内容的には、やっぱりあそこ変えてほしいです、私のわがままだとわかってはいるんですけどあそこ変えなかったら今後一生後悔するかもしれない朝からずっと泣いてましたこのまま要求が通らないようなら合同誌降ります云々
正直勝手に降りろバーカ!と思ったんだけど合同相手の要求に少しイライラしながらもきっちり表紙描いてくださった絵師さんの時間を無駄にしてしまう企画かき消えという結果にはしたくなかったのでラスト一回だけという条件で手直ししてもらった
裏で個人的に絵師さんには力いっぱい謝罪してお礼を贈ってなんとか丸く収まったけど合同相手はどっちとももう関わりたくないと思った
先日この合同誌がほぼはけたのでやっと縁が切れると思っていたのだが、一番手間かけさせたDM送ってきた合同相手がまた合同誌出しませんか?と打診してきた
今回は特に書きたいテーマがあるわけではなく私さんと一緒に本が出したいんですというあからさまなもので心底呆れた
最初は純粋に書きたいものがあったんだろうが今回のは違う
私さんのネームバリューのおかげですっごい売れた!って発言もう消してるけどちゃんと見てたからな
個人誌と一緒に合同誌出してついで買い狙いで売れ売れと思ってんだろうな
ぶっちゃけ打診してきた人は中学生レベルの文章なので性格悪いけど個人誌だけ出して盛大にコケやがれって思ってる
もちろん合同誌はお断りしたすっきりした