CがAを抱きたいのはそれだけでアウト(『相手違い要素』だから)
ただしCA・AC・ACA・CACのどれになるかはわからないので必ずしも『A受け要素』とは限らない
(作者がCA描写あります注意と表記していたら作者的にはCとAがやるならAが受けなわけでそこまで分かれば『相手違い要素』かつ『A受け要素』になる)

同様にBがAを抱きたいのもそれだけでは必ずしも『B攻め要素』『A受け要素』とは限らない
作者的に挿入がAB以外ありえないならそれは紛うことなきABということになる
(BAに見えるABではあるが)