しばらく前の話だけど、二次創作イベントで自スペを離れて何気なく目が止まった別カプの本を買ったら、名乗ってもいないのにそこのサークルの人にハンドルネームを認知されていたことがあった
その場では気恥ずかしさから上手く喋れなくて、理由も聞けずにそそくさと退散してしまったけど、よくよく考えたらすごく怖い

当時確認した範囲ではツイッターやピクシブの相互とかでも片道とかでもなく、過去に名前付きの差し入れを渡した覚えもなく、別に自分は大手でもないしレイヤーみたいに顔をネットに晒している訳でもない
そのサークルさんはフレンドリーでぱっと見の印象は決して悪くないのだけど、同カプならまだしも別カプの人にいつの間にか顔で覚えられているとか喜ぶ以前に怖すぎて、以後そのカプ周辺に近寄れなくなった
同じハンドルネームの別人と間違えられただけかもしれないけどそれはそれで怖い