金ネ申全話読了し同人カプの動向で気になったことについて2点質問です

1.まず他似柿は占い師とのノマ描写がかなり多いですが今でもそこそこBLカプを見かけます
連載当時でもそれほど影響はなかったんでしょうか?
それとも占い師登場前は今よりも人口がありましたか?

2.丑御と付恋付が一定層いる理由は何でしょうか?
全話読みましたが丑御の絡みがあまりなかったように思いますし
付縞と恋戸は蔓未ありきの関係性に見えます
とくに恋戸の蔓未崇拝と残りの人生を蔓未に使うみたいなことを言った付縞がどうにも結びつかず
他メディア展開で何か燃料があったんでしょうか?

考察宜しくお願いします