山姥や河川は初期バブルのうちに決まったカップリング相手が見つからなくて惜しかったって印象だから決まった相手がいなくて単体人気に比べて同人人気がでにくかったっていうのはあってると思う
それでも人気はあるほうだけど
特に山姥の卑屈な性格は見かけとのギャップがすごい闘犬キャラとして矢源や蔓丸あたりと同じ感じで話題になってた
山姥関連のカプっていうと蜜柑場が突出してたけど2.5をやるまでは顔カプの代表格扱いで肩身狭そうだったし
河川はカプ分散しすぎて河川好きならこれ!ってのがなかったし

小狐は体格がいい上にコンプレックスがなさそうなのが受けが少ない理由かなあ
現代に実在してない刀や歴史的に非実在の刀なら他にもいるし本人も全く気にしてなさそうなんで弱みがないというか
元主人ネタやりにくいから内面がよくわからなくて受けにしづらいのかも