>>374
いちファンみたいな、最後まで慕ってくれた可能性があったごくごく僅かな相手は
マサオが自らの手で切り捨ててツバ引っ掛けて追い返したからな

ああいうのこそが「よーわからんけど人気あるっぽい絵師」ではなく
「マサオ」という絵師(と呼ぶのも本来は躊躇われるが)個人を見てくれていた稀有な存在だったはずなのにな
ちょっとでも耳に痛いこと言われると拗ねてブロックするクソ餓鬼メンタルの所為で、誰もいなくなっちゃったね