Twitter退会した人@同人板8
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
自ジャンルの人達とノリが合わないのと自分のペースで創作できないって気づいてやめてきた
すごいすっきり。ただ公式の情報がツイッター最速なのがなあ…
あと連携アプリ先に投稿してたログを保存し忘れたwやっちまった 自分のペースで創作できないってほんとそれ
マイペースに好き勝手出来るのが同人のいいとこでもあるのに
ツイにいると周囲の人たちとか反応とか諸々に引っ張られちゃうよね
息苦しくて最終的には同人活動そのものになんだか疲れてしまってやめたわ ちょっとやってみたけど結局三か月ぐらいで垢消した
死んだ・尊い・無理・辛い・ヤバい・泣いたとかってTLに並んでいろいろ褒めたたえてるから
そんなに面白いのかと思ってその番組見たり映画見たりイベント行ってみたりしたけど
別に泣いたり辛くなったり何日も引きずったりするほどのものではなかった
どれも決してつまらない訳じゃなくて結構楽しめはしたけど
あー楽しかったなーという感じで
あんなに叫んで大騒ぎするほど感情が動くことはなかった
ツイにいる人達の何かと大げさすぎる表現が自分のテンションと合わないと思ってやめた 五桁いいねやらRT貰っても全くもって嬉しくないことに気付いて辞めた
フォロー0の壁打ちで淡々と投げてただけだが、いざこれが当たり前になると慣れてしまって感覚麻痺ってくるんだよな
他人から評価貰うことなんかよりも自分が納得できる絵描けた時の方が断然嬉しい
同ジャンル者からの擦り寄りやヲチがめんどすぎたってのもある >>963 >>965
961です まだ辞めてもないのにここで吐き出してしまってすみませんでした…一度離れてみようと思います!そして無事辞められたらここにまた来ます!ありがとうございました! >>970
ツイッターの5桁なんて支部の1000〜ユーザーくらいだよな
どマイナーでも運次第で何万何十万イイネつくし
数字だけでもう自分は神絵師って思い込んでるhtr多すぎる
長文の溜めてた愚痴失礼
自分たちがジャンルの人気の絵馬、ヒエラルキーの頂点だ!とイキリ友人たちが嫌でやめた
自分もそういう井の中の蛙になる前にやめた 交わりたくなかった
個人的に思う絵馬はジャンル問わずに何描いても人気出る人なんだけど
他のジャンルだと100フォロワーも絶対行かねえって実力htrの人が全員古参で万フォロワーいたから皆頭がおかしくなってしまった
それで大手気取られても何言われても全然入ってこない
せめて一度でも1000ブクマか脱島中してオフセットで刷れる部数になってから大手気取ってほしい
万ブクマや四桁刷ってる人普通にわんさかいるんだけどその人たちのこと目に入ってないのか
自分はジャンルバブル弾ける前にツイッター始めたから一年も経てばそのhtrたちと同じように1.5kフォロワーついたけど実力関係ないのは分かってたから辞める時もなんの未練もなかった
1.5kの自分のファンを捨てるの!?って言われたけど草しか生えん
自分のwファンwいいねすらつけてくれんのにww
そしてガチの絵馬友人が今完全斜陽に入ったこのジャンルに来た
バズることもなく落書きポツポツ投稿して一ヶ月でフォロワー1000まで増やしたらしいんだが素直に尊敬したんだが
この友人のこと裏で見下してて本気で引いてしまった
お前らが今参入したとして100フォロワーも絶対行かんからな
過去ジャンルで常に壁固定の絵馬友人の100分の1の実力もないのに
フォロワー多いだけで偉そうにしてて本当に意味がわからない 落ち着いて自分の書いたレスを見直した方が良い
数字に囚われ過ぎておかしなこと言ってるよ Twitterや支部に特にTwitterに固執すると数字や周りのフォロワーの視線にばかり気になってしまい自分が本当は何が描きたいのかが分からなくなってしまう
周りに合わせて自分の作風でもない作品描いたりフォロワーの反応に合わせて会話するにもビクビクする日々だったから本当にやめて正解だ
ったジャンルは今でも好きだけど同ジャンルでもTwitter経由の作品はもう見たくもない 数を気にし始めると病むわ…上とか下とかないよ
ユーザーCSSやアプリでいいね数とフォロワー数消してやってたけどそうしてまでやることじゃなかった
結局誰にリムられたとかどのジャンルが伸びるかとか下らないこと気にしてたし
相互の人の反応ほしさで絵描いたりして、ツイやってた頃の絵ひどいんだよな… Twitterにいると数字に固執する生活になってしまうもんな
最初はゲーム感覚でも二次同人でそれにこだわりすぎると急に虚しさが襲ってくる
一次でもないのに好き勝手しないで他人を気持ち良くするための労働してんだよ馬鹿みたい 数字もだけど、普段頭の中で考えていることって普通は自分の中だけで消化するものなのに、全て人に見せていいねRTで反応貰わないと気がすまなくなっているのも恐ろしいと思う 数字に固執した人の末路怖いな…
何で物の価値を自分で見て楽しい、楽しくないで決めれないんだろう >>981乙
二次の場合好きなジャンルやカプで書いてくれる人だから好きなのであって
フォロワーや評価はおまけだと思うんだがそれが価値だと思っちゃうのは辛そうだ
せっかくサイト持ちでもそういう覇権脳?のツイ廃も兼ねてる人って
自分が多数派かそればっか気にしてて無神経な事ブログに書いてたりするし
ああはなるまいと反面教師にしてる >>981
乙
>>982
そうそうこれ
鳥に食われる表現がわかりやすかった >>981
乙
同ジャンル・同キャラ好きの人がたまたま目に留めて気に入ってくれたらいいなあ、くらいの距離間や認識でいいのにな
義務でもないのに相互稼ぎに無理に繋がって見たくもないもん視界に入れてりゃそりゃストレスにもなるよ >>981 乙
個人サイト作り始めたんだけどここでなら何してもいいんだと思うと安心感がすごい
Twitterしてた頃は何をツイートするときも「このネタはAさん好みじゃないだろうな…」「こういうツイートBさん嫌いだろうな…」と頭に過ぎって気にしすぎてた
今思うと気にしすぎで気色悪いんだけどTwitterとうまく距離を取れない自分には向いてなかったってことだわ
今後はマイペースに自分の趣味貫きたい が、大きな鳥の正体は擬態したぐぐるで、餌を運ぶ青い鳥も結局は奴隷にすぎないのでした
おわり
? 誰かきた >>985
ウンコの中からスマホ出してるの見てホントツイッターって
クソの海なんだなと思ったわあのアニメ >>981
乙
>>982
2015年の作品なんだな
アメリカでは今はもうTwitterオワコンになったみたいだけど日本も早くそうなってほしい >>990
人気があるのは日本だけらしいね
同調大好き日本人×同人×ツイッターって魔の三重苦すぎる >>980
ほんとだよな
何で昨今ってみんなそんなにも他人軸で物事見るんだろうな
己の感性のみで楽しめばいいのに
ツイに限らず支部のランキングとか見てても思うけどどんなに上位にあろうが別に自分の好みに合わなかったらなんとも思わんし
ブクマ1桁でも見てて思わず顔覆うくらい萌えた作品とかもザラにある
数なんて「どうでもいい」というよりか別に評価多かろうが少なかろうが「どっちだっていい」
そもそも自分の好きな描き手が作品公開してくれてるだけでありがたい
てか普通いちいち他人のブクマ数とか見なくね
作品じっくり読むのに必死でそういえば気にしたことない >>992
純粋に絵やその他創作作品を見るのが好きな人は、数字にとらわれず自分の感性や目でもって作品と一対一で観ている気がする
大げさな例えになってしまうけど、美術館に入って目の前の作品を一つ一つ観ていく感じ
ツイや渋だとそのような人は本人の中で完結するから目立たないんだよね
ブクマやいいねの数を参考にするのも1つの見方だろうから否定はしないが
自分なら前者に作品を観てもらえたら嬉しいし可能なら感想も聞いてみたいな >>992
ツイはやめられたけど支部で未だ数字に苦しんでた自分には全文刺さった
早くその境地に至りたい
自分の軸をちゃんと持ててる人すごく尊敬する
このスレ見てると濁った気持ちが浄化される
ありがとう >>972
数字関係ないと言いつつ972自身の思考が数字基準で構成されている事に気づいて欲しい
ほんとにツイって思考力とか自分を客観視する力とかが失われていくんだな…こわいこわい > 何で昨今ってみんなそんなにも他人軸で物事見るんだろうな
日本人は海外勢に比べて
「自分の意見」よりも「正しい意見」を言いたがる傾向があるんだってさ
だから大勢がいいね!してる数字に踊らされるんだろうね 確かに評価多いのって絵が上手くていい作品でもあるんだが
なんとなくそつのない、独創性に欠けるものも多い気がするな
そして作品が消されても気づかないほど印象に残らないような…
SNS主流になってからそういう作品のが多くなった気がする
サイト時代の作品というのは管理人色が多く出ててサイトが消されててもわりと覚えてるけど デッサン綺麗でみんなの好きなポーズやモチーフ詰め込みました!って感じのをよく見る
大衆が好く方へ自身の個性を変化させようとしてるから結果的に平均化していってるよね
昔だとそういうのは個性より整った物を出す事で安定を見出したプロやセミプロのこなれたイラストレーターだけやってたけど、今や誰もがそうなりたがってる 今は均一化目指してる感じする
独自設定って叩かれるよね
同人の醍醐味ってそれだったのに このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 47日 9時間 6分 34秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。