工程の独り娘
主人公が誰に対しても上から目線で自己中で全く可愛くない
笑いかけてあげようかなじゃねーよ、どこまで自惚れてんの
それに父親の虐殺行為をツンデレとか言って茶化すような雰囲気も大嫌い
最初は父親のこと軽蔑してた癖に自分が殺される危険性なくなるとケロッと忘れて愛想振りまく辺り、主人公も父親に負けず劣らず倫理観ぶっ壊れてる