【気楽に】楽しく字書き生活16【楽しもう】 [無断転載禁止]©2ch.net
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連載中の小説2ページ分書けた〜
まだ直さなきゃいけない部分があるけど、いい流れができたと思ってる!
早く更新したい気持ちでムズムズしてるw 自分はオフやってるんだけど 健全も18禁も売れ行きは同じ
同CPの字書きの方々が
「18禁以外に需要があるなんて」「健全本なんて売れないと思ってる」と
話しているのを見てちょっと驚いた
そういう傾向ってあるのかな ただのエロ本が欲しい人
そうじゃなくてもいい人
どっちもいるだろうけど前者ばかりだったら
熱い感想もたくさんの拍手もコメントももらえなかったと思うわ
エロなし多いから どこから感想の話が?
まぁそもそも小説は18禁しか買わないって人はツイ見ても5見てもそこそこいるし
単純に売れやすいのは18禁かなとは思う その人の作風とか、どういう層のファンが付いているかじゃないの?
自分も昔、成人向けじゃないと需要が無いと思って取ってつけたようなエロシーン入れてたけど
試しにそれを止めてみた時も同じくらい売れた
それ以来無理はしてないし、文句も来ない
確かにストーリーは褒められてもエロにコメント貰ったことないから
元々自分にそういうのは求められてなかったんだと思う エロってやっぱりこだわり持ってる人のが読んで面白いと思う
擬音ハートまみれに振り切ってるのもエロくていいし
それとは真逆で擬音とか極力排したしっとりした感じのも静かな色気があるし エロむずかしい。冷静になると恥ずかしくなってきちゃうんだよなー
うまい人本当に尊敬 エロ書くの好きなんだけど細部まで描写したくなって文章をこねくりまわしていつも長くなってしまう
ストーリーにも重点を置いてるつもりだけどエロだけ褒められると嬉しい反面切ない気持ちにもなる 表現のマンネリ打破が難しいなー
色々考えてたら受けの喉から蒸気が出てきちゃって、ドラゴンかよと 毎回なんやかんやでエロなんだけど書くのすごく辛い
羞恥心を捨てないとできないけどまだ捨てきれない 辛い でも書いちゃう エロ書くのめちゃ好き
ただいきなりエロ!というのもあれなので一応ストーリーを考えて
山場にエロがどかんと来るようにしてるけど
エロにたどり着くまでがもどかしくて仕方ない
ここからエロです!というところまで書いたらキタキタキターーーー!!!!と俄然テンションが上がる
…という感じでずっと書き続けてきたのに、最近エロが全然書けない
年かな NLカプのエロを3つくらい書いたんだけど、どれも男(攻)視点なんだよね
頑張ってみたけど、どうしても受け視点では書けなかった
自分が女で、受け視点で書いてる人がいたら是非そのコツをお聞きしたい >>472
エロ書くの好きなのいいなあ……
どうやったらエロを書くことに対する羞恥心みたいなものを捨て去れる? エロは行動と反応を五感に絡めて書けばいいからある意味楽だわ
むしろ自分は情緒表現が苦手
すれ違いとか両片思いとか大好きなのに上手く書けなくて無味乾燥になる
得意な人いたら是非とも教えて欲しい 私も一人称受け視点しか書けないから
エロがどうしても書けない
教えてほしい エロ書くの好きだよ
本能が前に出る行為の最中でもどれだけお互いを大切にしているか表現できるから
例えばさ「攻の動きに受の体がずり上がって、受の頭が壁にガンガン当たる」のと
「受の頭が壁に当たりそうなのに気付いた攻が手で受の頭を庇う」だと後者の方が大切にしてる感じでしょ?
もちろんキャラにもよるし、前者が激しくて好きだって人もいると思うけど 腐ネタに限ってないのにアンチはこんなところでも過敏すぎ
18禁ネタほどほどにとしておけばいいのに 同じように腐ってますけどスミマセン
過敏なレスどうも エロは暴れん坊将軍のテーマをBGMにするとはかどると聞いた >>474
書いている時の自分を振り返ってみたけど、いつも本能のままに書いているというか
書きたいことが多すぎて羞恥心を感じる暇がないという感じだった
何も有益なアドバイスできなくてごめん >>483
全年齢板でエロ話しといて過敏も何もない >>486
腐限定にしたせいでしょ
発端は男女だし >>484
それやると読んでる時にも流れそうで怖くてできないw 長めの話を書きたいと思って少しずつ長い話にチャレンジ
その過程でプロットを立てるようにしたものの実際に書き出したら「ここでこのキャラはこんなこと思わない(言わない)な」とか、書きながら自然に違う展開に行ってしまって元のプロットに戻そうとすると凄く不自然になっていく
一体どうやったらプロット通りになるんだろうか…
今まで頭と終わりだけ決めてあとは文章が進むままに!だったから謎すぎる… >>492
それはもうプロット立てた時点で「こいつはそんなこと思うか?言うか?」っていうキャラの基礎固めが甘かったのでは
まあプロット通り書くことに固執するのはそれこそ自然な展開を妨げてよくないっていうけど
ストーリー気に入ってるなら上手く接続できるといいね 思いきって寄り道部分をごっそり削除して新たなルート考えるか
そのまま突き進んで行き詰まったら思いつくまで寝かすかな私なら
短い話で何本も完結させられる力あるならきっと大丈夫だよ
いけるいける >>492
基礎固めが足りないが正にその通りでした
改めてプロット見たら詰めが甘いところが多々見えて、言われて見直してすぐに気が付くようなんだから書き出したらそりゃ違うこと話し出してもおかしくないレベル…
話は書きたいものだし今回書きながら出てきたものも含めてプロットを作り直してみます
ありがとう 前のレスの最後に「ございました」が抜けていました…すみません…!
>>494
現時点で今までで一番長い話になっているので仕上がるのか不安で「なんとか仕上げなきゃ!」ってなってたんですが「完結させられる力」の言葉でほっとしました
多分、今書いても無理だと思うのでプロット見直し期間も兼ねて寝かせることにします!
全レスうざいのでこれで消えます。お二方ありがとうございました! あー自分もしがちだわ
でも可愛いからこのまま行こって思って突き進んじゃう
プロット段階で話の流れだけじゃなく感情の流れもしっかりチェックすればよかったんだね 一文が長くなってしまう
特に長いので80〜90字くらいは行く
短くしようと試行錯誤しても上手くいかない
もう癖なんだと割り切るしかないんだろうか そのレスみたいには区切れないの?
長いならどこかで切れ目あるはずだし >>499
切り方がおかしいのかリズムがガッタガタになっちゃうんだ
読点は2〜3入れてる 自分も一文が長くなりがち
「Aが○○すると、▽▽は××になり〜」みたいに「すると」を多用していることに気づいたので
内容にもよるけど「Aは○○した」で一回区切ると一文の長さにメリハリが出て良い感じのリズムになった 80ってどんな文章?
ハルヒのキョンみたいのが思い浮かぶ 一文の読点大抵二つまでにしてるけどそれぐらいで切ると自然といい感じになってる気がする 文章のリズムおかしい気がするときは声に出して読んでみる
切り方とか言い回しが不自然だと口がうまく回らない
エロシーンだとちょっとキツいがw 読点の位置に悩み始めると果てがないわ
自然に読める位置とか聞くけど自分喘息気味で普通の人より明らかに一呼吸短いしあんまりアテに出来ない
まぁ意味さえ通ってりゃ多少ううん?でも許されるだろうたぶん こまめに打った方が分かりやすい文章にはなるけど打ちすぎると読みにくいし難しい 昔の作品は一文が長いね
文字数で弾かれたから貼れないけど、あおぞら文庫で確認したら
薄田泣菫、岡本綺堂は一文に100文字前後詰めてる
技術さえあれば文字数が多くても読みやすいね、技術が無いから困るんだけど
でも若い世代向けなら短く区切るのが良いと思う
紙面が黒すぎても敬遠されるらしいし 文章を読み慣れない人にもとか言い出すともはや懐かしい恋空が最適解になってしまう
あれはあれですごいとは思うけど書きたいかと言われると みんなはその世界観で話すことがありえない言葉とかを地の文とかでも避けたりする? >>510
小説の書き方本出してた人気作家が西洋ファンタジー小説の中で
古い日本の言葉を使ってたから、そんなに気にしなくていいのかなと思った 日本の戦国時代の話を書いているので当時なかったカタカナの外来語は使わないようにしてる
宣教師やなんかが持ち込んでてもうあったやつは使う 中世ヨーロッパで観音開きとか仏教っぽい言葉は使わないようにしてる ファンタジーなら「その世界での同じ意味の諺」として読めるからいいと思う
ファンタジーじゃなくても、それ自体が趣味でもないなら
時代考証はそこまでガチらなくていいと思うけど 神視点に近い三人称だったらあんまり気にせず使うかな
和風の雰囲気出したいときにカタカナ語を使わないとかはやるけど
ファンタジーあたりは現代日本語訳してると思うことにしてる
仏教絡みって思ってるより多くて完全に排斥すると文章書けなくなるなと思ったので前に諦めたことあるよ
挨拶とか安心とかひどいとかも仏教由来らしい ファンタジーもので黒じゃない瞳のキャラのときに「目を白黒させた」と書いてあったが
校正段階でこれ使えないなと他の言葉に置き換えたことはあった 我慢とかも元は仏教用語だしなー
仏教用語の排除はまず無理
そもそも「その世界観で話すことがありえない言葉」ってら言い出したら
英語圏の話は全部英語になるし
ファンタジー世界だとその世界の言語で書かなきゃならなくなる
どちらかと言うと単語そのものよりキャラの考え方とかが
世界観にそぐわない方が気になるなあ
中世風ファンタジーなのに倫理観が近現代人のものだったり
日本の戦国ものなのに男色が「許されざる恋」扱いだったりさ 異国ファンタジーはあえて硬い言葉で書くかな
指輪物語みたいな古い翻訳作品みたいな雰囲気を目指して
SF系なら横文字多用する 代用出来ないオリジナルの名称はちょっとアレだけど、原作での地名や名称を他国語圏表記に変えるというのはありかも 空気を読まずに書き込む
ここ数日くらい書いてみてもしっくりこなくて
書くのやめてたんだが
みんなが色々考えて楽しそうに書いてるの見たらやる気が出てきた
やっぱり楽しいのが一番だ
ありがとう! 時代ものならカタカナ語は避ける
日本っぽさを強く押し出したい時は、関係ないと分かっちゃいてもオノマトペもひらがなにしたりするな、カタカナ混じってるとなんか気になってしまって
逆にヨーロッパが舞台なら四字熟語はなるべく使わないようにするけど、厳密にはルール決めてなくてその時の感覚でなんとなくやってる やっぱり気にはするものなのね。ありがとう
自分のはその言葉を知らないし意味も知らない、ってやつなんだけどちょっと困ってた >>520
わかるよ
ここ覗くとモチベ上がるんだよなぜか
皆頑張ってんなー楽しそうだなーってやる気もらえるのと
ちょっとしたアドバイスも為になるのが多いからありがたい 歴史もの時代ものだと割と気を付けるかな
書いている自分が引っかかるから
でも仏教用語はさらっと日常に交じっているのが怖い ファンタジーもの書いてるけど
「呉越同舟」のような四字熟語は使っていいかどうか迷う
その世界には呉も越も無かったし
あとは固有名詞の名前に植物の学名とかを使う際は
その由来が科学者名じゃないものを選んでる
その世界にその科学者はいないし Twitterに短編を上げたら、よく私の小説に感想をくれる方から、この別視点で小説を書いても良いですか?とリプが来た。了承すると、翌日小説がDMで送られてきた。
その人は普段は絵描き。小説を書くのは初めてで、とても楽しかったと言っていた。
内容もとても良かったけど、小説の楽しさを知ってもらえたのがなにより嬉しいな。 ファンタジーものや歴史ものは台詞には気をつけるけど、三人称の地の文は現代人のリポーターが現地リポートしてるイメージで、読者に伝わる言葉なら何でも使っていいことにしてる
でも雰囲気も大切にしたいってのは確かにあるから、あまりにも現実感強すぎる言葉を避けたりはしてるな
不自然かどうかのラインと加減は結局自分と他人で違うだろうから、それこそあんまり気にせず気楽に書いてるよ 「ハードルが高い」は現代ものでしか使えない感じある 普段と違う傾向の話を書くときのコツとかないかな?
いつもはシリアスやホラーばっかり書いてるんだけど、急にほのぼのとか甘々とか書いてみたくなって、萌を詰め込んで嬉し恥ずかし甘酸っぱい恋愛ものだ!ウフフ照れるぅ!みたいなテンションで短編を書いてみたんだ
でも時間をおいて見直したら、変な癖がついてるのかどの話も不穏な雰囲気漂う仕上がりでコレじゃない感が凄まじかったんだ
読むのはほのぼのハッピーエンドものが多いんだけど、書くときは無意識にシリアス脳が仕事しるみたいで切り替え方がわからない
プロット通りに書いてるし推敲しても何故か薄暗さが抜けないしでどうすればいいんだ
なんだかんだ書くのは楽しいし、まだだ!まだ終わらんぞおお!って気持ちがあるうちに一皮剥けたいので誰かアドバイスくれると嬉しい >>533
原作がシリアス寄りなのかな?無意識に原作の雰囲気に寄せようとしちゃってるとか
キャラ萌えだけ詰め込むためたアホエロパラレルとか書いて雰囲気ぶち壊してみたらどうだろう
あとは全く知らないジャンルの評価高いハッピーエンドものを読んでみるとかかな
個人的にはシリアス系な文体でハッピーエンドもじわじわ幸せに浸れる感じがして好きだ 甘酸っぱい恋愛で不穏で薄暗いってどんなんだか気になるw
この際、ちょっとアホめな主人公の一人称にして
○○ちゃんのスカートが風でふわりとめくれた。
うおっ、やったー!じゃない、けしからん風め!
みたいにしたら何をどうやっても暗くならないのではと思うけどどうかな >>533
不穏な雰囲気漂う仕上がりの原因がどこかにもよるのでは
ストーリー自体が不穏ならプロットから見直すべきだし
単に描写の問題なら不穏そうな単語を穏当なものに置き換えていく
夕暮れの教室で告白という話で
「血に染まったような陽に満ちた教室」と書くか「夕暮れの陽に満ち朱色に染まった教室」と書くかの差みたいな なんか筆が乗りそうな気がする!と思ってパソコン起動して書き始めたら気がついたら4時間経ってたし1万文字を軽く越していた
うまく書けなくてしんどいときもあるけど上手く書けたらこんなに楽しいんだよな
次も自分のペースで頑張ろう 533です
皆のレスを参考に、色んな人のハピエンものや萌語り読んだり自作見直してきた
原因はキャラ造形かもしれない
書いてるのは
男子高生、彼女の手作り弁当に狂喜乱舞
片想いしてるお姉さんに髪編んでもらうだけのほんのり百合
とかなのに「美味しい?」「可愛いよ」みたいな台詞に何故か含みを感じるんだ
一次だから余計普段の世界観が頭から離れきってなかったのかも
あとポジティブな方向へのキャラの掘り下げが甘いのかな?
明るい感情がストレートに出てない気がしてきた
駄目なところが具体的になって、今ならいけそうな気がするよ
皆ありがとう!
ちょっとキャラを100の質問にかけてパンチラ祭してくる 一人称視点なのに文章が淡々としすぎててつまらなく思えてきた 展開が早く感じると言うか
いい具合に肉付けしたいな 地の文であえて心理描写を描かずに会話やそれとない動きで描写するって人がいたり
がっつり地の文で心理描写もする人がいたりするけどどっちが読みやすいんだろうな それは読み手の好み次第じゃないかな
どっちがいいとかいう話でもってないような 恋愛ものだと一人称の方がどきどきするかな
付き合う前とかの話で
相手の気持ちも分かっちゃうと萎えるだろうか 地の文でもついつい感情入れちゃうな
主人公の感情だけ入れつつ三人称みたいな 情景の描写苦手だから心理描写で進めがちだわ
漫画にしたら白背景にモノローグまみれって感じだ 漫画だとそれとない動きで心理描写が好きだけど小説だとがっつり書かれてる方が好きかな
というか小説でそれとなくしかも伝わるようにやるのって結構難しいのか
良いなと思えるものにあまり出会えない
でも上手い人のはすごく好き
特にオフ本で映えると思う 字書きアンチスレにモニョるんだが
日本語読めない人カワイソス ここのスレ読んでたら書きたい意欲湧いてきて
止まってた連載を進めることができた
これからも行き詰まったときに覗かせてもらおうかなと思っている
連載絶対完結させたいから頑張りたい 頑張れ!自分も頑張る!さっき書きながら気付いたら寝てた! 6万から10万字くらいの話の時プロットたてない人いますか?
ツイッターのまとめとか見てるとプロット立てない人いっぱいいて(その人たちがどれくらい長さを書いてるのかはわからなかった)
長編の時たてなくても書ききれるのかなってずっと疑問だったんだ
私は五万字くらいならたてないが10万になると
たてなきゃ辻褄が合わなくなる
でもたてないでやってけるなら一手間省けるから私もそうしたいんだよね 他の人が出来ても自分だと辻褄合わなくなるってわかってるんだからそのまま今のやり方でよくない? プロセスの名前が一つ消えるだけで手間が省けるってことはないんじゃないかな?
何回も読み返す必要があるとか細かく記憶しておかなければならないとかあるし 552です
言われたらそっか 答てくれた二人ありがとう
長編プロット立ててない人カッコイイっていう謎の憧れがあって工程も減るなら一石二鳥じゃんって浅はかに考えてしまった
締めます プロット立てない方だけど
形に残るようなプロットを出力しないだけで
脳内にはしっかりプロットあるよ
脳内だからたまに忘れたりするし
細部はふんわりしてるから書いてて予定と合わなくなってくることもある
ただ辻褄が合わないってことはないな
自分は詳細なプロット書き出すとそれで満足しちゃって
本文を書かなくなるからダメだった プロットは起承転結のイベントメモとキャラの設定メモみたいになるな
脱線しようがそこだけ守れば話は繋がるみたいな だから質問スレじゃないんで
なんで雑談取り締まってんの? 気楽に楽しめてないんだな
そんな日も時々はある、ちょっと日向ぼっこしてこい やっぱ梅雨だから日光不足でくさくさするのかなぁ
肩肘張らず気楽に書きたいんだけど、筆が乗らなくて焦って悪循環になってる
天気が悪い日の気分転換って皆どうしてるか聞かせてほしいな
私は銭湯に行って頭空っぽにしてます コメントで褒めてもらえるとどんな感想でも嬉しいけど、特に気合い入れたところを褒められるとものすごく嬉しい
話こそ地味だけど構成には気を使った短編に「うまい構成ですね」ってコメントついてきてすごく嬉しくなった
ちまちま文章並べ替えてた作業は無駄じゃなかったし、ちゃんと読んで気づいてくれる人がいると思うとまた頑張りたくなる
次の課題はリズム感だな…どうやったらリズム感のある文章書けるようになるんだろう そうなる人もいるんじゃない
書く理由は人それぞれだし うまい構成ですねってコメントもなかなかフリーザ様だなと思った オチ最高でした!
どんでん返しパネエっす!
と褒めてる方向性は同じだと思うんだけど
丁寧に書くとフリーザ様になるって日本語って難しいな……
>うまい構成ですね
スルスル入って行く文章の組み立て方?や説明の割合調整してる人、ほんとにすごいし
高確率で新ジャンル開拓のきっかけになるから
568みたいな作者さんに圧倒的感謝 ツイッターでフォロワーと話して盛り上がっていたネタを他のフォロワーにパクられて先に小説を書かれていて何とも言えない気持ちになった
そりゃあ誰が何書こうが自由なんだけどさ >>567
そういうときは無理に書かずに美味しいもの食べたりテレビ観たりするかな
もしくは作品内の天気も雨や曇りにしてみる
憂鬱だるい、って思ったらこんな時キャラならどうする?って考えてネタにする
どうにかして気分変えなきゃって思うとどつぼに嵌まるから
雨であることを楽しむ方向でのりきる
どうしても駄目ならよし、今日は雨だから出来ないぞ!って開きなおると楽になるよ! なんか書くより読みたくなる気持ちの時もあるよね
ひとしきり楽しむとまた新しく書きたい欲が湧いてくるな
今書きたい時期なのでがっつり進めたいから頑張ろ プロットも立てて本当にあと出力するだけなんだけどやる気が出ないときってどうしてる?
とりあえず一文字からって思って取り組んでも全然筆が進まないんだ >>577
タイマーを掛けてやる
一気に集中するよ >>577
やる気が出ないんだよね?
それならやる気になるまで待つ
自分の場合はそれがいちばん効果的だ プロット練り直すかな
自分の場合、出力モードに入らないのはプロットが未熟で「書きたい!」まで行ってないからって時が多いから とりあえずその中から気に入った部分を書いてみる
とにかく入力する体勢になって書き始めてみる
それでも乗らなかったらプロットになんかあるかもう一度見直してみる
どこか引っかかるところがあって乗り切れないのかとか
自分の場合は書くの難しいかなってシーンがあってそこに辿り着いたらどう書こうかが悩みの種になってた 一切書く気がないならやる気が出るまで待つ
書けるところがあるなら書けるところから書いていく
戯曲みたいに台詞とト書きみたいなのだけでもいいからとにかく書く いったんその話はおいといて、他の話を書いてみるとか うわ沢山ありがとう
待つのが一番めっちゃわかる…締切が憎い…
プロットを見直す・練り直すはやったことなかったな
今のプロットがまとまりはいいんだけど、逆にその整頓され具合がもうこれでよくない?みたいな満足感に繋がってる気がするからなんか遊びを入れてみようかな
他の意見も色々試してみるよー悩み聞いてもらえるだけで嬉しいもんだね、ほんとにありがとう! やる気はやり始めると出るものって聞いたな
自分はテンションあがる音楽とか雰囲気に合う音楽をかけてとりあえず浮かんだシーンから書き進めてみることが多い >>585
確かにそういうやる気あるわ
やり始めるまでぐだぐだしてたのに書き始めるとすいすい書けて気づけば寝る時間とかある いい歳して最近生まれて初めて二次小説を書くようになったんだが、だんだん描写力が上がっている気がして楽しい
あらすじ上の話のボリュームは当初と変わらないつもりなのに、昔は4000文字で一話だったのが今は普通に15000字くらいになる
文字数が多ければいいというものではないが、昔はきっと描写不足が多かったんだろうなーと痛感する 凄いなぁ。今も昔も頑張っても10000文字くらいしかかけないや
それでも無駄が多くて困る 短文の時と長文の時があって完全にノリなんで文字数気にしなくなった 自分が書きたいもの書いてそれで書けた量がきっと自分の適量だろうと思ってる
まあ大体ちょっと足りないところが出てくるから+α分もあるけど
オフメインなんで開き直って短編集にしてる しばらく書いてなかったけど久々に萌え滾ったのでまた書き始めた
とりあえず半分書き上がったので支部に上げてみようと思う
どのくらいの人口がいるのかもわからない超マイナージャンルのマイナーどころかどニッチなキャラでしかも成人向けなんで
閲覧すら動かない自信があるけどまず自分という読者に需要があるのでこのまま一気に書き上げたい
そして管理画面で閲覧数が動くかどうかをニマニマしながら眺めたい
楽しみだぜ 閲覧増えるといいね、自分もマイナー界隈にいるので応援してるよ 初めてイベに出て本を出そうと決めてコツコツ書いてきたんだけど
最近公式から燃料が投下があってあまりに萌えたから一旦原稿置いといてオンに上げる話を書き出してしまった
オフ用のがやる気がないって訳じゃないけどやっぱ萌えがあると進みが全然違うね
久々にすらすらって進んで一話書き上がりそうだ
でも筆が進んでる時の文章って個人的に自分に酔ってるみたいな恥ずかしい文章になってる率高いから絶対一晩は置かないと外に出せないわ 支部にあげた話が閲覧50ブクマ1で爆死過ぎて即下げようかと思った
しばらくしたら閲覧100ブクマ9になっててほっとした
数字は気にしないようにしようとは思ってるけど
やっぱりつまらなかったのかなと心配になってしまうね 自界隈にすごく引きがうまい書き手さんがいる
次回も読みたいってなる引きもだけど
そこまで読ませる力もすごい
オチまで読みたくなる文章力とキャラの魅力が書けるようになりたいと今日も自カプを愛でる文章を書いている わあ〜!
いくつかの中途半端なネタばかり抱えて、なんか書かなきゃ…て焦ってたんだけど、
今ネタの一つが突然ものすごい完成度で脳内で形になった!!
心情描写とテーマが壮大すぎて、自分の筆力で書ききれない気がするけどとりあえず今すごくワクワクしてる
書いていなかった期間も、今このひらめきの為に必要な充電期間だったのかもしれない 最近ネタが次々思い浮かんで楽しい
ただ筆が追いつかないのがもどかしい
というか最後まで書ききれなくなってる
でも新作アップしたとこだし
どうせドピコだしと開き直ってゆっくり書いてる
開き直りって大事だなと痛感した
ネタが次々降ってくるの嬉しすぎる いいなー。私は絞り出す感じだ
ネタ降ってくるのうらやましい 降ってきても書き起こすのがまた……まあそれも楽しいから良いんだが ネタはあるんだー
書いてる暇がないんだー
頭の中で練ってる間も楽しいけど、完成品を読み返すのも楽しいから早く書きたいよ 久しぶりに一本書けてほっとしている。
評価はともかく書けたのが嬉しい 少しずつ休憩しながらだけど前に進めているの楽しいな
連載完結させたい 支部から男子人気ランキング50位内に入ったとメッセージが来た。
支部で小説やってる人に取ってはたいした事ないかもしれないんだろうけど嬉しかった すごいと思う!
おめでとう!
たくさんの人に読んでもらえる作品がかけると嬉しいよね 50位以内すごい!おめでとう!
苦労して書いたリハビリ作がなかなか反応もらえなくて気落ちしてたんだけど、ジャンルの神の厳選ブクマに入れてもらってることに気づいてモチベーション回復できた
評価や反応に左右されすぎるのは自分でもどうかなとは思うんだけど、ジャンル移動したてで話す相手もいなくて寂しかったから救われた気がしたんだ 苦手なシチュを克服したいんだけど
なかなか進まない
酒入れたら進む時もあるけど寝落ちる時との半々だし
書くこと自体は楽しい時期なんだけど
苦手克服って難しいな 仕事じゃないんだし、そこまで苦手なら書かなくてもと思うけど
乗り越えたら筆力あがりそうではあるし辛くない範囲で頑張れ 久々にハマって書きたいジャンルができた
書きたいシーンや言いたい部分と話として必要な部分とバランスが取れない
でもやっぱり書きたいから何とか一作にまとめるよ 最近どんどん小説の為の言葉や台詞が出てくるのが遅くなってきた
詰まって何日も先に進めなかったりが普通になった
でも最終的に捻り出せたのは結構いい感じだと自画自賛出来るからそれが救いだw
だから後ろ向きにならないで気楽に書いていきたいな〜 個人的に設定した締切
半年前は一月一行も書けなくなってたのに一月切ったらなんか調子いい
なんでこれを半年前にできないのか
呟くとこで締切は創作意欲なくすみたいなのあったけど締切あった方がいいぜって人いるよね、たぶん >>613
自分も締切いる派だ
いつまでにプロットいつまでに第一稿仕上げるって目標が立てやすい 自分は逆に締切があると絶望して書けなくなるから、目標立てて出来る人すごいっていつも思ってる!
脳が書けるコンディションになるとガンガン進むのに、ダメな時は自分で自分のご機嫌取ってスイッチ探さないと、小説どころか文章にすらならない
右脳フル回転で書いた後、左脳で推敲しつつ伏線とか仕込む 漢字にするかひらがなにするか悩む・・・
「揶揄う」「出来る」「事」「何で」とか色々あるけどどうしてる? >>616
気持ちひらがな多めで書いてる
その4つだったら全部ひらがなだけど「何で」は漢字にすることもある 最近はひらがなで開いた表記にする流れもあるよね
作品の雰囲気とかもあるけど、普通の現代劇なら「何」さえ前後の漢字のバランスを見てひらがなにすることもあるな >>616
私はどれもひらがなだな
これはいくらなんでも読みにくいっての以外はほとんどひらがなで書いてる
推しキャラがふんわり優しいイメージだから >>616
とある新聞の公式Twitterで、漢字とひらがなの使い分けを説明してたからそれに則ってる
出来だったら、動詞はひらがな、名詞は漢字だったはず >>616
事、だけ平仮名にしてる
自作内で事って使いすぎで、せめて平仮名にしておけば少しでも目立たないかなと
「揶揄う」は「揶揄する」って書くことが多いな 便乗だけど「それはまるで〜の様だった」の「様」はみんな漢字か平仮名なのか聞いてみたい
自分は平仮名にしてるけども 迷ったらひらがなにしておく
漢字にするのはいつでもできるし 硬い内容の時は漢字多めで、軽い話の時は漢字少なめで書いてる 「なんで」とか「こと」とかを開くのは読みやすさかな?と想像できる
「恋」とか「恋人」とか開いてるの見ると、読んでて引っかかってしまうので正直余計なこだわりだなと思う あーあるある
プロ作家にも『思う』とか『知る』とか『考える』あたり開くこだわりのある人いるけど
引っ掛かって読みづらいという感想しかないなぁ 極端だけど字面が重なる時も悩むな
「チャレンジャー一人が残っていた」という文意があったとして
単語はそのまま全体の文を入れ替えるか
別の言葉に差し替えるか
一行またいだくらいでも似た形の文字があると筆が止まる >>622
屍のようだった/それはまるで星屑を集めて凍らせたように美しく、淡い燐光を放っていた
うん、基本ひらがなだ 629だけど高尚臭い…?もう少しマイルドな表現が出来なくて困ってるのよ ジャンルによるんじゃない?
たとえばそれが低年齢向けギャグ漫画の二次とかだったら戸惑うかもしれないけど小説ジャンルとか歴史物だったらふつうに受け入れる 高尚臭いのは自作の例文を上げて勝手に納得して「うん」の部分だと思う 誰も聞いてないのに突然例文かましてくるのは空気読めてないよね そういう文体に見合ったジャンルの話で629の例文が出てきても普通に読むけど
ただの例文としてぽんと出されるとなんかノートに書いた厨二漫画を読まされた時のような恥ずかしさを感じてしまう 過剰装飾な感じが昔っぽいのかな
文章にも流行り廃りというか時代性あるよね 今は簡単なのに十分に情景が伝わるのがいいって風潮だよね
とはいえ、どんな言葉を選ぶかも含めての世界観だし文脈だから、例文だけ見ての判断は難しいな
自分のジャンルだけかもしれないけど、一時期、「〜かもしれなくて。」のような、てで終わる文をよく見かけた
その続きもう一言お願いします! って思って読んでた 多分ストレスによる一時的なものだと思う
というか思いたいんだけど
一文字も書けなくて辛い
ネタのストックはいくつもあるけど
続きを考えることすらできない
ストレスの原因はなんとなく予想ついてるけど
もう終わったことなのにいつまで引き摺るのか……
こういう経験したことある人いますか?
いたらどうやって乗り越えましたか?二次創作するのが凄く好きだっただけに
現状が辛くて堪らない ここは「気楽に楽しむ」スレだからスレチなってしまうので
スランプ中の小説書き同士で励ましあうスレ4
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/2chbook/1392164819/
あたりに行ってみてはどうかな? 〜は言った、とかを多用して硬質的な文になるのが最近どうなのかと思い始めてきた
比喩表現多様出来る人憧れるなー かっこいい比喩表現って憧れる
特に擬音…バトル系の二次で書いてるけど、モロに漫画っぽくなってしまう
バチッ!とかドガッ!とか、こういう音を比喩で書きたいんだけど難しい 641です
スレチでしたねすみません
誘導ありがとうございます 掠めた石とかが肌を震わせる感覚とか空気の震え、間合いが詰められた瞬間の毛穴がヒュッと息を吐くような音とか適当にそういうの書いてるな
ガチの戦闘描写はギャグシーンぐらいでしか書かないけど ベッターって本当に読んでもらえないね
ツイートアナリティクス2000反応50とかなのに閲覧20泣ける 表情とか動きとかの形容がいつも似ちゃうから
最近詰んでた本読み始めた
読むのが楽しくなってきたし
こんな素敵な文章書いてみたいと思ったら
書きたい意欲がすごく湧いてきた
書くぞー!
インプットとアウトプットが並行できないのだけが困るけど 地の文でどこまで思ってることを書くか悩む
間接的に分かるようにした方がいいのかなとか思うけど、なんか高尚臭く思えてくる(悪いことじゃないと思うけど) Bのプレゼントにぴったりじゃないか。Aはそう思ってその花を買った。
自分は、このくらいは地の文で普通に書いてる 話によって結構変えてるな
普段は>>654くらい書くけど狡猾でミステリアスで底知れない悪役を書くときは直接的な心情表現避ける
照れたとかも普段はお喋りなのに急に黙りこんでその後早口でいつもよりも長々喋るとか
どっちでも馬鹿にされたことないし高尚だと思われようと好きに書くのがいいよ
初めて試したときは実験的な気持ちだったしそれが楽しかったから今も書いてる 話の内容や場面によって変わる
話を作るときに山場から考えてそこに起承結をくっつける感じだから
山場を盛り上げるために必要なら書くし、特に必要なくて萌える所でもなければ極力省く
そんで山場は心理描写てんこ盛りで楽しく書いて冷静になってから推敲で削る 書き始めるまで腰が重いのに書き始めると案外さくさく書けてしまう
自分をPCに気軽に向かわせるすべが欲しいw 自分は仕事から帰宅した夜の隙間時間しか書けないんだけど
PCの横に貯金箱を置いてて500字書けたら100円、1000字書けたら200円入れて、ってしてる(字数と金額はおおよそね)
大体2万字ちょっとくらいの話になることが多いから、書きあがったらなんと5000円くらいのお小遣いが!
支部に投稿したらそのお金で美味しいもの食べたり推しグッズ買ったりしてる
作品もできるしお小遣いももらえるし楽しくてオススメだよ 久しぶりにいっぱい書けたー
でもこういうときって興奮状態になってしまって夜眠れなくなるんだよね
頭が疲れてて休みたい眠りたいという気持ちがあるのに眠れてないというか
でも書けると楽しい 投稿して、全然反応もらえずに爆死してさげようかと思ってた話が
たまたま全然別のやりとりをしてた人に面白かったですと言ってもらえた
数字的には爆死だけど、一度上げちゃってるし面白かったと言ってくれる人もいるし
このままあげとこう 作品を書く方じゃないんだけど
SNSでとても良い原作の考察や分析をしてくれる方がいて読むのがいつも楽しい
でもその方の推しキャラはジャンルではほぼ0で飢えていらっしゃるようだった
あるとき、そのキャラを主役にした作品を支部に上げた
自分の書きたい話が先にあって、視点を誰のものにするか程度の話だったけど、
正直その方のことをいくらか意識して書いた
SNSでリンク付きで反応してくださって、とても喜んでくれたようだった
もらいたかった方の評価が頂けてこちらもとても嬉しい反面、何か少し後ろ暗い >>661
自分が読み手の時に支部でブクマは何故か低いけど大好きな作品ってあるよ
書き手になるとブクマ延びないと消したくなるけど
誰か1人でも面白いって言ってくれる人がいたら救われるよね >>653
間接的に示すようなの大好き
自分が直接的なものしか書けないからだけど
高尚臭いとか思わないからそういう作品いっぱい読みたい好き あまり書いてる時間がなく、通勤中にスマホで打ってみようと思ってプライバシーシートをつけてみたんだけどやっぱり背後が気になってしかたない
外でスマホで書いてる人ってどうしてます? ゴルゴ13になりきる
マジレスすると外では書かない 電車の中ではどうやっても覗かれそうだし書けない
妄想だけしていい案来たらさっとメモする程度
喫茶店とかで書くときは文字ギリギリまで小さくして何書いてるかぱっと見や遠目ではわからないようにする 壁を背にしてる時なら書く
背後に人がいると書けない さもTwitterとかSNSしてますよって顔で
SNSに酷似したアプリで書いてる 通勤中なら電車内バス内の話?
事前にどの角度と距離なら読めないか自分で確認しておいて周囲の状況で大丈夫そうなら書く
後は画面の明るさを一番暗くする
文字小さくする
画面の明るさが一番の敵だから一番暗く+シートでまず見えないと思う
ただ内容読まれたくないじゃなくて書いてるのバレたくないなら672がいい案だと思う
というか酷似アプリすごく欲しいわ調べれば出るかな 自分では真顔だと思っていても案外ニヤニヤしてる可能性があるから人目のある場所で書く時はそっちも気をつけた方がいい 今スマホで書くって人結構多いんだろうけど自分は何故かどうしてもできない
もう十年くらいパソコンで書いてるからなのか、スマホで書こうとすると筆がのらない…というか思考が止まる
書く=タイピングというのが自分の中でできあがっているんだろうなと思う
スマホで書けたらちょっと空いた時間とかに書けるのになぁ 人前だとどうしても書けないので自分も出先でスマホで書くのが難しい
家でも下書きはノートに万年筆でがりがりやってる
スマホ使うのは布団入ってから何か思いついちゃったときだな ご意見ありがとうございます!
やっぱり後ろが壁のときですよね。電車通勤なので座れたらかなぁ
オタ友が居れば横に座ってもらって見えるか試せるんですが…その似てるアプリ良さそうなので探してみます >>675
机に置いてBluetoothキーボード使ってもダメ? 1年以上前にサイトにあげた小説に盛大な誤字というか変換ミス発見してしまった
いい雰囲気のシーンなのに微妙に下ネタみたくなってる!ああー恥ずかしい シリアスを書くには文章が軽い
ほのぼのを書くには雰囲気に欠ける
エロを書くには何もかもが足りない
ずっとギャグばっかり書いてたせいかネタが浮かんでも何とかギャグ話にしないと読めたもんじゃないんだけど
今書いてる話の一歩間違えたらクソ真面目になりそうな会話をどうテンション高くてお前ら思考回路おかしいよ!って会話に変換するか悩んでる
オチだけは決まってるけどそこまで辿り着けるかなぁ ギャグが思い付くのも才能だよ
元々ユーモアが無いのかギャグが全く思い付かないw
大好きな書き手さんが思わず笑ってしまうような会話のやりとりを書くんだけど羨ましい
自分はギャグは諦めてシリアスかほのぼのばかり書いてる ラブコメ書き目指してるのに思いつくネタが不穏なのばっかでどうしたものかと 682の不穏が分からないけど私もいちゃラブ書こうとして不穏になるタイプだ
好きな関係が主従とかそういう上下関係があるやつが多いからっていうのもあるんだろうけど
例えばAからBに誘いをかけたときBに「所詮肉欲か、浅ましい」みたいなことを言わせたり(もちろんBはAのことを試してるだけで本心で思ってるわけじゃない)
BがAに想いを伝えることが出来ず迂遠的な方法を取った結果Aの精神を追い詰めたり
書いた後はいちゃラブ!て思うんだけど
読み返したら全くいちゃラブではないことが多い
Bは素直なキャラではないしAもBと一回りくらい年齢が違うから恋のシーソーゲームには慣れてるだろって仕方ないと思って考えないようにしてる それはなんていうかラブコメを書こうって意識が全然足りてないのと
そういう自分の在り方がまんざらでもないから書けないんじゃないかなあ
あきらめたほうがいいのでは… 今しがた発覚した失敗を聞いてほしい
眼鏡キャラを主役にした話を書いたんだけど、
『描写と状況的にこれ小説開始時点でこいつ眼鏡外してるから終始何も見えてないよ!!』
て、数日前に投稿した作品でやっちまってたことにさっき気付いた
幸い少し手を加えればどうにかなる範囲なんだけど、かなりショック
眼鏡キャラが推しになるのそういえば初めてなんだ
書きたいネタは結構あるのに、先がとても思いやられる… 情景が浮かぶような文章ってどういうのかな?
今まで読みやすさを重視してきてありがたいことにそういう評価も貰えるようになってきたんだけど
もっと表現の幅を広げたいなと思ってるんだ 読みやすい文章目指してるんだが
読みやすいってプロだったら東野圭吾とか湊かなえとかかな 読みやすさは読み手にもよるからなあ
単に難しい言い回しをするかとか専門用語が出てくるかどうかだけじゃなくてさ 小難しい単語でも説明でもなんでも出てきた時点で「と、ここまで書いたけど別に理解しなくて良いよ」が前提にある気がする
寧ろそれがあるからこそ読者に登場人物、特に主人公の心の移り変わりに注目しろって合図みたいな
それが上手い人がするする読ませる人なんだろうけど思い付くのがグレッグ・イーガンの短編とかだから
本当人それぞれだと思う
「祈りの海」は面白いよ 二次で読みにくいなあと思うのは読者の興味を保つ努力を放棄してるようなやつが多いな
冒頭いきなり情景描写から入って延々続くとか
地の文とセリフの割合とか
分かりきった日常描写延々続くとか
それでも上手い人は
とにかく「先が気になる」より「読むのが面倒」が優ってくるやつが多い 具体的にどういう文体が良いんだろうと思ってブクマ多いのを見てみたことあるけど
地の文が口語で説明してるような文だったりしてあんまり参考にならないな >>692
>冒頭いきなり情景描写から入って延々続くとか
これ数年前までよくやってたから耳が痛い……
好きなプロ作家の本とかなら途中から絶対面白くなるからって読み進めるけど
素人のWeb小説でこれはそもそも読まれないって学んだわ >>689
文章読むのが子供の頃から苦手だったんだけど東野圭吾はすごく読みやすい
湊かなえは読めなかったな…生理的に無理ってのもあるけど 読みづらいのはわかっちゃいるけど、
それは青ダヌキだった。ポンコツだ。子守りロボットで赤っ鼻。そのうえじぶんごろしなのだ。
みたいに一つの物に対して描写を繰り返すのが楽しすぎてよくやるわ >>698
そういう描写好きだ
分かりやすくて愛着が持てる
でも「空だ。眼下に広がるそれは空だった。穏やかに雲が流れ、澄んでいる、空だった。」とかは勘弁して欲しい
分かった!空ね!空!ってなるから 小難しい言葉を使わずに情景豊かなっていうと村上春樹をそう褒める人周りに多いな
宮部みゆきは書くジャンルで趣変わるから作品ごとに文章の好み違うかも
>>698
自分も好きだ
テンポいいと読んでて楽しいし 空で思い出したけど、自分が空を描写するとき必ずと言っていいほど「高く澄んで〜」っていう表現が入るのが悩み
しかも青空の下を舞台にしがちだから読み返す小説読み返す小説ほとんど空が高く澄んでる
ていうか室内が舞台でも窓の外の空が高く澄んでる
でも好きな表現だから多用してしまう…読み手からしたらまたこの人空澄ませてる…って感じなんだろうな なんかわかるw
気に入ってる表現は何度も使いがちになるね
空高く澄んで〜ってやっぱり気持ちいい青空が浮かぶし
無理に代替えしなくてもいいんでない 多分だけど読み手は同じ人が同じ表現使ってるとか気にしない
書いてる方は自分の作品全部にあるって思うけど
読んでる方は沢山読んだうちの数作品に過ぎないし
逆にこの人また〇〇してるってほど認識されたら喜んでいいと思う たしかに読んでるときってよっぽど頻出じゃない限り気にしないなあ
あとその作者の人の癖になってるっぽい言い回しとか気づくの割と好きだな 逆に高く澄まない綺麗な空ってどんなのだろう
って少し思ってしまった
私も高く澄ませるタイプだから 夏のどんよりした雨雲
春霞の霞んだ感じ
雨上がりで湿っためちゃくちゃ赤い夕焼け 吸い込まれるような青みたいに色で描写することがあるぐらいかなぁ
晴れ以外なら雲間から光が差しこむ〜とかあるけど晴れで縛ると難しいかも 恥ずかしながら未読なんだけど「限りなく透明に近いブルー」というタイトルを目にする度澄み切った青空が浮かぶ >>708
私も未読だけどそのタイトル見ると水が思い浮かぶ
読み終えたら何のことかわかるのかな
そういうタイトルに帰結するような話好きだけどセンスない&恥ずかしくて無難な感じにしちゃ 高く澄むのって今頃の時期の秋の空ってイメージがあるなあ
天高く馬肥ゆる秋的な
春だったらやわらかい光と新緑や花の色と青空とのコントラストを描写してみたり
夏は目に染みるくらいの青の濃さを感じてみたり
冬ならほっと心が和むような小春日和の空や逆にピリッと引き締まるような冷たい青とかだろうか なるほどそっか
春は春霞とかあって空気も風を優しい感じするしなぁ
自分的には夏のあのノスタルジーを感じる
少し埃っぽいのにどこまでも高く続いてるような空の圧倒的な存在感を上手く表現出来ないな……
今もなんか違うって思いながら書いたし…… 二次だと環境やキャラの容姿の描写を軽めに済ませられるからありがたい 軽めにまとめられるのはすごいことだよ
自分はダラダラ長ったらしく書いちゃうタイプだから羨ましい
今書いてる小説がキャラの一人称でこういうことがあったって語らせる形式
それっぽさを出したくて自分でもプロット組まずに思いつくまま書いてる
キャラの特徴を踏まえてちょっと語彙少なめで大袈裟なくらい口語的に進めてるんだけど節目節目で読み返すとやっぱ読みにくい
けど変にまとまってるとキャラっぽさがなくなるから悩みどころだ
こうやって悩んでる時が一番楽しかったりするけどw 自分も軽めにまとめられない
動作が気になって(この時腕をあげたとか、苦い顔をしたとか)書いてしまうからくどくなる
だけどどこを削ればいいのか自分ではわからない
それから台詞の後の地の文にいつも悩む
毎回〜と言った。とか〜と零した。とかになる
素敵な言い回しとかできないから淡白なくせにダラダラ書き綴っていて自分で読んでも面白くないなって思う >>716
一般小説読んでて気づいたけど、「言った」ということは台詞だけで自明なので意外と言及されてない
「おはよう」
彼は帽子を取った。
のように付随する動作が書かれていることも多い
このやり方でだいぶ書きやすくなったから試してみて >>717
横からだけど716と同じこと悩んでたので目の前がパァって晴れた気分
ありがとう! >>717
書かないっていうのは考えになかったからすごく参考になった
今度から試してみる
ありがとう!
>>718も良かった! >>717
横だけどなるほどなー
良いこと聞いた
ありがとう 地の文も悩むこと多いけど、小説ってテンポのいい会話が楽しいからそこの塩梅が難しい すっごく久しぶりに読み返した作品、ちょいちょい手直ししてやろうとしてるんだけど
些細な部分を変更するのはともかく
ニュアンスまで変わってしまうような所を弄るか弄るまいかで地味に迷う
自己満たっぷりであんま人気無かった作品だから別にいっかな〜
でも当時ブクマとか付けてくれた人には悪いかな〜でももう見返さないよな〜
何より当時の自分の考えと変わってしまうかな〜?という小さな悩みw 今月中に上げる予定で頑張って書いてた
今日は家族がいるので集中したくてネカフェに閉じこもってかなり書き進めた
保存したはずなのに帰ってきて家のPC開いたらUSBが開けなくなってる
書き直したいけど涙が止まらない
書けるよって励ましてください おちけつ
PCあるならRecuvaとか使ってサルベージ頑張れ
フォーマットはしてもクィック一択やで
幸運を祈る 描写とか言い回しとか前は悩んで手が止まることもあったけど突然霧が晴れたみたいに悩まなくなった
考える間もなくどんどん言葉が出てくる
当然書くスピードもすごく上がったし何よりすらすら書けるのが楽しくてしかたない
書き続けてるとこんなこともあるんだなーと驚いてる >>725
いいなー
真面目に書いてるつもりだけど多分他と比べると全く真面目じゃないから
そんな経験ないや……
というよりウッドデッキが思い出せなくて「庭 出っぱり 木のやつ」で検索してるから駄目 >>726
出てこないときはそれくらい出てこないものだと思うw
あれ何だっけホラあれあれ!って一人で頭抱えるし
おかしな検索履歴になってしまう 自分は妾の子って表現が出てこなくて「義理の子ども 表現」とか「血 繋がってない 子ども」とか「義母 対義語」とか
めか…まで出てきたから「めか 子ども」とかで検索してたの思い出した
出てこない時は本当に出てこないんだよな使いたい表現が 支部の感想でスタンプもらえた!
感想なんて十話上げて一つもらえるかどうかだから嬉しい!
スタンプにスタンプで返事するの楽しい! 絵で会話してるみたい!
……ていうのを書きに支部スレいくつか覗いたんだけど、あっちなんか怖いからごめんここに書かせて…… 嬉しかった感想スレとかでいいんじゃないの
あっち怖いとかいらんこと書かなくていいよ >>730
おめでとう!!!!
めちゃ羨ましいけどスタンプでも反応嬉しいのよくわかる
スタンプリレーも楽しいよね!
口下手な人も応援してますって感じで送れるスタンプは画期的だと思う >>731
せやなごめん
そんなスレあるって知らなかった、次回からあっち行く
>>732
ありがとー! スタンプ嬉しい人もいるのか…
コメントありますでスタンプだった時の虚脱感
そして意味がよくわからんあの絵 スタンプ貰った事ないから欲しいと地味に思ってる自分みたいなのもいる 反応があればなんでも嬉しいよ
スタンプもらったことない スタンプは感情わかりやすいしレス返しやすいから好きだな
もともと支部のコメント機能で文章の感想貰ったことほとんどなくて、コメント機能に対する期待値が低いからかも
文章で感想書きたい人はマシュマロか拍手、匿名性いらない人はツイッターで直に送ってくれる印象
昔からゲームジャンルで少女マンガ系ラノベみたいなものばかり書いてたんだけど
最近歯医者の待合室で出会った青年漫画ジャンルにハマってしまった
原作に盛り込まれるお色気描写とかそういうのも作品に取り入れるようになって自分の創作の幅がここにきて広がった気がするし、何より書いててワクワクして楽しい
もう若くないんだけど、何歳になっても成長できるものなんだなと思った 歯医者の青年漫画で「美味◯んぼ」が出てきたけどお色気要素無いから違うよねって思ってしまった
新しい表現取り入れられたりそのお陰でモリモリ書けるの楽しいよねしかも原作なら尚更
こういうキャラはこういう言葉遣いさせればそれっぽくなるんだー!とかここはこう書けばいいんだ!とか発見があるととても嬉しくなる
ただ書いてて楽しいのに思ってた以上に長くなる時があって泣きそうになる
今も絶賛長くなってて気が遠くなってる
でも完成したときの達成感のために書く スタンプ嬉しいわ。単純さがいい。何が言いたいのかは分かるし
文章で感想送られるほどこちらに負担がないし返事もしなくていいし
文字で送られるより素直にありがてえ!って気持ちになれる
まあ感想さほど欲しくないタイプだからズレてるとは思うけど どハマリ溶鉱炉みたいなジャンルにぶち当たって二年ぶりくらいに何か書いてるんだけど全く感触が思い出せない……
書いたものを読み返すと文が読みづらいし思うままに書いたら整合性合わないとか。昔の私はどうしてたんだよホントに 沼を凝った言い方したかっただけじゃないかな
字書きスレだけに 凝った言い方とか表現ってなかなか難しいよね
自分の過去作読んでたら「蜘蛛の糸のように煌びやかな髪」とかいうパワーに溢れた喩えが出てきて困惑した
銀髪キャラだったから多分細くてキラキラみたいなこと言いたかったんだろうけどなんか…なんか違う… まあ雨上がりに見る蜘蛛の巣はキラキラしてキレイだから分からなくもない >>746の「雨上がりに見る」って一文つくだけでかなり印象変わりそうね なんかめっちゃ人救ってそうな感じする
世離れした白髪とか銀髪ってプラチナブロンドとも言えないし表現するのも難しいよね
好きなキャラが原作でもかなり特別な立ち位置だし銀髪赤目だし明らか人外で表現に困っている
雪の妖精とかなんとか誤魔化してるけどそれでも難しい 視点がいまいちわからないんだけど、例えば
「天気は昨日と同じ晴れだった。そろそろ雨でも降らないものか、とAは思った」
みたいなのって一人称? >>750
三人称
一人称は「今日も晴れだ。そろそろ雨でも降らないかとオレは思った。」になる 一人称視点をFPS視点と言ってる人を見てなるほどなあと思った覚えが
FPS分からないと更に何のことやらだろうけど >>750
751みたいな文や「今日も晴れだ。俺は日差しが苦手なんだ。そろそろ雨でも降らないものか」
とか視点の人間が思ったことそのまま書いてると一人称っぽいな
なるほどFPSなあ
FPSはゲームの画面映すカメラが操作キャラクターの目線と同じかほぼ近くなんだ 一般的に一人称と三人称どっちが書きやすいんだろう
自分は昔三人称ばっか書いてたのに最近一人称しか書けなくなってるw
複数人登場する話でそれぞれのキャラごとに一人称で書くのが楽しい
あのキャラにはこう見えてたけど実は本人はこう思ってたんだよ!みたいな 一人称はわざと大事な部分を描写しないとかができるのが楽しい
実は自分が犯人みたいな ミステリーだと一人称は叙述トリックやりやすいよね
ただ一人称はそのキャラによって語彙力が大きく左右されるのが難しい
極端にバカなキャラとか極端に頭が良いキャラとか 二次の一人称だとキャラ解釈がモロに出るから緊張する
アホの子キャラ視点の文をアホっぽい砕けた文章で書くか、地頭は良い子と解釈してきちんとした文章で書くかとか
ちなみに洋画によくあるような「俺の名前は○○。何故俺がこんなスレッドに書き込んでるのかって?それを説明するには話を3日前まで巻き戻さなきゃならねえ」みたいなのは
一人称小説じゃなくて独白や語り口調とか別のジャンルになるんだろうか 独白パートと三人称パートを交互に入れる形式だと
独白してるのが主人公と見せかけて別人だったみたいな叙述トリックもあるね 夜は筆が進む
さすがに夜更かしが辛い歳になってきたから改めているけど
今も休日前夜が一番書ける
みんなにも執筆のゴールデンタイムってある? 朝だな
出勤前の30分
時間決まってるから無駄なことしないしいちばん頭がはっきりしてる
夜は眠くてムリ 深夜にハイになった勢いで書いたものを寝て起きた翌朝に直すパターンが一番進む 休日の前夜が1番捗るな
時間を気にしなくて良いと思うと気が楽になって良い文章も浮かぶ
ほぼ徹夜で書くから投稿時間が早朝になったりする 朝かな
特に仕事とか用事で○時には家出ないと…って状態の1時間〜30分前くらいが一番書きやすい
乗ってきたところでタイムアップになるけど予定のない休日だと全然進まないんだよな >>765がわかりすぎてつらい
他にやらないといけないことがあったり家を出なきゃいけない時間が迫ったりしてるタイミングが一番捗る
あと明日が早くて早く寝ないといけない日とか 地の文が嫌いと言うか苦手すぎる
一人称で書くとべらべら喋りすぎちゃうし、三人称が好きなんだけど地の文がシンプルで硬くなってしまう
綺麗な比喩とか表現使える人が羨ましい・・・自分の文章嫌いだわ 私は逆に比喩表現に頼りすぎるところがある
「〜のように」がすぐに出てくるから読み返した時に減らすんだが
そしたら今度は良い地の文章が思い浮かばない 私は逆に比喩表現に頼りすぎるところがある
「〜のように」がすぐに出てくるから読み返した時に減らすんだが
そしたら今度は良い地の文章が思い浮かばない 地の文苦手わかる
会話は結構書くの好きなんだけど、地の文で勢いがなくなっちゃうなって事がよくある 自分も地の文書くの苦手で嫌いだから、台詞だけでいいRPGにしちゃおうかと考えてる
考えてるだけだけど 地の文の中でも情景描写が特に苦手
ないほうがマシなレベル
でも無いと無いで物足りない気がする
然り気無い描写でキャラの心情とかうまく滲ませられる文章に憧れる 地の文での悩みは擬音だなあ
楽だからついつい使いすぎてしまう
例えばガラリと教室のドアを開けて入ってきたキャラがドンとカバンを机に放りガタンと椅子を引いて座った矢先前の席の友人がくるりと振り向きけらけらと笑いながら放った言葉にこてんと首を傾げたりしてる >>773
RPGツクールで、自分の考えてる話を元にRPG作る妄想をしてるの
そしたら情景描写とかいらないし
ただ、キャラクターの機微も書けなくなるからなぁ そっちのが勢い良くて
どんだけイライラしてんだこのキャラ!って思うから良いと思うけどなぁ
自分は
教室にすっと入ってきたり
呼吸で一拍置いたり
口に手を当てたり
あと目を細めて眉間に皺を寄せるわ
この四つは全ての作品にひとつは必ず入るやつ よくキャラが顔しかめるな
あと何にでも「少し」がつく
少し不思議そうだの少しむくれただの
はっきりせえや!といつも推敲で大量に消すのにやっぱり書いてる 少し・ちょっと・若干・わずかに
多用してしまうのわかるわ
推敲で大量に消すのも同じ 後から消してねと未来の自分に丸投げするから文章の癖が直らない 文章が浮かばない時はそのシーンや描写は飛ばして(もしくは流れだけ適当なメモ書きにして)とりあえず話を進めたいのに
それやるとその飛ばした個所が凄く気になって続きが全く書けなくなるのを何とかしたい
一文浮かばないだけで全部ストップする 自分の場合はエロを入れたいけどエロを書くのが苦手で
そのシーンだけ抜かして他を全部書き終わってから書くんだけど
「これを書き終わったら完成して投稿できる!」という思いで頑張れる 自分も思い浮かばないとこ飛ばして次に進めないタイプだから詰まったらPCから離れて掃除とかしながら表現考えるようにしてる
身体動かした方が浮かぶから
部屋もきれいになるし一石二鳥 いいなと思った地の文の形容、描写ってメモとかしてる?
メモしちゃうとそのまま使ってパクリになりそうでやってないんだけど、書き留めておいたほうが色々良いものなのかな >>785
頭の片隅に残してるくらい
メモるとまんまパクりそうで >>785
フォルダ作ってメモしてる
形容や描写の他にも表現スレで見た良いレス文とか電車の中吊り広告で雰囲気や語呂が気に入ったものとか面白い言い回しとか色々
自分が手詰まったときとか暇な時に読み返すと気分転換したり楽しくなる メモする派だけどこの間漁ってたら「あすか」とだけ書かれたやつ見つけて戸惑った
某ゲリオンならカタカナだろうし
短歌やらなんやらなら注釈入れてるだろうし
会話からぽろっと出てきたネタをあとから思い出しつつ単語レベルで書くと
状況がわからなくなったら意味もわかんなくなってて見返すと新鮮味がある なんか人称意識して書くとよく分からなくなってくる
S&Mしか読んだことないけど、森氏は三人称一元?
三人称一元の中にも神的な視点(登場人物がしないような風景描写みたいなの)とかいれるのってよくないのかな・・・分からない >>789
この文章だけで789の小説わかりにくそうだなって思える >>789
特に決まりはないし、こうしなきゃいけないってのもないよ
要は、読む人が混乱せずに分かりやすければいい
(わざと難解にするのでなければ) >>789
これだけ読む人に対してわかりやすく書くことを放棄したレスは久しぶりに見た
物凄く説明不足で独りよがりな文章書いてそう 神視点の三人称って難しいけどたまに書きたくなるな
キャラの心情を直接描写せずに上手く表現してる書き手さんを見習いたい 三人称書くと
Aは〜と思った。Bは〜と考えた。Cは〜と感じた。
みたいな小学生の作文が出来上がるから自分は一人称ばっか書いてるなw >>794
まんまそんな本読んだことあるけど、わかりやすいものの何か腑に落ちなかったなw >>794
素人の書いたこういうのって単に視点が混乱してるようにしか読めないものが多い
自分は三人称固定視点で場合によっては章ごとに視点を変えていく
構成は難しいけどハマると面白くなりやすいと思う
一般小説でも長編はこの形式が多い気がする 最初に一人称で書いてから「私は」の部分を「Aは」にしてみると三人称書きやすくなるよ 一人称か片方の視点によった三人称しか書けない
後者はなんて言うんだったか >>798
三人称一元視点かな
神の視点は混乱させないように伝えるの難しいよね >>798
三人称一元視点って言われてる
自分はこれしか書けない
しかも所々一人称っぽい思考が混ざるけどまあ趣味の創作だし良いかと思ってる >>798
同じく
ツッコミ役の心の声入れる為に視点偏った三人称か一人称じゃないと書けない
ただ一人称はキャラの語彙力や口調にも左右されるから三人称の方が安定してる
あと場合によっては一人称はツッコミ役の方が感じ悪くなったりコイツ性格悪くね?ってなりやすいけど
三人称ならツッコミ役に地の文で更にツッコミ入れたり変な比喩使って動作を更におかしく見せたりとフォローしやすい 一人称といえば視点主が初めて会う人間の名前表記についていまだに迷ってる
例えば視点主が花子という女性と初対面だとして
「ハナコと呼ばれた女性は」とカタカナで表記するか「花子と呼ばれた女性は」と漢字で表記するかという話
一応本人が「花子です」と名乗るまではカタカナ表記、それ以降は漢字みたいな感じで統一してるんだけど
どうするのがしっくりくるのかわからない >>802
一人称はあくまでも視点主の思考であって正確なものでは無いと思ってるからその描写で良いと思う
例えば「河野さん」を視点主は「カワノ」って思い込んでてずっと「河野(カワノ)さん」って呼んでたんだけど
実は「コウノさん」だと後から発覚するとかそんな小説を読んだことがある 絶対万人ウケしないだろうなというものを投稿して案の定普段の半分以下、多分過去最低のブクマ数でわかってたのに凹んでる
自分が書きたいから書いた!で自己完結できる自分でありたいなあ 久しぶりに書いたらいろいろぐっちゃぐちゃな文章になってしまったから手直し必須なんだけど
書くの楽しいわ思い通りに書けてなくても >>802
そういうのはむしろ小説独特で楽しんで読んでるよ
三人称か一人称か忘れたけど最近流行のだと膵臓のやつみたいにさ >>802
自分だったら一人称のときは名乗るまでは絶対名前が分からないように書く
「彼女」とか「その女性」とかで置き換えている
とはいえ好きに書けばいいと思う
効果的に使えば面白そう 痛い発言かもしれないけど、たまに凄くアイデアが湧き出ることがあって、何か書く度に脳内のキャラが喋ってくれて動いてくれて、それをひたすら打ち込むだけって状況になる
そうなるとほぼ悩むことなく書き上げられて嬉しいし楽しいんだけど、そういう状態になることがほとんどない
ずっとそういう状態だといいのになぁ… >>808
わかる
そういう状態になるとすごく楽しいんだよね
ただ脳内のキャラが動き終わるまで書くの止めれなくて睡眠削れるのと滅多にその状態来ないのがネックだな 今その逆だ
何回もキャラの思考トレースして「Aはこう考えてるからBの発言に対して内心〜だから反応としては…」とか
「Aの内心に気付いてないBの性格を考えると〜」みたいにずっと書いたり消したり繰り返してる デジタル大辞泉によると
[名](スル)悲しんだりがっかりしたりして、ため息をつくこと。また、そのため息。「―をもらす」「不運をかこって―する」 ため息といえば自分の小説キャラが頻繁にため息ついてるわ
半分は呆れたようにもう半分はわざとらしくくらいの割合
汎用性抜群のお手軽心情表現だから多用しちゃう >>815
あるある
あと「肩を竦めた」もw
現実には他人にそんなことやられたら相当不愉快だし
自分でもやらないんだけどね
大人向けの商業小説ではあまり見ないな
表現の幅広げたいが、つい使っちゃうんだなあ >>814
気になったからググったら出てきたよ。語彙が増えてラッキーだ ため息と肩を竦めるあるあるw
漫画的表現をしようとするとそういう表現は多くなるよね >>812
わああああああああID変わってるかもだけど私が誤爆した本人です、すみませんありがとう!!!! >>808-809
めちゃくちゃわかる
その状態になると本当に楽しくて幸せ
それで何度か徹夜したことも
どうしたら好きな時にこの状態になれるのかと考えてみるけど残念ながら全然わからない そういう自動筆記みたいな状態になるのって大体深夜から夜明けにかけてだ
何でだろう?単純に集中しやすい時間帯なんだろうか 自分もそのくらいの時間に起きるから睡眠不足とかで色々ラリってると思ってる そういえば先日昔書いた自分の作品読み返したら
マア、とかエエト、とかどの辺から影響受けたか丸わかりの表記が多数出てきて笑ってしまった
人前に出してなかったのが救いだ… テンション高めのギャグ上げたら爆死したが苦手な分野に敢えて挑戦した意気を買ってやりたい
ギャグとエロは本当に難しいな
まあ書いてる間結構楽しかったからいいや 癖がついてると同じ表現とか繰り返し使いがちになる
色々な表現使いたいけど難しいなぁ・・・ 好きなように書くとほとんどが千文字ちょっとの短い話になる
結局は何文字の小説を投稿しようが自由だと思うんだけど、いつも三、四話ためて短編集として公開している
参考までに、みんなが『単体で上げよう』と思える文字数がどのくらいか教えてください 1000字強で完結させられるなんて凄いと思う
短く簡潔にって易しそうに見えて実は技術とセンスを要することだし
自分は4000字くらいからサイトで更新
3000字以下はブログに小話として載せてるけど
他の人の小説を読む分には別に何字だろうと気にならない 個人的には三千文字くらいかな
でも自分が美味いなと思った人の中には支部にはあげてないけど
千文字以下で描写もすっきりとまとめられてたものを書いてたりするから難しい 3000〜かな
でもネタとして気に入ってるのなら1500くらいでも上げちゃう 1000くらいのはベッターにあげて
支部は3000くらいからかな、なんとなく 自分は計10000字からかな
2000字の短編5つとか3000字を3、4つとか
単にキリが良くて好きってだけなんだけど短編はまとめて10000字前後になるようにしてる 5000〜6000字くらいが多いのかと思ってたんだけど、本当にそれぞれなんだね
答えてくれた人たちありがとうございました
参考になりました
>>828
長いの書けないのを気にしてたから、そう言ってもらえて意外だし嬉しい
褒めてもらえるような文章を書けているのかはわからないけどすごくやる気出た
ありがとう 簡潔にまとめられてすごいな。
自分は短編でも5000字越えるし、10000とかいってしまう。
余計な会話や描写が多いのはわかってるけど、どこを削ればいいか分からなくて、そのままにしてしまう。
簡潔に書きたいことを書ききれるって、うらやましいな。 引き算出来ないってやつか
知り合いとかに読んでもらったらわかるかもね 834だけど、ほんとそれ。
オリジナル設定とか、キャラがその発言に至った背景とか説明したくて、引き算ができない。
なるほど、ありがとう。
添削お願いできる人探すところから始めないといけないけど、参考にする。 逆に長い話はどうしてる?
1話の文字数が5万字超えとかだと、開く気力が失せちゃう人が居るかな?
と思って、自分は25000字位で前後編にしている
単純に前半が先に仕上がって後半はできてないから、一気に公開できないってのもあるが 自分が文章読むの好きだからだろうけど、文字数多くてげんなり、て経験はないなあ。
ジャンルでそんな大作小説があるなら喜んで読む。 読む立場で言うと、読む時間があんまりなくて5万はちょっと躊躇するかな……2.5万で連載してくれるととっつきやすいです(個人の感想です)
書く立場で言うと、1話につきそんなにかけないので参考にならなかったごめん 前に一度5万字ちょいの書いたときに、話の展開的にどうしても切れなくて、まあ読んでくれる物好きな方がいればいいやってそのまま上げた
そしたら自分の作品の中で二番目に好評価だったので、運が良ければ読んでもらえるなって印象がある
ただ、ぽちっとしてくれた人の多くはオフで活動してたので、長編に慣れてる層の目に留まったんだと思う 長編だと面白くなくて途中で読むの断念する作品もあるから何らかの手掛りがないと開きにくい気持ちはちょっとある
短ければ何とか読めちゃうけど長くて途中断念は消化不良だしがっかり感大きいので
でもブクマがたくさん付いてたりいい感想タグ付いてたり今までの作品がすごく面白い作者さん等の手掛りがあれば逆に長いの嬉しいと思って開く 当社比長めのやつ書いたんだけど推敲で疲れる
書いた自分が疲れるなら他人はなおのこと疲れるだろうな
どうも辻褄を合わせたがるから、なぜ彼はああするのではなくこうしたのかなぜ彼はこのような言い回しをしたのかなぜ彼は云々と考え出したらキリがないことを出来るだけ書き出そうとしてしまう
結果冗長だわ読んでて疲れるわ内容薄いわオチはしっくり来ないわで最悪だ
長編書ける人本当に尊敬する >>842
全部好きなだけ書いて、なくてもいい部分は後から消せば?
理由付けがはっきりしてる文章のほうがやっぱり説得力は出るから書いた=考えたこと自体は無駄にならないし
かといって考えたこと全てを見せる必要はないし
明文化する作業が必要だったんだと割りきって後から削るのもいいんじゃないかな このスレをもっと早く知りたかった…面白くて過去スレまでさかのぼって見ている
見てると無くなりかけている創作意欲が湧いてくる ポメラがとうとう壊れた…
買い直すか、思い切ってスマホと繋げる持ち運びキーボードを買うか…悩むなぁ キーボード、折りたたみでちょっとお高めのやつにしたら使い心地は良いんだけど
保護ケースが重たいっていう… 思い切ってポメラからiPadにしたけどネットにつなげちゃうからポメラのままでよかったなと今では思う……ポメラは漢字の変換がATOKなはずなのに〜ってかなり不満はあったんだけれども ポメラとiPadならポメラ勧めるわ
iPad+キーボードで普段書いてるけど変換周りが不便すぎる 今のポメラってそんなに高いのか
自分は数年前に5000円しないの買ったけどそれで充分使えてる ポメラ使った事無いから分からんけどピンキリあるんじゃないの
尼なら安いのだと1万ちょいのとか、あとシャアモデルが2万切ってる ポメラDM20はキーボードが壊れた上に加水分解で表面がベッタベタになったよ
シャアモデルも古いからベタベタなんじゃ 長年DM50使ってたけど壊れたわ
可愛いしコンパクトで良かったんだけど 旧型しか知らないけどキーが反応しなくなったり関節がおかしくなったりべたべたになったり
でも出先ではすごく便利なんだよね
今の高いのなら耐久性も良いんだろうか 絵はまったく書かない人間なんだけど
たまに四コマ形式でネタが浮かんで扱いに困る >>858
似たようなことある
自分の場合はむりやり文字にして誰にも見せずにストックしておく
時間が経って見直すとそこからネタが膨らんだりすることもあるし、アレンジして話のワンシーンに入れたりする >>858
毎回そんな感じだ
だから4コマなら最初のコマに至る過程を考えるところから始めてる
例えばRPGジャンルで「うわっ××(雑魚敵)だ!」が浮かんだ最初のコマなら「何故その雑魚敵が出現するエリアにきたのか」
「主人公達のレベルは」「その時のメンバーは」「本編シナリオの進行具合は」とか追及していくと話が膨らんで楽しい
オチも4コマそのままだと投げっぱなしっぽくなるから↑で考えた設定を加えてフォローしたり更にオチを作ったり キャラが旅行に行く話を書くんだけど地名は伏せて書くか迷ってる
自分の中では箱根温泉旅行のイメージなんだけど旅行雑誌の知識しかない
地元民からしたら「こんな場所じゃない」っていう粗が出てしまいそうな気がする
架空の土地としてざっくりとした景色の描写にしようかな 行ったことないなら架空の街にする方がいいと思う
その上でモデルになった場所を調べる モデルにしたい元の地名をにおわすような架空の土地の名前にしておいて
元のことも調べたうえでストーリー上あったらすてきだなと思う施設や景色を足す
というのがとてもやりやすいのでよくやります 原作がどの程度地名出してるかによって変えるかな
「東京郊外」レベルで肝心の舞台の地名は架空だったら地名は出さないで話に都合の良い架空の土地にする
地名が原作内で明言されてたら書いちゃう 861だけどありがとう参考になりました
モデルの土地に関しても調べた上で地名は明記せずに架空の土地として書こうと思う
ストリートマップも描写の参考になりそう
原作は東京大阪神奈川とか都道府県名は登場するけど細かい地名については架空になってる
だから箱根は架空にした方が原作に近い感じがしますね とある人が、自分が行ってみたかった観光地にカプに行ってもらいました、って旅行小説を書いてて、あまりにも萌えたので実際観光地に行ったことがある
作品にとても萌えて行ってしまいました、ってメールを送りたくなるくらい良かった
それは場所もしっかり書いてたけど、架空の場所で分かる人だけ分かるってのもいいよね >>846
自分は2台目のポメラが壊れて
(文書保存が出来なくなった)、
スマホのメモ帳アプリと青歯キーボード使って書いてるけど
最近チャタリングがひどくて
しょっちゅう「っっっっ」とか「んんんん」と連打されてしまう。
あとポメラのほうが集中しやすいんだよな
またポメラに戻りたいような、でもその出費とか持ち歩くことを思ってふんぎりがつかない状態 >>869
ELECOMの TK-FBP100
ちなみに電池をセットし直すと、チ
ャタリングは解消される ↑ 続き
解消されるけど、いずれまた起きると思う。
チャタリングの原因は色々あるようだけど、例えば図書館では起きない、あのカフェでは起きたり起きなかったり、という状態だから完全な解決はしないのかも
書いててめっちゃイライラするー >>870
ありがとう
ぶつ切れは気になるよね
自分はロジクールのK480使ってたけどぶつ切れはないんだけど
たまに日本語変換出来なくなるときがあってそういうのはストレスだったわ…
でも利便性は良かった
今はMOBOの折りたたみにしてる >>872
MOBO というのは初めて聞いたよ
ロジクールのは自分も一時期候補にしてて迷った
あとポメラは漢字変換がお粗末だったり、辞書登録したのがある時全部消えてたのが解せなかったな プロット途中まで書いた
明日読み返して面白かったら取りかかろう 874がんばれきっと面白いよ
自分はプロット書くと満足しちゃうタイプです 途中まで書いてた話の続きが浮かばなくてゲストのキャラ別にして展開変えた方が良い気がしてきた
折角書いた分が勿体ないという思いと大幅に変えないとどうしようもないのではという思いで板挟み >>876
筆進まなくなったなら一度ゲストキャラ変えたのを書いてみるのもありかも
気分転換になるしそっちの方が良かったらするっと書けるかもしれない
より自分がいいと思う話になるならどっちのゲストキャラに落ち着いても書いた文は無駄にならないさ 誕生日とかの祝いに書きたいなーと思うけどテンプレ展開しか思いつかなくて諦めることが多い
上手い人はテンプレでも上手いから羨ましいな 何ヶ月も空いてしまったけど
連載の続きを上げてきた!
どうか思い出してもらえますように… 大体書きたいものの着地点が同じようなものになってしまう
捻りがないんだよな、自分 1時間で200文字くらいしか進まないんだけどみんなどうやって書くスピード上げてますか
もう締切に間に合う予感がしなくてしんどくなってきた 一時間で200?2000?
自分も2000くらいしかすすまないよ キータッチの速さは数値として出せるけど
文章は考え付くのにムラがあるから
一概に言えないと思うわ 書きにくいシーンで詰まってるなら書けそうなところを先に書くとか
文章が多少めちゃくちゃでもいいから後で推敲して肉付けすることにしてとりあえずばーっと最後まで書いちゃっうといいかも ID変わってるけど883です、200字なんです……遅すぎて泣きそう。レスありがとうございます
886さんみたいに徐々に細かくしていくようなのが良いと思うのですが、気づいたら細かく一点をネチネチネチネチ書いてしまってて
その上キャラの話し方や所作、物の名前なんかがすぐ気になってしまって辞書引いたり本当にあっているかネットで検索したり
なかなかすすまないんですが、886さんのやり方をもっと意識してやってみます 速筆の人の話によると、とりあえず文章の良し悪しは気にせず全部書ききるらしいよ
一文一文考えながら直しながら書くから遅くなるらしい
全部書ききってそれから推敲すると速筆になるらしい バーっと書いてバーっと推敲するのは良いらしいけど難しいよなあ
自分は推敲すると文字数が極端に減るから結局またちまちま書き足さなきゃいけなくなる
で、その書き足し部分も推敲するとまた極端に減るので書き足し…という無駄にステップを踏みまくるタイプの遅筆 書くときの環境変えてみるのもいいかも
カフェとか空いてるファミレスとか
頭スッキリして筆が乗るかもよ いきなり小説書こうとするから無茶なのでは
最初にできるのは説明文でいいと思う
一通り書いたら小説の形に直す 無茶かどうかは人と言うか書き方によるのでは
一時間に1000字書けるけど推敲修正に倍の時間かかる人と
一時間に500字だけどほぼリテイクいらない一発okな人なら後者の方がスピードは上な訳だし
一時間に何字じゃなく自分にあった書き方がみつかればそれでいいと思うんだけどね 一時間で200字
細かいところが気になって一点をネチネチ書いてしまう
でもスピードを上げたい
だから他の人はそういうアドバイスをしてるんじゃないかな 一文一文考えて書いてたんだけど今はシナリオ形式というかまずセリフを書き出して後からその合間を埋めるようになったな 物の名前とかは後回しで(酒←高級なやつ、あとで調べる)みたいに書いとくのはどう?
もしかしたら推敲していくうちにそのシーンがなくなる可能性もあるし
せっかく調べたのに…ってことはなくなる 883=887です、本当にありがとうございます
どうしたら途中で調べたりしなくなるか考えてみたのですが
辞書やキャラの資料は物理的に手元から離して、原稿とは別にスマホで何が気になったかをメモして調べるのを我慢してみます
ブラウザも開かないようにパソコンに付箋か何かで注意を書いておきます
そのうち皆さんみたいにまず書くというのが出来るようになるといいんですが……優しくしてくださってありがとうございました 話の流れはある程度決まってるのに出だしで詰まってる
書いても書いてもしっくりこない わかる
出だしは毎回苦労してる
逆にそこだけ乗りきれば徐々に筆が乗ってくるんだけど 自分は逆に冒頭が一番最初に決まる
冒頭書いてから残りの部分のプロット書いてるよ
逆にラストの締め方でいつも悩んでいる
人によって違うもんなんだね 砂布巾じゃないけど、話が具体的に固まるまではアウトプットしないでずっと頭にいれてる
頭のなかで良い感じに固まってきたら打ち込んでる いくつか会話が思い浮かんでそこから考えたりするな
面白いものを書ける人はどうやって思いつくのか気になる 同じページの中で場面を変える、視点を変える場合、みんな何行くらい空けるか聞かせてください?
事件が山場を迎えている一方そのころ、みたいに繋がるんだけど、少し悩んでる >>903
私は二行かな
ラスト前とかで時間が結構経過した場面だと四行にしてる >>903
基本2行か3行です
ネットにあげる文だと広めの改行が好まれるらしいから段落ごとに一行ずつ開けることも多いので、それとバランスがいいように調節してます ありがとうございます。参考になります。
疑問符消し忘れてしまった 自分は「*」この記号使ってる
同じジャンル内でこの記号使ってる人が何人かいたから 自分も※とか◇とかを段落の間に挟むな
人様の作品読んでると記号使ってる人結構いるよね 自分は一字下げでみっちり書き詰めるので三行空けで場面転換してる
印字して遠目に見るとほぼ同じ行数の長方形の黒い塊がどのページも等分に並んでて
文字というより図形のようだ
手癖って怖い 時間が前後に一気に飛んだり場所・舞台がガラッと変わるなら三行で
空白+記号(◇◇◇とか)+空白って感じにしたりしてるな
どこにどういう方法で上げるかでも、丁度良いように見えるバランスって
変わってくるんだろうけど スケジュール管理ができない…カレンダーとかにざっくり書いてる人いる?
この日までに書かないといけないのに全然無理だわ
推敲は、黙読→音声で聞きながら黙読でかなりやりやすくなった >>911
勉強タイマーアプリで書いた時間管理はしてる オフ活動してるのかな?
私はオンだけだから自分が書きたい時に書くって感じで全然スケジュール管理してないなあ
月に1回は投稿したいとは思ってるけど
季節物とかでこの日に投稿したいって日がある場合は
プロットから完成形の文字数を逆算して1日何文字書くって決めて書いてる 勉強タイマーアプリなんてあるんだ
いつも手書きでメモしてたけど便利そうだ >>913
なるほど、ありがとう
文字数を逆算ってすごい
私もオンなんだ
ただ時季ものの話とかはこの日までにあげたい、ってのがあって締切は作るんだけど、中々うまくいかなくて…いつもぎりぎりに書き上げてる
他の人はスケジュールちゃんと立ててるのかなーと思って 書き始める前から文字数の予想鳴り計算がつくなんてすごい
自分はいきあたりばったり >>915
aTimeLoggerと勉強時間管理
スケジュール管理というよりはやる気スイッチ >>919
入れたらやるぞ!って切り替えかー
良さそう 逆に行き当たりばったりが出来ないタイプだ
道筋やゴールを決めてないと何処に向かって書けば良いのか分からなくて筆が進まない >>921
わかる
ラストがあって階段を作らないと一文字も書けない プロットを立てないと書けない人と逆にプロット立てたら書けない人と2種類いるよね
自分は前者だから行き当たりばったり書ける人凄いと思ってしまうわ プロット作るとそれで完成した気になっちゃってダメなんだよな
そこでやる気がストップしてしまう プロットきっちり作っても絶対脱線するからなんとなく起承転結決めて書き始める
脱線しすぎて迷子になることもあるけど書き出すまでに考えもしなかったエピソードが
浮かんだりするから書き方を変えられない
ただし書き出しはスムーズだけど残り数行がうまく書けなくて苦しむ
今書いてるやつあと少しなのに浮かばないw こういう場面を書きたい!と書き始めるのにその場面に繋がらなくなる罠
また使いたいセリフ言えなかった
大雑把なプロット作るけど「何か仲良くなる」とか大雑把すぎて
たまにうまく繋がると嬉しい どちらかと言えばいきあたりばったり
プロットは脳内で何となくだなぁ
書きたい場面や会話が浮かんで、
それは起承転結で言えば
転になることが多い
その会話や行動の結果は
転まで書いてみて初めて決まる感じ
結よりも転をじっくり書いてしまって
ラストシーンはあっさりだから、
読む人によっては肩透かしの感があるかと >>925
プロットきっちりつくっても脱線あるある…
書いてるうちにここはこうしたほうが良いのでは…キャラはむしろここではこうなって…と脱線してしまう
それで迷子にならないためにも自分はプロット必要なタイプだ
でもプロットあまりきっちり詳細に書きすぎると今度はそれで満足してなかなか手を付けないパターンも有るからさじ加減が難しい プロット作らないって人は思い付いたネタをメモはしてるの?
寝る前に布団の中でネタが思い付くことが多いんだけど
ネタはすぐに保存しておかないと忘れてしまう
最高のネタを思い付いた!と思ってたのに寝たら忘れたなんて経験もあるからネタはマメに保存してる
自分は忘れっぽいからプロットを作るって部分もあるかも プロット作らず思いついたそばから書いていく感じに近い
とりあえずザッとあらすじだけ下書きして肉付けは後からやるか
あるいは同じシーンを何度も頭の中で繰り返して固まってから書く
話の筋は基本的に人物が上手いこと転がしてくれるので
自分は起きた出来事を小説に書き起こしてるだけ プロット作らないけどセリフ程度をメモしておくことはある
流れや展開はこのキャラだったらどうするかって考えていくからか忘れないな
肉付けは後でってのは私もそうだ
あと文字数を最初に決めて5千字で書こうとか5万字で書こうとかはできる >>929
紙じゃないと良い感じのセリフとか文章浮かばないみたいで小型のメモ帳常備してメモしてる
寝る前に布団の中で浮かんだら電気付けて書いてまた寝る
ただちゃんとした話はPCじゃないと書けないから紙のメモ見ながら走り書き繋ぎ合わせて肉付けしつつPCでちゃんとした形にする感じ 自分もプロットは作らず、脳内妄想を萌えのままにガーッと吐き出すタイプ
書きながら「え!?自カプどうなっちゃうの?」とハラハラしたり
上手いことラストがオチて「こう繋がったか…感動」と悦に入ったりする
執筆中は自カプと自分が一体化して本当に楽しい 湯船に使っている時
出勤や買物などで足早に歩き出した時
よく展開が湧いてくる
その場でメモまでは出来ないけど
大抵は後で、書いているうちに思い出せる プロットをノートとかに書いたものが
遺品となって家の者の目に触れたりしたらイヤなので
プロットはメモ帳アプリか脳内に常設
推敲や校正で印刷した紙もすぐ廃棄よ スマホのキーボード買ったらめちゃくちゃ便利で嬉しい
個人的にはポメラより合う
折り畳みのキーボードは自分には合わなかったから折り畳みじゃないやつ買った >>936
参考にしたいので
よかったら
メーカーと型番を教えて下さい タイマーアプリの効果すごい
棒グラフが伸びていくのが嬉しくて予定以上に進む 何度も読み直すうちに面白いか分からなくなる現象を乗り越えて公開してきた
人生で初めてこんなに長い文章を書いたから、今は達成感でいっぱい
すごく時間がかかったけど完結できたことで自信もついた
これで誰かに評価してもらえたら幸せだな 久しぶりに書きたいジャンルがあればできてやっとあげられた
長くなっちゃったけど書きたい事は入れられたので読んでくれる人がいるといいな
一つ目は原作補完だったから次はばりばりの腐を書きたい 二人ともおつかれ
自分も年内に上げられるように頑張ろう 静かなのはやっぱりみんな冬の追い込みで忙しいのかな
分からない、わからない
そうした時、そうしたとき
そんな風に、そんなふうに
まるで○○の様に、まるで○○のように
良いよ、いいよ
作品の雰囲気や視点にしてるキャラで使い分けてるつもりだけど書いるとよく混乱する
同じ話の中で両方が点在したり
良い時間だし休憩しよう… 分かる
あと一人称視点で馬鹿なキャラだと、どこまで地の文を崩して良いのか悩む >>943
表記揺れ問題は、書き手としては悩ましいよね
でも読み手はそんなに気にしていないのではないかと、最近思い始めた
逆にそこに気付くほど読み込んでくれる人がいたら、嬉しいような気さえする
そう思ってからは、表記揺れはそこまで神経質にならず、気軽に楽しく書いてるわ たぶん今年最後になるだろう3万字の小説アップしてきたよ
来年は久々に8万↑くらいの長編書きたいと思ってるんだけど何人かのひとから
「読むのが楽しみです」って言ってもらえてすごく嬉しかった
好きで好き勝手書いてるものを読んでもらえるってやっぱ嬉しいなあ 凄いなぁ
そんなに長いの書けないわ。お疲れ
自分はふっと思い浮かんで頭から尻まで一気に集中して組み上がるんだけど、やる気がその瞬間しかでなくて書けなくなってしまった
寝て起きたら書く気が全くなくなってる・・・
だから長く書ける人は尊敬する すごいと思ったのは短編の連載形式だな
1万字前後で起承転結と萌えもある面白い連載を毎月上げる人がいた
真似したいけどなかなか出来ないよ… >>943,945
混乱するのも分かるし読み手はあまり気にしてないかも?ってのも分かるわ
最近は文章中に漢字が多すぎたり逆にひらがなばかりになった時どちらの表記でもおかしくない単語で調節しちゃう
それこそ読み手は気にしないかもしれないけど
タイプミス増えて進まないなと思ってたんだけどココアを飲んだらタイプミスが減った
体が冷えてたんだろうか……冬は気を付けないとなー 上で馬鹿キャラ一人称視点の話出てるけどめちゃくちゃわかる難しいよね
もやもやとかぐるぐるとかの擬音を多用、あと子どもっぽい比喩を使うとそれっぽくなる気はする
ただ話し言葉に寄せすぎて読みづらくなることが多々あるからやっぱり難しい… 書いてる話が終わってないのに小ネタ×3が書きたくなってきた
どうせこっちも時間かかるし同時進行無理だし今書いてるのも流れは決まってるからさっさと完成させたい
なのに明日から泊まりで出かけないといけないっていう…PCじゃないと書けないから出先だとメモ止まりになるんだよな 気合い入れて書いたやつの方がさらっと書いたものよりブクマ少なくてちょっと凹んだので自分のブクマを見返していた
どれもジャンルやキャラへの愛に溢れててきらきらしている作品ばかりだった
評価されるためじゃなくてジャンルが好きだから書き始めたのを思い出したら元気が出てきた
今年は去年よりも沢山書けたらいいな あるある
色々考えて書いたのが反応イマイチで酔っ払いながら勢いで書いたやつが高評価だったりね
好きなものを好きに書くと割り切ってるけど凹む時ある ツッコミなんかでキャラが早口で喋ってるシーンだけやたらタイピングが速くなる >>953
今日全く同じ心境になってた
数少ないブクマの向こうの人に手を合わせたい気分でもあったw
書きたいものを楽しんで書こう いつかオフで出してみたいと思うけど、そもそも長文が書けない…
プロット練ってもいつも5000字前後だし、どうやったら長文書けるんだろう
数十ページの本出してみたい 短編集でもよくない?
同人誌は長編でなければいけないなんて縛りはないし 短編集、私が買った同人誌では見たことなかったから思いつかなかった
それもいいかも
でもやっぱり、1つの話で1冊っていうのに憧れがある 短くても本は本だしいいんじゃない?
8Pくらいの本もあるしね
てっとり早く長くするならエロシーン入れるとか >>957
自分も長いの書けないから短編集で本にしたよ
迷っているときフォロワーに短編集好きと言ってくれる人がいて気が楽になった >>957
自分も4000〜6000字が多いな
今年短編集を出す予定だけどいつか長編にも挑戦してみたい
万単位で書ける人本当に尊敬する
お互いいい本できるといいね 自分も長いの苦手だから気持ちわかる
初めてのオフ本はエロでなんとかかさ増しして1万5千字くらい書いて表紙込み24ページだった
とりあえず既に出来てるSSで縦書きの段組作ってみてコピー本にしてみるのもオススメしたい
意外とちゃんと本になるじゃん!いけるじゃん!って思えるから 場面ごとの短編を書いて、書き上がったらその短編を繋げる短編を書くといい
ってレスをここで見てから長編への苦手意識なくなった
ここは楽しく続けるための参考になるレスがいただけるからありがたい >>964
形にすると一段とやる気出るよね
本って形になるじゃん!ってテンションあがる 長編はな、短編と短編を繋げると完成するのだ
短編しか書けないと思ってたのに萌えに出会って
突然50万字書いてしまって自分でも驚いてるが
本当に短編の連結で出来るよ 確かに一章二章と同じ世界線の話を続けていけば最終的には長編になるな >>957
前に短編集出したけど今の所一番売れたよ
支部小説読み慣れたライト層にはとっつきやすいと思う >>965
それいいね!
長編挫折しかけてたんだけどその方法で書けそうだ
965も元レスの人もありがとう 私も今年は本を作りたいと思ってるけど、短編の連作にする予定
オムニバスって言うのかな 最後が決まらない
表紙まで作ったけど最後の文が気に入らなくて完成しない
いつも終わり方が悩むわ 最後と題名が決まらなくて完成しないのあるなー
起承転結の起と承ならいくらでもでてくるのに作品にならない 自分は転から思い付くなー推しキャラに言わせたい台詞とかシーンとか
起はともかく承が苦手で、転が書きたいのになかなか辿り着かないからたまに苦しい時がある
人によって起承転結のどこが得意とか不得意とかあるの面白いね 自分も転から思い付くしむしろそれしか思いつかないから構成が転とその他みたいな感じになってるw
起に至っては殆どが「それは○○で○○な日であった」から始まるか台詞から始まるかの二パターンに偏ってる
開始数行で読み手を惹きつけられる人ほんと尊敬する 自分は季節からよく書き始めるなー
「つめたい師走の夜だった」とか「晩夏の候、まだまだ残暑が厳しく〜」とか
他の人の書き始め聞くと面白いね 自分も情景から入りがちなタイプだけどひょっとしたら冗長かもしれない
情景ばっさりカットしてるタイプのシンプルな作風の人に憧れる まず読んで貰いたくて冒頭はセリフが多いかもしれない
「それはどういう事ですか!」
とかいきなり事件っぽく始めて回想に入るとか何回かやったなあ 「うん、これにしよう」みたいなのうっかりやらかす所だった… 連載やってるんだけど突然全然書けなくなってしまった
その内書けるようになるだろの気持ちで一回休むわ 乙あり
出だしの文章を一番最後にまた繰り返すというのが好きすぎるんだけど流石に控えないとやばい 乙
タイトルを厨二全開にするのがやめられない
もういい歳なのに 乙です
タイトル思い付かなさすぎていつも歌とか映画からとってしまう 立て乙です
タイトル回収にこだわりすぎてさっぱり進まなくなるのやめたい
でも話の最後でタイトルが出てきたりこうだったのか的な描写があるのが好きなんだ… 乙
タイトルの語感がどれも似たり寄ったりになる
好きな音のバランスってことなんだろうけど、並べて読むと少し変な気分 たて乙
自分はシリアスな話にわざと明るいタイトルつけるのがやめられない
フェイクだけど夜の海辺で亡き友人に想いを馳せる…みたいな内容に「海に行こう!」みたいなタイトルとか シリアスな話ならタイトルもシリアスな方がいいなぁ個人的には
いくら読者をびっくりさせたいと言っても毎回やられたらセンスないのかなと思う 991です
意図的にやってるし読み手を驚かせるとかより単純に自己満足が大きいよ
でも995の言うようにあんまり毎回同じことしてると面白くないし
次は内容に沿ったタイトルにしてみようと思う、勉強になりましたありがとう! このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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