一年ぐらい前にツイを辞めた
リアル友人とも繋がってたけどまあメールやラインあるしいいやと思って消した
それで最近久々にツイでも繋がってたそのリアル友人と遊んだんだけど、よくある話だが立派なツイ廃になってしまっていた
会ってる間中ずーっとスマホチラチラ、話す内容はツイでツイがツイにツイの、フォロワーさんがフォロワーさんがフォロワーさんが、それしかなくて知らんがな状態
更にツイ内での愚痴をぐだぐだ聞かされ続け、ならやめろよと言いたいのを我慢して少し頻度下げたらとオブラートに包んでみたがデモデモダッテ
〜み、とかのツイ廃用語、文字で見るのも嫌いなのに口に出されるとめちゃくちゃ気持ち悪いと思い知った
リア中の頃からの付き合いでお互いの黒歴史を笑い合ったりしてきたけど、アラサーの今の方が痛さが悪化してるってどういうことだよ…
なんだか悲しくなって帰ってから友人のアカウントを覗いたら、自分が辞めた頃は2万ぐらいのツイート数だったのが一年で13万になっていた…
付き合いが長い分マトモだった頃の彼女を思い出して悲しいけど、きっともうツイの世界からは戻ってこないのだろうなとその数字を見て思ったよ
ツイマジで滅んでほしい