木目津
よく言われる主人公の描き方も話の粗さも大きいけど自分的にはそれ以外にも節分の日の公式ツイの赤座イジリで決定的に滅茶苦茶萎えた
主人公の仲間殺してまだ報いも受けていない恐ろしく強い悪役を公式自らネタにするのがマジで受け付けなかった
見なきゃいいではあるんだけど情報は欲しいから見続けてたけど公式があんな感覚なんだって思うと嫌になった
恥ずかしながら雲山編最初のあたりは打ち切りが怖すぎて悪夢見るレベルで好きだったし叩かれてるの見ると滅茶苦茶ムッとして反論することもあった
あんなに好きだったものでもここまで冷めちゃうもんなんだな