原作にいないはずの自分を創作の世界で原作キャラと恋愛させるのが本来の夢だったけど
乙女ゲーとか自分の分身の主人公が最初からガッツリ登場してる作品はそれはその世界では現実として存在してるんだし夢じゃなくないか?現実じゃんかと思ってしまう
その作品に自分が登場してるのかしてないのかって大きいと思うんだけど分類的にはどちらも夢扱いなの?