今まで小説書いてる途中にほかの人の作品を読んでもつられることなんてなかったのに、今回はじめてそれを味わってる
フェイクだけどもともとほのぼのした話を書くはずだったのに神の神作品に引きずられて別れ話からの復活っていうほぼシリアスな話になりつつある
そのうえツイで今自分が書いてるのとよく似てる設定の話を神があげてた……
神がちやほやされてるの見るたびに辛いし、創作自体やめようかなという気持ちになってる
というかやめても誰も困らないのになんでずるずる続けてるんだろ なんか常に「書かなきゃ」って追い立てられてるような気分
とりとめのない愚痴で汚してごめん