>>279
駿河屋は価格の乱高下激しすぎだよね
ちょっとスレ違いだけど1000円でコミック雑誌売れて喜んでたら
1か月後には3000円買取になっててもうちょい売るの待てばよかったと後悔したことある
逆に処分しようと思ってたジャンルの同人誌が結構買取価格がよくて喜んでたら
いざ売るときには軒並み30〜0円になってたことも
だらけのナゾ基準の作家高価買取と違って売れれば値段が上がる、売れなければ下がるだからわかりやすいっちゃわかりやすいけど