多かったから
・炎に潜在的に受け人気があったから
・炎が既婚者、鷹が炎ガチ勢という周囲との関係や矢印
あたりが理由なのかなと思いますが
鷹は若くて比較的小柄なイケメンですし、生い立ちや置かれた状況の複雑さから受け人気も出そうなタイプに見えるので
もし他に理由があればお願いします >>302
1が一番大きな理由じゃないかな
闇をスカウトしたエピソードとか見ても鷹は「人と視点が違う」飄々系のキャラに見えるし
誰かを口説いてときめかせる台詞とか容易に想像出来る感じ
対する焔は必死で余裕ない系だから飄々と余裕ない系だと飄々が攻めと感じる人が多い気がする
というか飄々系攻めと余裕ない攻めだと飄々系の方が人気出る 最終幻想異説について質問です
最盛期からずれてはまったのですが、当時の人気cpにはどんなものがあったのでしょうか?
また、acなどもでましたが新しく盛り上がったものなどはあるのでしょうか? 古い作品ですが櫻対戦は同人人気も高かったようですがどのキャラが人気だったんでしょうか?
主人公の好感度が高いのは分かるのですが女性キャラについての意見を意外と見かけないので >>304
ストーリーでセットだった589がどの組合せでも人気だった >>304
無印版が出た頃は一番人気が85、あと210、12、混沌1×秩序1とかよく見た気がする
ACはストーリー無いから何とも言えないんだけど…NTのことかな
NTに関してはストーリーは一応あるけど少なすぎてこれのおかげで特に盛り上がったっていうのはあんまり無い印象
強いて言うなら210が相変わらず仲が良くてちょっと燃料になったんじゃないかなーくらい >>305
男性向けは櫻・高欄・鼻美
女性向けは真里亞・霊似・素晴 電脳怪獣太陽月の赤と緑を今更ながら見ました
赤の見た目が個人的にはかなり男らしいものになっていて緑との体格差もあるように感じました
これは赤が好きな人(同人者)からしたらどういった反応だったのでしょうか?
創作物ではありますがそこそこ人気のあったpixiv赤は黒髪美少年な見た目も多かったですし
電脳怪獣は何度か絵師も変わっているらしいのでしょうがないかもしれませんがリメイク赤緑の赤から結構な変貌を遂げたな…と正直思いました 笛糸号について質問です
ジャンル自体が大きく主人公絡みのカプも広く受け入れられているにも関わらず
そのわりに男主×男鯖がそこまで人気がないのはなぜでしょうか?
全くないわけではないですがジャンル規模や男主人公受けの多さに比べるとどうしても少なく見えます
また男主攻め相手の受け(男鯖)ではそれなりに見る緑茶と新殺は他の男鯖とは何が違うのでしょうか?
主人公との絡み人気でも受け人気でも他にも拮抗する男鯖はいるのでなぜ対抗に上がらないかが疑問です
男主×男鯖自体が少ない中でもなぜこの2つは多いのでしょうか? >>312
最近は年末アニメとかで公式からキャラ付けされてるけどこの手の明確な個性がない主人公=プレイヤーなタイプはどちらかと言えば受け人気が集まりやすい傾向にある
仮面4のように見るからに男前で攻めっぽいとそっちにも人気出るけど笛号の男主は突出したものがなく受けの方が人気出やすい見た目だと思う
今回挙げられてる緑茶と新殺はどちらも気が利いて尽くすタイプ、生前の負い目や哀愁を秘めた鯖という共通点があるけどどちらも鯖の中で攻めにできるほど濃い関係がいないか攻めにするには物足りないのどちらかに当てはまる鯖でもある
だからそういう面に惹かれて受けにしたいけどちょうどいい相手がいないから男主に攻め人気が集まってるのかと
特に新殺の方は笛号初出で台詞やマテリアルでのみ語られるかつての主と主人公くらいしか関わりがないので受けにしたかったら主人公を攻めにするしかない
他に受け人気高い鯖もいるとの事だけどそっちは主人公以外で有力なカプ相手がいるんじゃないかと思う >>312
笛号の男主は平凡な現代人で体格やスペックじゃ鯖に敵わない
戦闘でも司令塔ポジションの守られ役だし攻め人気は出ないと思う
緑茶と新殺はもう言われてるけど
人気キャラだが主人公以外に攻めにできるような相手がいない 案☆の戦隊ユニットですが、二周年くらいまでは一番人気の印象
でしたが、今では騎士ユニットと不死者ユニットより確実に人気が
下ですし、トリック☆にそのうち追い抜かれるのではとも言われています
戦隊ユニットの人気が低くなったというより他のユニットの人気が
高まってるのでしょうか
また、案☆では単体人気はあまりユニット人気の影響を受けないのですか
抱き枕投票で麻央や未香が上位人気だったので部活やクラスの影響も
あるのでしょうか >>315
>戦隊ユニットの人気が低くなったというより他のユニットの人気が
>高まってるのでしょうか
これはそうだと思う
2周年というか最初はコンセプトのわかりやすさと戦隊ショウストで戦隊が注目されて
蛇っじイベントやってから騎士がぶっちぎりで人気出て
返戻をやってから不死は香がより注目されて全員いい人系のノリが益々好感得たりして人気上がったり
鳥☆に追い抜かれる説は初めて聞いたけど、作品の特に人気のユニットと言えばその3つで
そんなに流☆の人気が下がっているとは思えない
ただ流☆だと彼方の謎が引っ張られすぎて、そこで滅入って推しづらくなった人はいるかも
単体人気はユニット人気の影響を受けないっていうのがよくわからないんだけど、
まず単体人気ってユニット部活クラス人気より先に決まるもので、
ユニット部活クラス人気は基本的に面子の単体人気総合力が比重大きいんじゃない?
ユニット部活クラスでのキャラの行動が単体人気に影響与えるかっていったらそうだろうけど
そもそも単体がユニット活動と切り離せないから、ユニットでの○○は好きじゃないけど単体の○○は好き
という分け方で人気出る事はそうないんじゃないかと 半生
去年公開された生徒会選挙映画について質問です
そもそもマイナージャンルではありますが、カプ人気がさわやかライバル×将棋部、金髪×その親友に偏ったのはなぜなのでしょうか?
少年漫画原作且つ主演役者を考えれば特に主人公受は一定数需要がありそうですし
眼鏡ライバル、さわやかライバル、金髪と人気が出そうな関係性も多く、作中で主人公の脆い部分等も描写されていました
作中で相棒扱いの相手や恋人がいる設定があるからかとも思いましたが
主人公と主人公親友とのカプはほぼ見かけませんしヒロインも扱いを見る限り特段主人公絡みカプの弊害になるとは思えません 半ナマ
>>317
公式では主人公×相棒が明らかに想定されてるけど、相棒は男の娘みたいなキャラで人気が出にくいうえに
実写だと主が華奢で受け寄りなのに相棒の中の人の方が体格いいという逆転現象でなおさら人気カプになりにくかった
主人公と団とヒロインは原作ではかなり深刻な三角関係になるからここはカプにしにくい
でも実写で団×主人公はかなり増えて、今は団×将棋部の次ぐらいの人気だと思う
金髪幼地味はもともと原作の人気カプだから実写人気というより原作人気では >>315
ユニ総合の人気は初期〜今まで不死・騎士・戦隊の三強で不動
ただ案☆は「高レアカードのシナリオがメインライターかどうか」がモロにキャラ動向に関わってて
ぶっちゃけ サブライターの枚数が多い=公式にとってどうでもいいキャラみたいな認識が強い
戦隊は特に二年目以降でサブライター振られることが多くなって注目度が薄れた感じはある ライターの話ならむしろ戦隊はメインライターのシナリオ多い方で不死特に香の方がサブライターのシナリオばかりじゃ
でも香人気あるし逆に生徒会長とかメインライターの高レアばかりでも人気ないキャラもいるし良い話を貰えたかがキモじゃないの >>317
主役自身が主役受け派が好みそうな愛されはわわ系じゃないからでは?
必要なら相手の靴でも舐めます!陰湿な駆け引きはびこる業界で気高い精神でなく
汚い駆け引きと野心でのし上がる覚悟の性格だし
自分と相棒とヒロイン以外は利用できる駒にしかみてない部分も事実だし 半生レス
>>317
確かに映画版だけを見るともっと断定と定菊定はもっとあってもおかしくなさそうなんだけど
まず原作完結+舞台化後の映画化だから映画が初めての人以外には既にキャラ立てとストーリーの前提があるのが大きい
映画から入った人にしても、>>318で書かれているとおり金髪親友は原作時点で一番人気だったし
映画でも原作でカプ人気が出た内容をほぼそのままの筋でやってたから多いのは不思議じゃない
断と将棋部(原作では文芸部)は映画版の中の人人気(主に将棋部)+実写ビジュアルの相性がよくて
原作でも互いに特別感のある関係(主に将棋部→断)ではあるので映画から原作に入っても燃料があった
断定は映画の影響で増えた方だと思うけど原作は>>318にあるように主人公ヒロインとの三角関係になるし
断は将棋部との関係が主人公たちとはまた別にあるし
終盤主人公の脆い部分が一番出る展開がそもそも映画のように父親起因ではなく親友起因だったり
そこからの立ち直りにも基本的に父親しか関わらない上にずっと主人公から親友に太めの矢印出てたりして
よきライバル、よき友人にはなってもそれ以上の特別な執着があまり見えてこないふたりだったのかなと思う
定菊定は主人公親友よりはカプ人気があったように記憶しているけど燃料になりそうな殴り合い+心情吐露が映画のオリジナルなので
このカプと言えばこれ!というような大きな燃料が原作にはあまりない
あと個人的な感想になるけど総じてパートナー固定で話が進んで作者がペア想定している組み合わせ以外には正直萌えづらい
主人公はライバル関係も先輩関係もおいしい描写はあるのにその相手には設定上もっと関係が濃いキャラが別にいたり
本人も恋人がいる上に親友を伴侶認定して優先し続けたりするのでそこに更に別の相手と恋愛させようとすると書き方が難しい
しかもその親友は劣等感もコンプもなしにひたすら主人公大好きな可愛い系でBLとしてはあまり人気が出ないタイプだったという
主人公のキャラ自体は優秀で野心家でプライドが高いけど女心がわからず紙メンタルで肝心なところでへたれというタイプで
主人公←親友だけで主人公から親友への矢印が強調されなければもう少し主人公カプの幅が広がってたかもとは感じる 質問です
・徐々二次創作で
・星法王のBLカップリングの法王への
・某組織からの風当たりが強いこと
が疑問です
・星の祖先は人種差別を許さない人だった
存命なら性格的に同性愛さえも受け入れそう
・法王が女体化したときにもその集団がチクチクやってくるが、星の現役の親族も身分差のある結婚をした
・公式で星が破局を迎えた恋愛をしているのだが、二次創作の組織がじゃあ新しいパートナーを探そうだとかやっぱり法王との関係を応援しようだとか、色々下世話で下衆にしか見えない
・それに法王は世界を救った英雄の一人として崇められても不思議ではないのに、やけに組織から冷遇される確率が高いのも疑問です
受けがいなかったらその組織が信奉する星も死んでたかもしれないのにふしぎです >>323
まず徐々で公式性転換しているのは6部の分解魔しかおらんのだが
どこまでが公式でどこからが二次創作かこんがらがってない?
「何故二次創作における特定のカップリングで、特定のポジションにあたる
キャラクターや団体がそのカプを引き離そうとする展開が定番なのか」
という質問なら、単純に『恋愛には乗り越えるべき壁がある方が萌える』
って人が多いジャンルなのかもね
人は自分の世界にあって当たり前のものは
それがどんなにイヤなものであっても「ない世界」を想像できないらしいので
(例:海外発祥のオメガバースでは人種差別が撤廃されてる代わりにオメガ差別がある)
徐々三部となると年季入ったファンも多いだろうし
実は二次創作中の材弾が筆者達にとっての姑や地区会やPTA等を
暗喩してる可能性もなきにしもあらず…かな(ゲスパーだけど) 低留図オブ情熱の有りー社について
彼女は何故アンチが多いのでしょうか?
他の低瑠図の人気キャラでアンチが多いキャラ(名前を出すと有利、涙、重度、水落、しぇ莉亜など)は
アンチが多い理由も分かりますが、有りー社は嫌われる理由がよく分かりません >>325
簡単に言うと
ゲームで扱いが悪かったのをアニメで改善しようとやり過ぎた結果アンチが増えた >>325
>>326の前段階として有りーシャ好きの他キャラ(主にヒーローヒロイン)フルボッコと
有りーシャの扱いが酷いという謳い文句を前提とした作品自体のフルボッコが酷かったので
その結果のアニメで逆転現象が起きた 質問です
笛号の桶アノス術について、星4配布時に彼女を推す声がわりと多いように感じました
笛号初出の女キャラだと茨城同時・鞠ー・二都栗巣あたりはなにかと話題に上がりますが、
桶キャスは目立つ印象ではなかったので意外です(怪文書だのおばさんだのネタキャラのイメージでした)
最近になって人気が出たのはなにか要因があるのでしょうか? >>323
某組織って財団のことだよね?
なら>>324の通り『障害のある恋愛』をやりたいからだろうしそれはどんなジャンルカプでもよくあること
星は立派な家系の生まれで大きな屋敷に住むお坊ちゃんだけど
法王はおそらく一般家庭の普通の学生だから
ハーレクイン的な身分差やそれを理由に二人を引き裂こうとする障害を乗り越える話がやりやすい
障害を名有りキャラやオリキャラにするより財団を使うのが便利なだけで祖先や親族云々は関係ないと思う
>法王は世界を救った英雄の一人として崇められても不思議ではない
これは原作でそのポジションにある徐セフ達が救世主扱いをされていない以上現実的ではないんじゃないかな
>受けがいなかったらその組織が信奉する星も死んでたかもしれない
星も法王もわざわざ言わないだろうしそれを言い出したら法王に限ったことではないでしょ
そもそも原作の財団は徐ースター家を助けはすれど崇めたり信奉したりはしてないのでは? >>328
笛号は主人公へ素直に好意向けてくる鯖が人気な傾向にあって
桶キャスは召喚した時点で主人公への好感度がかなり高くずっとデレデレ
怪文書も愛が重い・空回り系な内容で「大魔女なのにアタックの仕方がズレてる残念な子」だが
主人公大好きでポンコツ可愛い的に前から地味に人気はあったよ
あとその3騎はイベントに頻繁に登場する鯖でコンビ人気のある相手も多い
桶キャスは登場頻度が低いしそこと比べたらそりゃ話題にはならないと思う >>328
目に見えて人気が出たと感じたのはバレンタインで弟子に化けて主人公に自分を勧める長文が話題になった時
つまりデレたから
そこから注目され始めプロフや絆セリフなどで1人置いてかれるのは嫌い→俺が幸せにしてやるよ系の流れになる
後公式バカップル夫婦の弟子と比較され魔術を使ったのに失恋した負けヒロインキャラ、やたらと麦粥を勧めてくる、相手を豚にするなど他キャラとは被らないネタで桶キャス自体に興味ない層にもネタキャラとして広まったのかと 考察お願いします。
愛増す灰かぶりのケミカリスト×フランス人ハーフのカプが人気なのは何故ですか?
カプは基本、陽×陰、トラブルメイカー×常識人のように正反対の組み合わせが受けやすく、逆に属性が被ってると人気が出にくいと聞いたことがあるのですが
このカプはどちらもマイペースな言動、賑やかしのボケ担当など属性が被っていて、(キャラ設定自体はだいぶ違いがありますが)若干似たようなキャラという印象を受けました
2人の会話もぶっとんでいて独特のノリがあるので、コンビ人気はあってもカプ妄想はしにくいと思ったのですが、人気があるようで意外に感じました
この2人を題材にした有名なssがありますが、その作品の影響もあるのでしょうか? 案☆の話が出たので便乗します
最近のイベントで和泉と誠の関係がけっこう荒れたようですが、
和泉と誠のカプ人気は低くなるのでしょうか
そして逆説的に和泉と誠は他キャラ相手のカプが人気になるのでしょうか
和泉は同ユニットの律や獅子とのカプも人気が高いですが、誠は
和泉以外のカプはあまり見ないのでユニット括りの人気になりますか >>323
法王の初登場が敵として出てきて世界に操られていたとはいえ星も怪我させられたり命狙われたりで危険な目にあった
↑の過程があると過保護のキャラ付けされた組織なら反対するのもわからなくはないかも?
特にその組織が財団のことなんだろうけど財団創設者が世界に対して警戒心むき出しで
星の祖先を世界から守ろうとするお節介焼きな性格があるので財団にもそれが引き継がれてるという感覚なのかもしれない 下手の日本
TBの虎
スケートの勝木遊離
広垢の出九
配給の陽向
個人的なイメージとしてこの辺りは受け人気に比べて攻め人気はあまりないキャラに見えるのですが
夢人気はどうなのでしょうか?
ちなみに上に黒子主人公を入れていないのはJ世界の着ぐるみ人気があるので
夢人気も結構ありそうな気がしたからです
上記の内誰か一人でも構わないので教えて下さい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています