この同人すごすぎない??って読んだとき心に焼き付いた作品をひとつ熱く自慢してください

自分は死亡有りメリバなのにいっそ読後が爽やかで100回人生がめぐってもきっと本人はそれしか選ばないって確信させる作品でした
途中さりげなくブラフまで備えてあって読み進めるとあっ!こういう意味!?ってなって畳み掛けるように悲惨で幸福な最期を迎えるという...
呆然となりつつ読んだあとのタイトル補完まで完璧
っていう神作を押します

撃ち抜かれた思い出の一作をぜひ教えてください