合流がショタケやショタスクラッチに出てた頃は何処のサークルよりも長蛇の列で
ピオ会場のときは12ページ1000円のコピー本欲しさに、合流の客で会場がパンクして
会場の外で販売させられた逸話が残ってる
ショタケの時には、合流のコピー本欲しさに客が押しかけ、周り中の机が倒れたり、大混乱した逸話もある
合流と秋葉千秋は2大巨頭でショタイベントをいろんな意味で活性化と反映に貢献した。
しょたやねんでは、ショタバスの運営でも活躍、ショタやねん2回目では、合同合宿会を京都で開催し大盛況

今のスクラッチの土台を作ってきたのは、今はいない星逢、合流、犬丸、秋葉が支配してた頃が全盛期だった