少しでも手に取ってもらえるならとイベント参加しては、暇な時間が無駄だなと後悔することが増えた
海鮮や交流ない人からの「楽しみにしていた」「このキャラの本嬉しい」はまだ救われるけど、感想は来ない
交流ある人たちは義理・社交辞令感しかない
こっちは本買うのも感想送るのもオンの反応も義理無しでやっているから興味ないならそれでいいのに
面識ある相互フォロワーだけど真顔で買っていくだけの人とか
ツイででサンプル見て云々言うけどそれに反応くれてたのイベント来ない人だけとか
返信不要で感想送っても「まだ戦利品読めてないんですが〜」と聞いてもいないこと含めて返してくるとか
こっちに新刊ないときの相手スぺやアフターでの「声かけようと思ったけど勇気がなくて〜」とか
アフターの誘いも「いつもの面子飽きたからたまには」だと気づいた(即グループの一員になる人との別枠感)
Aさんから「Bさんと、私さんの作品いいよねって話よくするんですよ」と言われても嬉しく思えなかった
どの作品のどういうところがいいのか何て自分のところに届かないから、本当のことだったとしても無いのと一緒
最近はネーム描いてある程度頭が整理されたら満足するようになってしまった
でもそれじゃあ本にならないと頑張って原稿仕上げても、待っているのは椅子に座ってにぎやかな会場をぼーっと眺めているのがほとんどの無駄な時間
スパコミ一般参加したら久しぶりにイベント楽しめた気がした