暴走した獣友達信者

グラフィックと音楽以外のほぼ全ての内容に絡んでいたプロデューサーが追放された結果
ブランドが完全に失墜した某RPGが好きだったので、今回の事態に憤るファンの気持ちに
ある程度以上同調できるんだけれど
「監督を追い出そうとした黒幕は誰だ!」「だんまりって事は○○はホーンリバー側なんだな!」
と魔女裁判ごっこでのけものを作りだそうとする事がホーンリバーに立ち向かう為の手段なんだと
勘違いしてそれを窘めた連中まで火消しのエージェントだと騒ぎ立てる連中には不快感しか感じない
インターネット百科事典のホーンリバーのページを荒らしたり関係ない作品の場所でも騒ぎ出したり
そんな事をして同情だの共感を得られる筈はないと、少し冷静になれば解るはずなのに
(単に便乗の馬鹿が暴れてるだけかもしれないけれど)