刀内部のトラブル実話

【実話1】煮吐露が設定資料集の自社直販限定付録を後出し発表。予約キャンセルを
受け付けない通販サイト(網網)にキャンセルの問い合わせが殺到
→網網が異例の期間限定予約キャンセルに応じるメールを発信

【実話2】イベントダンジョンクリア記念に公式絵師が担当キャラを描く。
キャラの帯の結び方を「男色の受け手や小姓でも使われたもの」と解説したツイートを刀厨が拡散。
攻厨に粘着された過去がある絵師が自衛のため絵を消去
→絵の取り下げを「また絵師が攻厨に噛み付かれた」と誇大解釈した刀厨が現れ、随所で仮想敵相手に内ゲバ発生。
まとめサイトが「絵師の絵を下げさせたのは中華の絵師アンチのせい」とソースを確かめずに記事を書き中華のファンにも飛び火しそうになる

【実話3】シナリオ・世界観監修の芝村が「刀剣を雄と雌に分けている。綺麗な刀は全て雄」「刀剣ファンコミュニティーは大東亜共栄圏」
と自分の思想を盛り込んだ発言をする。特に「大東亜共栄圏」という軍事思想を交えた例えに反感(特にアジアのファン)をかう
→煮吐露がサイトにて「ゲーム内には芝村の思想を反映させていない」と弁解。
ローディング画面にて「このゲームはフィクションが含まれる」と但し書きが追加される