カプ内で字馬とされている人の小説を読んでみたら開始十数行で「のような」が4回も出てきて
え?これが上手いの?となってその先を読む気なくした事ある
長編だから最後まで読めばストーリーが面白いのかもしれないけど「のような」頻出の小説をよく長々と読めるなと思った
よく読めば大して文章上手くないのに一見なんか上手いっぽい雰囲気出てるのなんなんだろう
キャプションがそっけなくて表紙画像がセンスいいのも作用してる気がする
雰囲気に騙されてる人多いんじゃないかと思ってしまった