Twitter退会した人@同人板11
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ほんとにやめてよかった
TL見るとノイズ入るから見ずに萌え話つぶやくだけにしてたけどそれでもストレス溜まる
ひとりごとなのに強制的に人に聞かせるのってよく考えたら気持ち悪いなと思ったら憑き物が落ちたようにやめられた
村ジャンルで相互監視なのもしんどかった
ブログに引きこもってから本当に快適
自分のためだけに描くって滅茶苦茶幸せだな 考えてる事全部他人にさらけ出して反応貰わないと生きられないって怖いし、麻薬と同じになってると思う >>216
C作品の女が図星で絡んでるだけでしょ
頭おかしい絡みに反応しなくていいよ
男割合多いジャンルの女が痛いのは確か
おつかれ >>202
くっせえけどただの意見にそこまでイライラさせるツイッター凄いわ
ツイッター流行ってから自衛とか地雷とか◯◯(日常にありふれた事)で傷付く人も居るんですよ!!配慮して下さい!!みたいな防衛過剰で攻撃的なオタクほんと増えた
あそこは自他の境界が曖昧になるから自分の境界が膨らんだ人は配慮モンスターになる
逆に他者の意識に侵食された人は個性を失ってどうでもいい他者の感情に踊らされた挙句精神を病む 202や自分みたいな数少ないまともな女ファンはツイッター本当にきついと思う 自ジャンルの規模が縮小していくにつれ古参ぶったり代表者主張し始める人が出てきて
旦那と自分と子供の話ばかりになって欲求不満かってくらい具体的なエロネタを鍵なしでやるようになって
どんどんエロ話が過激になっていくのを見てそっと退会した 謝ると死ぬ病って揶揄があるけど
twitterはあれだな、煽らないと死ぬ病 自分のものと食い違う意見に物申さないではいられない病とかも それもなあ
飛び込んでくるからもう黙ってられなくなるんだろうな
かといってブロックミュートでもされた側が今度は文句言うし
破綻してるだろ ツイやめてから精神状態が安定した
いつの間にかフォロワーに勝手に期待して
反応くれなかったらあの人は自分を嫌いなんだ、だから私も嫌いって思うようになってた
今思うと本当に危ない思考してた
気付いてやめれてよかった 二次やってる作品の作者もいる場で鍵なしのエロツイ垂れ流すBBAは本当多かった
同年代もいたけど何考えてるのか分からんかった Twitter発祥の変な言葉は本当に外部に出さないで欲しいわ気持ち悪くて仕方ない
無意味に絵文字連打とかも意味が分からん >>222
TLの表示の仕方に他人との境界が無いのが問題だと思う
そのせいで自他の境界が膨らんだり他者の意識に侵食されて病んだりするのかも
自分はその境界認識がおかしくなって病んできて止めた
ただ、止めた自分素晴らしい!みたいな選民思想っぽさ持ちそうになってそれはそれで怖い
自分の書き込み今見てやばいと思った
他人と比較して自分を正当化する癖がTwitterで強化されちゃった気がする つぶやけば全員にツイート見られる仕様だのミュートだファボだリツイートだといったギスギスする機能だの
twitterは広報用ツールとしてならまだしもコミュニケーションツールとしては完全に失敗してると思う 失敗してるというか
ミュートだブロックだの恒常的に使ってる前提ツールで交流なんてしようと思える思考がもう危ないんだよね ツイ一強ジャンルだったので、ツイッターに馴染めずにやめてしまって悉く無視をされている今が孤独で辛く感じる事もある。
ジャンルの人間がほぼツイッターに居たので、そこに馴染めない私がおかしいのかと悶々と考えてしまう。
れどもツイッターに居た人間がマトモだったかというと自分にはそうは思えない。
私の感覚では明らかに非常識な人間が良い人良い人と持ち上げられていて、本当に何が正しいのかわからなくなってしまった。
初対面で同人誌を手に取りすらせずにフォロワーなんだから次回イベントのサークルチケットだけ寄越せと平気で言ってきたり、大々的に始めた企画をそのまま放置して平気な顔をしてたり、他人への態度の差や裏表の激しさを隠しもしなかったり。
とても成人した大人の集まりだとは思えなかった。 ツイッターやめてからはイライラとげとげすることもなくなったからやめたことに後悔は微塵もない
でもツイッターで楽しそうに交流してる人達を思うと何で自分はできなかったのかなーと劣っているような惨めな気持ちも少しある
ここへ来るとそんな気持ちも忘れられるからありがたい >>235
小学校のクラスを思い出すと、変なコンプなくなるかもよ
Twitterでイキってる人たちは当時は隠キャ(この言い方もどうかと思うけど、ごめんね)で、Twitterという仮面をかぶってイキれる場所だけで喧嘩上等、当てこすり上等やってるだけ
235が劣ってるとか全然考えなくていいと思う
いっときは自分もいたんだから砂かけはしたくないけど、あそこにいられるってやっぱどうかしてると思うもの
愚痴スレ見ると、闇が深すぎて怖くなる
あれだけフォロワーを罵りながらやめられないんだもの、まさに麻薬 相手がジャンル変わったりしたらすぐサヨナラするような人達だし
ツイでの交流なんて薄っぺらかったな
名前も思い出せないや 好きな人の言葉なんだが
自分のことは自分が一番見ているっていうのがあってさ
人がどうこうももちろんうるさすぎてやめた原因ではあるが
一番は自分がなりたくない人間になっているからだった
下品なこととか常識守らないとかそういうのにはネットだろうがなりたくないんよ
だからtwitterは自分の理想の同人活動にも生活にも必要ない あまりにも思考を垂れ流すのは創作者として恥だなーと思って辞めた
尊敬する創作者ほど人に語らず黙々と物作りしてるしそういう人が好きだから単純にツイがダサいと思った
交流としては機会が増えるってのはあると思うけど良い事悪い事同じくらいあるし自分は創作に力入れたかったから無意味だったわ >>235
たかが交流ツールの合う合わないに優劣なんてないよ
周りが楽しんでる(ように見える)ツイッターを自分も楽しまなきゃいけないとか周りに合わせて好みを合わせる必要ない
辞めた直後は孤独に感じても自分が楽しくなる方法で無理なく楽しんでれば自然に似た好みの人と出会えるよ ちょうど235と同じ気持ちだったから自分も救われた みんなありがとう 235です
すごい ここの人達の言葉とても染みる…ありがとう
239のように何よりもなりたくない自分になっていくのが耐えられなかったな
いちいち気に入らない人の呟きに心の中で毒吐いてた
辞める決断できた自分とここの人達すごい なりたくない自分になりかけてた気持ちよくわかる
原作あってこそなのに自分を過大視しそうになる場所
やめて原作と向き合えて嬉しい
例えとしてはズレてるかもしれないけど、井戸端会議や給湯室のこき下ろし大会に参加しているからコミュ力あるってことじゃない
そこを抜けられない人を下げる気は一切ないけど自分は抜けられてよかったとしか思わない
原作と好きキャラが純粋に好きって気持ちを取り戻せた あそこでファボリツたくさんもらう人って両極端な気がする
片方はズバ抜けてうまくてすでに数百とかファボリツされてるから嫉妬もせずファボリツされるタイプ
片や、こういっちゃなんだけどhtrだけど交流&営業で稼ぐタイプ
前者ならTwitterでなくとも人に見てもらえるし、後者ならそこまでしていいね貰っても二度と見返してもらえないもののための営業努力って哀しいなって思う
Twitterで評価されないのって、そこそこうまくてファンもいるけど、フォロワーからは妬みで無視される層じゃないかな
そんなん気にして描きたいもの描けなくなる方が変だ
中堅が一番病みそうなツールだよね >>240
その垂れ流した思考やネタを作品に注ぎ込めばもっと良いものが出来るのにね
エネルギーを無駄にする場所だよ 反応がないからフォローしてくれないから絡んでくれないから嫌われただのムカつくとか思い込むようになる恐ろしいツール
辞めてすっきり 言葉には出さないけど自分で生み出したものが一番可愛いから生まれたものもっと見て!って気持ちが強くなっていく場所だった
本来は好きだからただ描いてるが優先順位高いのに前者の方が高くなるとほんとに病む
あと自分は中堅の部類に入ってたと思う周りの反応も気になるし大体同じぐらいの人達を妬んじゃったり自分が闇に落ちる一方だった
上手く使いこなしてる人は凄いと思うし使いこなして見たかった
ただ自分にはほんと向かないツール >>245
あそこは数が全てだけど、数で見ちゃいけないよ
ガワだけ見れば前者な人が知人に居たけど、元々オリジナルの人で鳴かず飛ばずだった
それが人気ジャンル始めたらいいね数千、やがて活動ジャンルが人気ジャンルかかき集めたものになって、言動が私は創作者様!みたいな感じで物凄く痛くなって、フォロワーの数はどんどん増えてくけど本人はどんどん変になって今はどうしているのか… フォロワー数だの評価数だの、その瞬間は数字がザクザク貰えて楽しいのかもしれないけど
それでこの先どうするんだ、金になるわけでもない数字を増やす人生をずっと続けるつもりか
40歳になっても50歳になっても還暦むかえても数字を追いかけるつもりか
60歳で「いいね貰えたけどリツイートされない!ムカつく!」ってやってたら軽くホラーなんだけど
って考えたら辞める選択しかなかったよ 愚痴スレとかみてると
そんなことで?て思うようなレスがいっぱい
そういう醜い感情抱かせるような、
怖いツールだね ツイ廃の末路の動画秀逸
まさにあの通りになってくわ ツイ廃の末路でググったらGIFで出てきた
Twitterに挙げられた物しか見当たらなかったけどもし見るならグロ注意 >>253
前スレ
きっと今日も大騒ぎなんだろうけど災害時に不謹慎なツイートする奴多くて嫌だった
作品は好きなのに書き手の人間性に萎えて同人見るの楽しめなくなった >>253
252だけど前スレ
海外アニメの方だよ >>257
反応だの需要だの原作愛だの周囲を気にせず自分の好きな時に好きなジャンルを楽しんだり
創作に打ち込める環境ってほんと健康的だし快適だよね 好きなことを好きなだけ楽しめるって素晴らしいよね
ツイッターやってたときは面白おかしく書くことばっかり考えてて自分の気持ちは二の次だった やっと30日経った
最近二次創作を始めて同人やるならツイッターもやるものかと思ってやってみたけど向いてなかった
最初は交流も楽しかったし絵にいいねがつくと嬉しかったけど周りにはもっと評価高い人が山ほど居てだんだん自分の絵がゴミに見えてきて悲しかった
あと原作の考察をする人が多いジャンルだったからそういうツイートを読んでいるとただカプが仲良くしてるのを描くって全然原作考慮してないしダメなんじゃないかと思い始めてうまく描けなくなった
あとマイナーカプだからかRT先で「ABってどうなの」って書かれたことがあったのもしんどかった
ある日交流してた人が「自分〇〇犯していいっすか!?」とかの下品なツイートを始めたのをきっかけにもうダメだと思って退会した
今はtumblrとたまに支部だけやってるけど好きなように幸せそうな推しカプ描けて本当に楽しい
たまに寂しくなるし今度初めてオフ参加することへの不安はあるけどもうツイッターには戻れないと思う 自分の描いてる好きカプを地雷と言われたからオープン垢でその相手の好きカプを貶してやる
私は悪くない相手が悪いんだと某所で書いてるツイ廃がいて怖いなと思った
同人って中にはヘイト創作とかもあるけど基本的に好きだからやるもんじゃないのか
こういうのが面倒だからやっぱサイトでひたすら好きなの創作して非交流でいいやと思ってしまう 試しに消してみたら肩の力が抜けて楽になったわ
これまでなんであんなに無理してやってたのか急にバカバカしくなってきた
オフにどれくらい影響出るかわからないけど支部にサンプルとお品書きアップすればそれでいいよね >>262
乙
自分もツイ消したけど支部とサイトでのんびりオフ継続してるよ
でもツイやってた頃より中身のレベル頑張ってたら部数上がったからツイ関係ないよ
ゆっくりやろう みんな乙
同じジャンル好きにしたってキャラやらカプやらシチュやらハマるのは所詮人それぞれだし
ツイでの「俺も私もそう思う」「A×Bとかないわー」表明交流に疲弊して辞めた
それから非交流に徹してるけど辞めてから創作意欲もめきめき回復してきて自分でも驚いてるし
何よりここまで快適だとは思わなかった
数の暴力+謎の圧力で好きな事が出来なくなるような可笑しな空間だった >>263
ありがとう
ツイ辞めたことでマイペースに自分の萌えを形にできそうだから次の新刊めちゃくちゃ頑張ってみるよ 同人関係で
「次の新刊は〇〇をメインにしたいなー」
「〇〇の絵を描きたいなー」
「〇〇の漫画(小説)を作りたいなー」
仕事やプライベートで
「もっと良い人生を送りたいなー」
「転職したいなー」
「彼氏(彼女)作りたいなー」
「結婚したいなー」
みーーーんな口だけ
あそこ有言不実行者多すぎ
「意思表示したからには少しでも行動を起こして結果を残さなきゃ」「口だけの人間なんて思われたくない」というプライドすら感じられないのが信じられなかった
人の人生なんて口出しできるもんじゃないけどイラっとした 職場の愚痴を垂れ流しつつも、辞める辞める詐欺を5年以上続けてる人もいたな
色々足掻いて転職したこちらからすると、いつまで言ってるのと思ってた
愚痴ってガス抜きして我慢出来る程度だったのだろうけど もう現役じゃない微妙にマイナーなプロがキッズ相手にイキってる場所 プロでもなんでもないアマチュアが作家気取りで高説垂れる場所でもある くだらない事でイライラしては周囲に辺り散らしてイキったり
「ツイッターとはこういう場所なので〜、創作とは〜」の類いの説教ツイート(リツイート)をしたり
外部ではあまりこういう人見掛けないだけに辞めた今も当時のツイジャンル者とは関わりたくないなと思ってしまう 好きなのもあったけどSFパロばっかり書いてたからフォロワーに無視されてて
仕方ないなあウケないよねって思って文面ではニコニコしてたけどホントは少しくらい読んでほしかったんだよね
空リプでキャッキャ褒め合うの見ててつらくて辞めた
辞めて良かった自分を知らない人が読んでくれてたまにいいねしてくれるのがすごく嬉しい 3か月前に垢消した
超大手ジャンルの少しマイナーカプにはまって作品あげたらたくさんいいねもらえたり交流したりして最初はすごく楽しかった
その後途中から大手作家さん(商業とか出してる)が別垢作って同じカプを描き出してみるみる桁違いのフォロワーさんの数やいいねがついて新刊のサンプルも原作考察まじりの長編漫画描いててTLは奇声だらけ
イベントではその人が午前中に売り切れました!てツイート見て自分の本は終了後も大量に残ってて悲しくなった
仲良くしてた人が自サークルの本買ってくれてまた感想送りますね!って言われたのに結局数年待っても送られてこなかった
と思ったら大手作家さんへの空リプで「神がこのカプを!この神の御本最高!感想送ったら返事くださった死にそう!」とかツイートしてて
自分には何の反応も無いし焦りと嫉妬と苛立ちとかでぐちゃぐちゃになって仕事に支障が出そうなくらいしんどくなった
自分もその大手作家さんへ感想送ってたんだけど(一応フォローしてくれてて絵や本のサンプルもリツイートしてくださってたお礼も)
返事は無いし無反応だった返事欲しいわけじゃないけどなんで他の人には返事して自分には無かったのかウザかったのかなとか考えたらそれも辛かった
今は支部だけで好きなように描いてる本当に楽しいし知らない人から反応もらえてるし、いいね欲しくて焦って描いてた頃よりは今のほうがちゃんと自分のペースで
いいものが描けてる消して良かった htrと大手が同じ場所にいるってメンタルには良くないよなあとhtrながら思う
何が違うのかって実力が違うんだけどそれでも嫌気がさすし同じカプ好きにまで苛立って
萌え語りすらしたくなくなるんだわ >>271
ジャンル好きよりSFパロ好きを求めた方が良さそう >>271
SF書けるくらいならいっそ一次創作をって思うけどパロだからこそ楽しい場合は難儀だね…
二次は需要が全てじゃないけどツイは需要の低いものが恐ろしいスピードで淘汰されてく異常な場所だった
あの場所で承認欲求に負けて数字を稼げるものを作っていくとどんどん自分の感性が壊されてく
他人が感じる良さに自分が呑み込まれて次第に自分自身は何が良いと思うのか分からなくなっていった
危険を感じて離れた今はようやく自分が何が好きか思い出せてきたから辞めて本当に良かった >>271
SFパロってあんまり描く人いないから同志見つけるの難しいと思うけど
もう10年以上前に読んだ好きだったジャンルのSFパロが未だに印象に残ってるから
>>273の作品に出会えた人は残る物あると思うよ
たくさんの人からたくさんの反応貰う事だけが創作じゃないし描きたい世界描いて少しの人でも心に残せるのって素晴らしい事だよ 無料だからおかしな人達が集まるのかと思ったけど、オフラインもツイッターしてる人がほぼ占めているジャンルだから嫌になる >>273
お疲れ様…辛かったね
ツイッターは中堅には生きづらい世界だよね
結局ツイって大手と無産(という言い方嫌いだけど)しか残らない気がする >>277
すごく分かる
私もつい数字が欲しいからって日和ったりしてた
本当はもっと違う話が書きたいのに前回あげたやつより数字が減るのが嫌だからって一般受けする内容を書いたりして
自分の場合は支部も数字を意識してしまうからSNS自体向いてないんだと思う
今はブログを作ってそこで引きこもってる。いつか作品倉庫としてサイトを作りたい
ツイは趣向が均一化されていくんだよね。自分の感性をもっと信じたいと思った ツイに作品をアップする前はいいねもらえるかな伸びるかなと不安すぎて冷や汗と緊張がすごかった
さらに悪化して描いてる時でさえこれ出来上がったらツイにアップするんだと思うとしんどくなってきて
最終的に描こうって気持ちにならなくなってしまった
今は鍵ブログ作って投げ込んでるんだけど本当に気楽で楽しいよ
緊張しすぎなのかもしれないけど最後まで慣れることはなかったな >>282
>ツイは趣向が均一化されていく
本当にそうだね
やってた頃はリツイート機能をなんとも思ってなかったけど
今にしてみれば皆が良いと勧めるから良いものだって価値観が固定されてしまう怖い仕組みだと思った
こっちはサイトやってるけど個人を見て評価してもらえるから楽しいよ
流行ってるからとか皆が勧めるからとかじゃなくて
自分で探して自分で選んで自分が好きだと感じたものに私の作品があるんだと思うとツイとは比べ物にならない達成感がある やめた今ならわかるけどTwitter公式はユーザーの事を思いやっていたんだと思う
Twitterやってると見たいものしか見ないからとにかく視野が狭くなる
だから別に本人が見たいと思っていない物をTLに表示して視野を広げてくれてたんじゃないだろうか
現役の時は邪魔にしか思わなかったけど今にしてみればいい運営だったんだと思うわ 公式が思いやりはともかく元々の使い方を推奨してたのは間違いないが、承認欲求にしがみつく人間に伝わる訳もなくストレスにしかならなかったのはどうしようもないね
ああいう層相手に真っ当なビジネスしてはいけないってサンプルになったんじゃない
今はもうオタクコンテンツで絞り取りたい企業の餌場だし そも趣味趣向が一人一人偏りまくってるオタクがコアに使うことなんて公式は想定してないだろうからね >>284
すごくわかる緊張とか不安とか全く同じだった
描きあげたけど今のTLの流れでこの絵アップしていいのかとか悩みまくったりしてた
今は時間も人の目も気にせず大好きな自カプへの愛だけに集中できるのほんっと楽しい やめて2年くらいになるけどTwitterに限らず同人イベントでも変な人なんて湧いて出てくるし
適当にいなしていけば良かったのかなと思う事が多々ある
今はサイト専でマイペースにやってるけど常連さんはTwitterで相互だった人だし
自分がサイトやってる事でわざわざサイトに行かなきゃいけなくなった訳で
余計な手間増やしてんじゃないかとか少し申し訳ない ツイではほぼ全く相手にされなかったけど、完全にツイを離れて活動を始めたら全くそういう訳でもなかったので少し安心した。
落日マイナーツイ一強ジャンルなのでネット界隈ではほぼ全く相手にされないけど、本買ってまで自作品読んでくれる人の方がよほど大事。
感想まで貰えたし、ツイッターはやめたけどジャンルまではやめなくて済んでよかった。 自分はツイで一時絡んでた人間とは金輪際関わりたくない(サイトやブログも見られたくない)レベルで嫌いになってしまったけど
ツイが嫌で辞めた人の中には優しい人もいるんだなあと 申し訳ないけど、htrに限って自分の絵のこだわりを語りたがるのは何故なんだろう。
大手の擦り寄り、自CP代表発言、部数アンケート拡散なんかする前に顔以外を描けるように練習したらいいのに。ツイ内での自分のポジション確保が大切なんだろうな。 ツイッターって思考の偏り具合も情報の不正確さもまとめサイト並に底辺な場所なのに
四六時中入り浸るって普通に考えてやばいと思う
あんな場所にハマって生活の一部みたいになったらどんどん頭悪くなる
実際に他人の意見や多数派の主張を鵜呑みにしまくって
自分で調べたり考えたりするってことが出来ない人間ばかりだった
抜け出せて良かった 人の自己顕示欲浴び続けてるとそりゃ疲れるなと思った
誉め言葉延々RTする人もいたし○○いいねありがとうございましたとかマシュマロ拍手云々
支部でのコメント返信やキャプションでお礼とかなら気にならなかったのに
ツイは全部流れてくるし他の人も自分も負けてないこんなに貰ったと言わんばかりにどんどん流すし
自分も反応もらえたことは嬉しかったけどマウンティング会場すぎて無理だった 興味が無いものをむりやり見せられる時点で
同人活動で使うのは良くないよね
食べ物とか旅行とかそういう趣味で使うなら視野が広がったのかもしれないけど
どっちにしろ疲れたので戻らない >>207
自分はツイッターをやめたら同時に二次創作もやめた
でも好きなアニメは見るし原作漫画も買って読んでるし、一次創作とか他の趣味に関してのブログは書いてる ツイッターは一部の稼げてる大手以外、交流の為の手段として二次やってる人しか居ない気がする
「変わったものに熱中するオタクだから友達が居ない」時代から「友達居ない人がオタクになって友達作ろうとする」より気持ち悪い時代になった
しかもオタクだから友達居ないって設定は据え置きなのがまた 同人垢で子供がー旦那がー赤ちゃんできましたーとか異常だなって思ったけど交流目的だけのファッションオタクが多かったんだな そもそもツイ自体が同人用ツールじゃない
なのに使う同人作家が多い不思議
地雷も目に入るのに 退会したら精神衛生すこぶる良くなった
他人の絶え間ない承認欲求をぶつけられると知らずに病むね
お絵かきも「人より先に早くこのネタ描かなきゃ」みたいな焦りがなくなっていまは自分が楽しいなと思えるネタを満足できるスピードで仕上げてる
支部は交流がないから数字もまったく気にならないし純粋な評価だと思えて素直に嬉しい
ツイッターは義理RT義理ふぁぼだらけで疲れた
その逆の「知っててわざと無視する」やらしい相互も多い限界集落だったしね
「二次やってなんぼ」なのも変だったなあ
素直に原作楽しむだけでも十分なのに 知っててわざと無視するってやられたなあ。
ツイ辞めた今なんかもっとジャンルに居ない人間扱いだし。
ツイやってた頃は上手く村に溶け込んでいるように見える人間と自分の何が違うのか随分悩んだけど、悩むだけ無駄だったから離れた今は孤独だけど精神的には楽。
同人やお絵かきやツイの関係について愚痴とか見えるようにつぶやく人もいてさすがにどうかとは思ったけど、そういう人間は漏れなく八方美人でやっててそれで本当に楽しいのか?とは思った。
周りの人間はその愚痴を見ているのかいないのか、オフ会とか頻繁に開いて仲良さそうにしてたけど果たしてそれだって本心から楽しいのか疑う感じでツイート見てても違和感感じた。
外から見てると絵馬はジャンル代表きどり、その他は自分に利益のある人間に擦り寄るか村八分にされないように必死になってる人間ばかりに見えた。 >>304
乙でした
「知ってて無視する」をやってたのは、同じ所の写真を同時に上げたときにわざと片方だけファボリツしてリプで褒めたたえるってやり方
相互からは丸見えだし陰険だなーと思ったわ
率先してやってたのはこじらせたチュプだった
その上村民の年齢めちゃくちゃ高くてチュプがマウント取り合ってて馬鹿らしくなってやめた
羞恥心がなくなってるのか、下品さの競争になってたしね >>305
乙。
どこも似たような感じなんだね、ツイって。 だいたいサイト時代底辺だった層が外面よく暴れてるよね 非オタがオタヅラしておれつえええしてるだけに見えた 絵描きです()からの旦那や子供がいるので一般オタクとは違うのよマウントするチュプ
ぼっちコミュ障自称からの囲い吉牛メンヘラ
若い創作者(特に女性)と知れば距離なしでグイグイ迫るROM専(という名の出逢い厨)
同人関係のアカってこんな人達ばっか
これもうオタ専用の出会イッター・馴れ合イッターに改名しろよ どマイナージャンルで10年近く一人でやってきて
初めて語り合える人が出来たと思ったら出会い厨だったダメージから回復出来ない >>290
大丈夫だよ
大事な友達が引っ越したらそこへたどりつくまでもまた楽しい旅だ >>311
いいこと言うなあ
たしかにどっぷりだったころは村の付き合いに忙殺されてなかなかいなくなった人を探しにはいかなかったけど、いま見に行きたいのはじっくりサイトやブログやってる非Twitterの人だ 作品が好きでTwitter見て好きになれた人がいない
だんだん作品を見ても垂れ流し日常ツイート内容がちらついて、こういう人なんだよなと思うと楽しめなくなった
作者はちょっとミステリアスなくらいがいいな >>314
亡き漫画家、クレヨンしんちゃんの臼井義人とさくらももこなんかがそれだね
顔を出すのを嫌って「漫画家は謎めいてる方がいい」ってポリシーを貫いていたよ
だからさくらももこなんかは亡き後、報道でさくらももこ関連の記事を公開するときは本人の写真ではなく似顔絵を使用してくれと公式で声明があった感じ(本人が生前より写真を使われるのが嫌だったということもあって) ツイッターってツイッターの外ではちっともいい話聞かないよね
愚痴はツイッターの愚痴スレ以外にもあちこちで吐かれてるのに
それに比べるとツイッターやっててよかった!ツイッターはここが楽しい!みたいな意見はほとんど見ない
ツイッターやめてよかったって意見ならここ以外でもチラホラ見るんだけど ツイ民は距離詰めてくるのも切り捨てるのも早いね
自分をよく見せるために平気で嘘つくし人を傷つけても逆に自分の方が被害者だって言い張るのが多かった
他人に見える場所での交流って良くないなって思ったよ 嘘つきで見栄っ張りで他人の気持ちに無頓着なクセに自分の気持ちは何よりも優先されるって感じ。
表面上だけ取り繕った陰湿な印象の人間ばかりだったな。 言い方キツイから目に毒だったら申し訳ないです
「今このコンテンツが流行ってる」「みんなやってる」
「愛があるなら金を払え」「もっと活動して組織の上位になろう」
「欲しい物が手に入るかは運次第」「あなたは我々に貢献したことで幸せを感じています」
こういうツイッターやオタクの集団のノリって昔と形を変えただけでまんま新興宗教とかネズミ講とかと同じ手口なんじゃないかなって最近思った
末端で買い支えやお布施をやってる人達が貧困層ばかりなのもカルト宗教と同じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています