最終的にいい人になるものの序盤は酷い行いをしているキャラを過剰に聖人扱いすること
最初にクズ行為をして後々後悔している描写がある、良い行いをすることで評価が上がるのは理解できる
けど、後の行いを元に最初のあの行為も悪くなかったような論調になるのは理解出来ない
後々の行為やキャラの評価を覆す意図ではなく、それはそれとしてあの行動は頂けなかったよねって話をしているのに
いやいやあのキャラは悪くないからって混ぜっ返して来られると面倒くさい
酷いときだと別のあいつの方がもっと悪いからこのキャラはまだマシと、別のキャラを悪人に仕立ててage始める
その別のキャラは良いこともしてないけど悪いこともしてないくらいのポジションだったりすると最悪
たしかに悪いこともしていたけど今は反省して良い人になりましたでいいのに、最初から悪くないにしようとするの理解できない