チラシ7
虎兎はあれ、脚本は駄目な大人の部分のダブスタ言動を笑いどころとして描いてたのに
監督はあれを男の完成された背中、格好いい大人としてかなり内部で解釈違い起こしてたんだけど
虎受けが監督の方の解釈を至高として欠点がないかのように触れ回ったんで
主人公受けが堂々とできる作品として受けた
そこが駄目だったという人は映画の方見ると監督変わったんで大分マシだと思う