古来よりの女の役割を考えると、原始的で本能的な防衛手段として、
「女の肉体」や「女の立場」を利用してきたのが女の性であり
女体化、総受け、女好き(の男好き)は、本能的に安心できる「媒体」を
常に模索して作り出しては女の役割を果しているのだ。
それはその女性の「生き方」そのものなのだろう。