埋めがてら
商売6
ニコ超で告知されたときから好きだったけどその気持ちがボキッと折れてしまった
折れたきっかけは舞台版で全通セットを買った人だけに前方席を割り振ったって所だけど、それまで我慢してたことが無限に出てくる
少しずつヒビが入ってたのかもしれない
アニメ化でキャストが変更になってキャスト同士が吉牛してたこと
プロのはずだけどどっちも芽が出てなくて今も商売以外で何やってるか全く分からない
アニメ化で脚本家のごり押しでバンドが出てきたこと
脚本家作の小説が印刷代と紙が勿体ないくらいのメアリースーのクソノベルだったこと
そのメアリースーのお陰で元からいたキャラクターが家を見捨てたグズ扱いされたこと
いらない話が多かったり一期の焼きなおしだったのが数字にも出たアニメ二期
メアリースー女バンドと同じくアニメ用に作られたのに雑な扱いをされた男バンド
既存のキャラを全く動かしきれてないのに増えるキャラ
そして異質なファンもとい信者
リアジャンルと呼ばれた作品とも比較にならないくらい異様なほどモラルがない人間ばかりだった
基地こそがロックで声がでかいほど崇められて、小規模ジャンル特有の結託感の割に低俗な学級会もどきも多発
普段は運営dis、楽しかったイベントがあるときだけ最高最高いいぞいいぞの応酬
商売系ライブイベントしか行かない人がライブに行かない他のジャンル者を小馬鹿にする
舞台だけは最後の頼みと応援してきたけど全体的に優遇に加えて俳優がワーワーするのに8000円費やす中身になってた
真顔になってしまったので前方じゃなくてよかったのかもしれない
提起した問題を何も解決しないまま終わるのがロックなら作品ごと終わってしまう方がロックだよ
今まで原案で名前のクレジットだけだったアニメの脚本家が珍しく関わったアピールしてたからそのせいかもしれない
オマケにチケットは3000円で買えることも発覚した
畳み掛けるように屈辱的な事が襲いかかってくる
成功してるコンテンツに見せるための見栄のために舞台続けるのやめてくれ
ライブがやりたいだけならライブだけやってくれ
5周年おめでとう
そして5年間ありがとうさようなら