556です
レスとかありがとう、やらかす前に抜けられて本当良かったよ
ジャンルやキャラに対する愛情を創作にぶつけて楽しむ事が何より一番大事で、そこに寄り添ってくれる人が現れたらラッキーっていうのが同人の醍醐味なのに、あそこにいた時はそういう事を忘れてた
他人と比較したり評価を気にしたりしても意味ないって分かっててもあの頃は全然駄目だったな
少なからず存在した好意的反応をくれる人のことも「どうせ義理やお世辞だろ」って素直に信じられなくなってるのも苦しかった

かつての神や絵馬が劣化するのもそうだけど、あそこは本当に何かを狂わせるな
もし同じような気持ちで病んでる人が他にもまだいるんだとしたら一刻も早くブログなりサイトなりの新天地へ行って欲しい