針歩多

小説(原語は読めないから邦訳版)での犬の学生時代は黒髪ストレートなのに映画やイラストグッズは癖毛になってるのが嫌い
あと鹿は確かにクソみたいな性格してた頃もあるけど狼のためにアニメーガスにもなってるのに映画だと狼が人狼だと知って百合以外はみんな狼を見放したことになってるのも嫌
逆に百合はその頃狼の正体知らないはずだよね?
あと過剰に脛居負age見るけど最期が美化されてるだけでそれまでは普通に嫌な奴だし百合に対してはただの粘着ストーカーにしか見えないしあんまり語られてない分、犬弟の方が悪堕ちしてても好感持てる
あと自分の周りだけかもだけど舞台版も過剰にageられてるけど個人的には蛇足だし全7巻と美ー取流の物語だけでよかった