神よ、文字数を気にすることなど無いのです。最終的にはその萌その話に見合った文字数になり得るのですから一万越えない等と悩まず書くのです。
長いものには長いなりの、短いものには短いなりの神の萌えが詰まっております。
目の滑らない絶妙な段組みと文章構成、神の書かれる推しへの愛とハピエン主義は民草の望む全てなのです。さぁ、書きましょう