>>378
わかる
例えば緑色の瞳だったら緑、碧ならキャラのイメージが自然に広がるところを
ホニャララ・グリーンみたいな聞いたこともない単語で表現されるとそこでふと止まる
その色(表現)をあえて選んだ作者の存在が前面に出てきてしまうというか

ちなみに自ジャンルは原作では緑としか言われていない瞳の色をそれぞれが独自の
ホニャララ・グリーンで表現する合戦が起きている
最近は明らかに緑なのにホニャララ・ブルーで表現する人も出てきた(以上フェイク)