私は顔が赤いのが恥ずかしくてパーソナルカラー診断を受けた
アナリストも客商売だからポジティブな言葉で「お似合いですよ」と言ってくれる
色を選べば赤い顔が血色いい顔くらいに思えるようになった
特によかったのは診断後のメイクレッスン
赤い肌をカバーしたり逆に活かしたりできる化粧品の使い方を教えてもらって、ちょっと堂々とできるようになったよ