メリーバッドエンドは客観的に見るとバッドエンドだけど、その状態になっている登場人物は幸せ
という半バッドエンドだと思っていましたが、
登場人物も不幸な結果に絶望しているけれど実は僅かな希望がある、
しかしその希望があるかもしれない未来が作中で描かれることはなく終了
という作品もメリーバッドエンドの括りになっていました
最近定義が拡大したのでしょうか?
また、上記のようなエンディングを指す言葉は以前にはあったのでしょうか?