真夜中のテンションに任せて書いたゲロ甘のラブラブなやつと、何日もかけて書いた適度な甘さの自分なりに傑作なやつだと前者が人気で複雑な気持ちになる
甘いほうがキャラ崩壊酷くて、そのジャンルのキャラである必要がないのに妙に人気がある