まあ、一口に百合を否定するといっても
百合作品なのか、百合と言う観念自体なのかでは少し話がずれるからな
前者は、否定するためにせよ、作品を認定する基準としての百合観念が必要になる
後者を否定するためには、実際の作品に基づく必要がある