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煽りとかじゃないんだけど1から気合い入れて作った自分の本の大事な表紙を他人に投げる感覚がいまだによくわからない
やっぱり自分が字書きじゃないからなのかな
自分にとっての神絵師が神表紙くれるって言ってもそれはそれで嬉しいけどいやこれは自分の絵で仕上げます…ってなるから
多分自分が気合いれて小説本作ったとしても自分でデザイン考えてロゴ考えて〜って絶対したいんだけど
字書きの人にとっての普通って神絵師に描いて欲しいんだ…って思う
その時点でなんかもう考え方が違うんだろうな

一回これは大作なんだこれが出せたら同人生活終わっていい!て言われた作品の表紙をどうしても描いて欲しいって頼まれた時
その大作の総仕上げを他人にまかせていーのかよって感じだった どんな絵持ってくるかもわかんないし
神絵師に頼んだとして神絵師が20パー程度の力しか出してくれないかもしんないのに怖くないか
その人に描いてもらったってネームバリューがあればいいんだろうかとかも思ってしまう