【同人版】私の中の偏見36
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ここは貴方の中にある「同人に関する」偏見を語るスレです。
偏見を語るスレなので「それは偏見だ」等の発言は無意味です。
また、偏見を装っての個人攻撃も自粛願います。
(例:ある発言に対して、「そういう発言する奴が嫌い」と言う等)
同スレ内での攻撃もNG。あくまで偏見です、反論等は絡みスレへ
次スレは>>980が立ててください。
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【同人版】私の中の偏見33
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1510692935/1
【同人版】私の中の偏見35
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1522850912/ >>1乙です
本人が該当または該当者にいじめられた経験を持つなど
何らかの形でブスという概念に強固なコンプレックスを持ってる女ヲタほど
他人をそこへ貶めたくて「○○な△△はブス」を主張する
その行為がますます本人の心を縛る事には気づいていない 萌え語りで主語が受けの人は受けに自己投影している
例「抱きしめられるA可愛い」
攻めに自己投影している人は攻めが主語
例「Aを抱きしめたら可愛いだろうな」 「私の欲しい〇×(シチュ、カップリング)がない」と言って嘆く人間はそもそも検索能力が低い
pixivでタグは見ても該当ユーザーのプロフは見ない
その〇×は案外他のSNSやあるいは個人HPでひっそり展示してる場合もあるがそこまでの深い階層に
思い至らない
そしてその〇×を描いている人間はそのような習性によって静かな環境に置かれている ソシャゲを引退やアンストする、課金やめると言う人の九割はやめない
5で言い合いになってもういいわ等の相手しない宣言をした人は宣言通りに引っ込むことができずまた出てくる 嫌われがちなキャラを「人間臭い」と擁護する人は
評価の低い作品も「普通に面白い」と擁護するタイプ
そして実は内心では低い評価に同感している事が多く
何かが叩かれる状況自体が嫌だから擁護している 諺や慣用句、有名な商業作品をもじったタイトルの同人作品のうち
語呂合わせの上手い作品はタイトルが一番面白いので中身は見なくても良い 昔の作品特に子供向けのホビー系や魔法少女系のアニメ作品で活動してるエロ描きは性癖に加え作家本人の人間性もヤバイ人率が他のジャンルより恐ろしく高い 支部のちゃんねる系書いてる人たちのキャプションに書かれている
まとめは見たことありますが本家2と5他匿名掲示板は見たことないは嘘だと思ってる 綺麗めな絵柄でかっこいい絵・ネタ絵を投稿する人がSNSで一番人気に見えるけど
ガチなエロとか特殊嗜好描く人はフォロワー少なくても非公開フォローとか非公開ブクマ非公開リストでめちゃくちゃ見られてる 持ち込み系のレポ漫画で編集者の威圧感にびびったり恥ずかしがったり
アドバイスに疑問を持ったり自身の描写に割く人の作品は独りよがりでその後も伸びない 男女の組み合わせを「コンビ萌え」「親友萌え」みたいな感じで
カプとして萌えてるんじゃない、恋愛じゃないアピールしてる奴は8割方カモフラージュ
片方もしくは両方に公式の相手がいる場合は9割9分9厘まで跳ね上がる
(大っぴらに口にすると捏造カプと叩かれるから) 彼女がいる嫁がいる片想いの相手がいるなど
公式でNL要員の男を総ホモにする腐女子は
女として全く自信が持てないガチの非リア
中でも公式彼女をホモの相談役に置くのは意識高い系を気取る勘違い腐
いじめ役に置くのは同性とも上手くやれない腐
ホモの隙間にナチュラルに公式男女カプ混ぜ混むのはリア
彼氏持ち旦那持ちで女としての自分にも自信がある
だか隠しきれない腐臭を撒き散らし一般層から見ると充分に変わり者
彼氏旦那も何らかのオタク 一ジャンルに一人は面白いというか愉快なツイートや絵を描く人がいるけど
そういう人は自信満々で自分の感覚を突き詰めてるように見えて割とそんなでもなくむしろ自信はあんまりない 作品作りで何かしら突出したものを持つ人は感性も変わってる
常人よりずっとニュートラルがずれておりそれが人の心を動かす
普段の言動が一貫して変で、ある意味安定している
しかしそれに憧れる凡人の変人気取りはヘタレ
メンヘラ病み属性を匂わすが作品は誰かの真似に終始する
その中間層は常識人もとい凡人
作品も私生活も地に足ついており万人ウケする作品を当てる事はあるがそれ以上のカリスマ性は無い 相手からコメントが来たとき「○○さんありがとうございます」と必ずその人の名前を返信に書く人はコミュ障
「人は名前を呼ばれると嬉しい」といった考えがあってそれを行っているものの、心を開かず話しているので結局誰ともあまり仲良くはなれない 日常を見せない絵馬字馬漫画馬は志が高いのではなく
自分を知られることで起こるしがらみや面倒を避けてるだけ
自分の人格や言動がヤバいと把握できる客観性があるからこそ馬になれたタイプ 神レベルの人はいつも機嫌やテンションが一定で余り変わらず
周囲も変に気を使わなくて済むので黙ってても人が集まってくるタイプが多い 昔「少女漫画よりも少年漫画のほうがずっと面白いw」と言っていた女は
(1)「少女漫画より少年漫画の少女漫画風二次創作のほうが面白い」と言いたかった(名誉男性じゃなくて夢女子だった)
(2)少年漫画の男主人公を女主人公に置き換え、ヒロインをヒーローに置き換えながら、脳内で主人公の性別が選べるゲームのような目線で読んでいた
(3)少女漫画のLGBT、容姿差別が大嫌いなので、少年漫画の下ネタに寛容な空間を許していた(容姿差別が嫌い≠自分がブス、容姿差別が嫌い≠キモオタの恋人になりたい、だぞ)
のどれかだった 原作でコンビにしか見えない関係、友情に近い恋愛関係は
ネットで「恋愛じゃなくてコンビ萌えだ」「恋愛なんて嫌だ」と連呼している人には好かれない
むしろ、サイレントマジョリティーに好かれていて、好きな人(本当にコンビ、エロくないカップル、犠牲者を出さないカップルが好きな人?)は
「こんなに面白いのになんでマイナーなんだろう」と思っている 文字数自慢小説の中身
「僕が一口食べたオムライスは卵で出来ているオムライスは卵で出来ているからか卵がオムライスだか過去に卵だったが鶏はふわふわのオムライスにならない」 絵描き字書きの両刀は最終的にレイヤーとしか絡まなくなる 他人に優しくすることを自分にとってマイナスになると考えている人は常日頃から他人の何かを奪う形でのコミュニケーションしかできていない人
そういう人を心が狭いと非難する人は同調圧力から仕方なしに人に優しくしている人 「私の神はくだらない馴れ合いに興味を示さないストイックな理想の創作者」
と主張するオタクの大半はただの盲目な狂信者 可愛い系の絵柄でBL描いてる作家は最終的に百合へ行き着く
百合へ行った作家は二度とBLとNLを描くことはない >>32
あるある
かわいいを突き詰めた最終地点なのかもしれん >>32
便乗
このような手合は中性的な美少年やショタがいるジャンルにいがち(稲妻11や忍玉など) >>32
便乗
娘が生まれるとさらにその確率が上がる 可愛い系(&男の娘)でBL描く女同人作家は
腐女子趣味をデスリつつも、「受けは外見が女の子だから仕方ない」
「受けはヒロインそのものだから私は腐じゃない」系の言葉を主張しないとしぬ Aセクロマセクをプロフで自称する腐女子は、彼氏ができると彼氏一辺倒になって同人もやめる 次スレを立てるレス番号を過ぎてまだ次スレが立っていないのに構わず(気付かず)レスする人は
なぜ人から嫌われるのか一生理解できない 三次元作品に登場する同性愛者キャラに付いた腐や百合好きは過激派モンペ化しやすく
同性愛者キャラの意中の相手(ノンケ)が想いに応えず異性キャラとくっ付く結末を迎えようものなら暴徒と化し
製作陣や相手キャラとその恋人、そしてその中の人まで親の仇のようにいつまでもいつまでもヘイトし続ける 元いたジャンルからの新情報が出る度に〇〇(元推しキャラ)が出たら呼んでor起こしてと言い出す人は今でもそのキャラをジャンルで一番好き&一番上手に描けるのは自分であるという自負がある >>35
便乗
男好き男性贔屓の気質が強い母親からは息子が女好きのオタクからは娘が産まれることが多い htrを見下している人は実力で抜かれると相手の人格を叩き始める そもそも当たりはずれ言って喜ぶ場所じゃないしな
自前の偏見ないならつまらないだけだから黙っててほしい
偏見
一人で楽しそうな人は感想とか他人からの働きかけで引き止められることはない
自分の萌えの赴くままに突然一人でどマイナーな茨の道に突っ込んでいったりする
前ジャンルの感想送っても喜んではくれるけど呼び戻すことはできない
戻ってくるのは本人の中で前ジャンルが再燃したときだけ 自称デザインセンスのあるhtrはパステルカラーが天敵で原色が味方
好んでパステルカラーを使っていたとしてもただ下書きに色乗せただけと言わんばかりにhtr具合が目立つ
逆に自称デザインセンスのある字書きは原色しか使わない
けど割と色彩ギトギトのオヴァセンス 愚痴によく書かれている「こんなのオリジナルでやれよ」という文句は逆を言えば自分が一次にいけば良いとも考えられるがこれを言う者の9割はその発想は全くない 「オリジナルでやれ」「商業じゃなくて趣味で描け」と言う人は、実は日本語そのままの意味では言っていない
冗談ではなく本気でオリジナルや趣味作品が大好きな人間を舐めている
「「少女漫画だと糖度が高い」と言って恋愛目的で少年漫画に来る女がムカつく」というノマカスアンチも
「「少女漫画だと糖度が高い」という人向けの少「女」漫画を、ルールが一切ない同人で作る」という発想がない
少女漫画(ルールがある商業製も、ルールがない同人製も)はノマカス向けの恋愛漫画のみを指すんだと思っていて、ノマカスと発想が変わらない
ノマカスに「恋愛メインの少女漫画に行け」と言っているが、その恋愛メインの少女漫画を「好きそうな人は好きなのに」「あんなに面白いのに」とは思っていない
自分が読者だったら読みたくないものを他人に読ませようとしている 見知らぬ人が被害にあって義憤に駆られるオタク→話が通じにくい
見知らぬ猫が被害にあって義憤に駆られるオタク→話が通じない
後者が加害者の住所晒し等している場合にそれは犯罪だ、加害者だからと何をしてもいいわけじゃないという周囲の言葉は全く意味をなさない ほのぼの癒し系として流行った漫画・ゲームの本スレは母数の多さに反して過疎る メインキャラクター個々にパーソナルカラーが設定されている場合
ガチ犯罪者とか人格異常とかでもない限りどんな性格だろうと
ヲタ女に一番人気が出るのは青キャラ プレッシャーに弱く、感想を貰うことでモチベが下がる人の気持ちは
同類以外に理解されることはない
作品を公開するという行為に認められたい・褒められたいという感情が含まれていることを前提とされがちだから 捏造カプを嫌う人は
全く対象外の男子とお似合いだと囃し立てられ嫌な思いをした経験がある 便乗
捏造カプが好きな人は
対象外の男子と知り合いの女子をくっつけてお似合いだと囃し立ててた側
思い通りにならない相手とくっつくと滅茶苦茶キレる特性もある ヘタレ攻め×女王様受け好きな腐女子は男にモテなくて格下の男と仕方なく付き合ったり、
結婚したりした男に恨みを募らせたタイプに多い。声高に女の権利を主張するタイプにもなる。 ネット上でツイッターやってない発言を公にする人はだいたいお触り禁止物件
大抵はネットマナーなどを無視して迷惑かけて憂さを晴らしてるタイプ 基本的には女キャラが好きな男性が男キャラにハマると
声を演じた男性声優にもハマり推し続ける ツイッターやってない人を色々と邪推し
後ろ暗いことがあるに違いないと結論つける人はお局気質の交流厨
自分が裏で悪口三昧しているので他人もそうなはずと思っている 接点なしカプ好きはホモ百合関係なくパラレルネタが一番に好きという性質を持つ
なのでそもそも接点があってもなくても関係ない
好きな顔と性格のキャラを選んでお話作りを楽しんでいる 上手いけど絵柄が古臭い とか
可愛いけどデッサンおかしい とか
他人の絵を批評する時に持ち上げて落とすような言い方をした人がいた場合
批評してる本人が本当に伝えたいのはけなしている方の内容(要するにその絵をけなしたい)なのだが
ほめている内容は第三者から見てもそう見える事実で
けなしている内容は本人の単なる好みか嫉妬などからくる偏見な事が多いので
言われた人はほめている部分だけ聞いて他は聞き流せばいい
という偏見 一次でやれは二次でやるなの意
実際に一次でやってもぱっとしない
ぱっとするタイプは性格に恐ろしく難がある リョナラーの描くリョナ無しエロシーンは非常にエロい オタクは旅行の選択肢にハワイと台湾を出されたら台湾を選ぶ オタクは「わかる人にはわかる」が好き
一般人に紛れた専門職の人が「わかる人」だったから問題を解決できた話とか大好き
一般人には通じない言葉に選民意識がくすぐられて気分がいいので好んで隠語などを使いたがる
オタ用語の使用頻度と陰キャ度、キモオタ度は比例する >>71
まあオタクなら南国で水着とかよりアジアの町並みとかに牽かれるわな 海とか南国の町並み好きな人は地中海の都市でバカンス系のオシャレパロ好きそう(偏見) そうじゃなかったシリーズが新展開で南国を舞台にすると人気が低下する偏見がある パロディ字書きとエロ方面のえぐいシチュやプレイをカプにやらせる字書きは自分語りが好き
というよりカプやキャラの話をしない 過激なキャラ好きの集まりは他のキャラに比べて過激な人の割合が多い 支部やめて個人サイト作ると息巻いてるやつはアラサー以上の高尚サマ拗らせ系 特殊嗜好リバリョナなんでもいける地雷無しの人の本当の地雷はきゃるるん乙女化 ポエム漫画を描きたいのに描けない作家の頭の中にはギップノレが住んでいる
ネーム作業中にギップノレに苦しめられている
ポエム漫画を嫌いでない読み手の頭の中にもやっぱりギップノレが住んでいる
その場合はポエム漫画を読むことで頭の中のギップノレを苦しませて遊んでいる 腐女子の言う関係性が好きとう意味は受けに自己投影できるかどうかという意味
顔カプの人はガチで壁や天井視点 自己投影だと思われる受けのキャラ崩壊は自分とは違う他人を想像するということが出来る人が少ないから
作者の知能を超えるキャラが作れないのと同じで
自己投影している人は思われてるより少ない
ただし女体化は除く 受けに自己投影する女は可愛がられたいタイプ
攻めに自己投影する女は可愛がりたいタイプ
攻めか受けかでなく話の内容で投影先を決めるタイプは
(この場合攻め受けの親友ポジ等が投影先になる事もある)
バランスがとれているが、地雷シチュも多い
壁や天井やカメラレンズに自己投影してると自称するタイプは
本当は誰にも何にも自己投影してないが信じてもらえない
映画やドラマの監督のように攻め受けを演じる役者に注文つけて万能感を味わう方が楽しい
特に二次者は役者の持ち味(原作でのキャラの性格)を生かすか自分の萌えを優先するかで
いつも悩むが、後者に振り切ったが最後、遅くとも半年後には自己投影派になってる
「腐は全員可愛がられたいから全員受けに自己投影してる」と強固に主張する女は
将来毒親になるかもうなってる 顔カプにリバ萌えが加算されてる人は実は原作至上主義ゆえに関係性CPが嫌い 受け攻め固定の攻め好き派は「その内どうせ攻めが受けになるんだろ」という
偏見に苦しんでいる
どうせそう批判されるならお望み通りひっくり返ってやるよ!
と本当にひっくり返る一部の攻め好きもいる
最後まで死んでも固定の攻め好き派はいるけど、その場合
攻め至上主義で実は受けは大して好きじゃない
原作の関係性などから「攻めが一番心を許してるのが受け」
「原作でも攻めが受けを好きだから」などの理由でカプらせて?
だけで受け単体には大して興味がないがそれがバレると
総スカンを食らうので必死に隠してるという偏見 顔カプの人は性格が微妙にギスギスしてる
何やらせても微妙な人が多い >>88
便乗
後者のタイプの攻め好きは受けを穴扱いしている後ろめたさから
意識的に受けをきれいな存在として描くので周囲からは受け好きと思われている
と自分では思っているが実際には腫れ物に近い扱いをしているのが読み手にも伝わっている >>88
その通りすぎてびっくりした
どのジャンルでも攻めが「こいつがいい」って選んだ人を受けにしてるだけで受けのこと好きじゃない 攻め好きは攻め夢女
ただし受けに自己投影してるとは限らない 非腐で男女を描く人で
女側推しの人は攻め固定
男側推しの人は受け(女)は誰でもいい 作品と作者は別だけど決め台詞には何かしら滲み出てると思う ・htr絵描きの特徴をあげたバズツイは「デフォルメばかり描く」が高確率で入っているが
デフォルメを好んで描く絵馬も沢山いるのであてにならない
ただし怒りか傷ついた感じを出して反論する人と特徴にあげた本人はhtr 他カプ推しから「ABはカプじゃない、友情/コンビであってこそ、カプになったら萎える」と
いわれがちなカプは最終的にくっつくことが多い 狂アンチが暴れてたしなめられた時に
相手を信者呼ばわりするのは実年齢がどうあれ頭の中身は小学生並
相手をアンチから信者に行った裏切り者扱いしたり自治厨や学級委員扱いしたり
叩けりゃ何でもいいネットキョロ充だのとひねくれた方向に決めつけるのは
実年齢がどうであれ頭の中身は嫌な意味で老け込んでいる リバもいける攻め好きは受けに関心が薄い夢腐であり顔カプやパロが好き
攻め固定の場合受け固定率も高いカプ厨が多く原作沿いが好き 非腐なら腐が苦手 性的な方を受けに置く人は草食
してもらうのが好きな受身セックルタイプ
二次だとやたら喘ぎ声が激しくハート付き
性的な方を攻めに置く人は肉食
リアルにプレイを何でもやってみたいスケベ
二次では描写擬音地の文の方がメインで声少な目 チョコミント好きの作家は、異端な味が好きな自分のことが好きなだけであってチョコミント味自体は実はそんなに好きじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています