好きな文章や言葉7 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここはあくまで「好きな言葉」を書くスレです
・自分の好きな部分を書き込んでください
まとめ ttp://www15.atwiki.jp/suki-kotoba/
・歌詞や小説・漫画等からの引用は著作権に配慮してポイントを絞ってください
・歌詞、台詞の出典はなるべく明記して下さい
・ウイルス対策に名前欄に「好き」等のスレタイを入れましょう
・嫌いな文章や言葉の場合は、該当スレにどうぞ。
嫌いな文章や言葉24
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1405951247/
前スレ
好きな文章や言葉6
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1348874975/
>>980で次のスレを立ててください ありがとうって言ったら
永遠にさよならになる
待つ貴子さんの桜野雨、五日から
お祖母さんが亡くなった時の想いが込められた曲だとかでずっと印象に残ってる
曲調も綺麗で切なくて好き 「さよなら」ってどうやったら言えるんだろう?すれ違うだけの人の方が、案外記憶に残ったりするよね。
奇跡ニキのアイテム、卒業証書のフレーバーテキスト
本家が中国だから翻訳時々おかしかったりするけどこういうハッとするフレテキがあるから好き おい、そこの、かっこいい方のメガネ。
メガネのゾ府の広告キャッチコピー クールな言い回しといい区切り方といい好き この板の伏字
たまに面白いのあってふふっとなる
笛号とか具、金具とかひねりがあるのも好き
夜露死苦みたいなギラギラしてるのも好き ボケを強調するためにわざとやる誤字
「壊してやったはwww」とか「◯◯でわ!?」とか「そうゅうのやめてょ…!」等
正しい言葉遣いのままじゃ絶対に出せないアホっぽさや勢いが出てて好き
特に「たはwwww」の断トツのバカキャラ感が好きだった
ただ、ガチでそういう日本語を使う奴なんだと勘違いされる危険性が高いからか
最近はあまり見かけなくなったのが悲しい ただ地獄を進む者が 悲しい記憶に勝つ
星野源/地獄でなぜ悪い
あんまりこの人の事よく知らないからにわか丸出しな書き込みするけど許してほしい
この曲はふわふわとした柔らかい歌声なのに中身はゴツくてキツイ歌詞っていうギャップがすごいかっこいい
特にこの言葉は印象的だった 同じ地獄で待つってのも同じくらい好きだけど 機動力が高い
艦これのリアルイベントに毎回参加したり
遠いところでも足を運んだりする提督(ユーザー)に向けられた言葉
ゲーム本編に絡めた言葉であるとともにフットワーク軽くてなんか強そうな感じが好き 友達。ただ好きだから一緒にいる関係よ。
黒男によろしく
シンプルで好き 俺は、お前に不幸になってほしい。
優しくて綺麗な女じゃなくて、俺のことを選んでほしい。
誰からも祝福される普通の恋愛を捨てて、誰にも喜ばれないつきあいを、俺としてくれよ。
某ジャンルの二次小説から(フェイクあり)
これぞ801という文章で感動した お前を幸せにしたかったけど俺には無理だ。
だからもう諦める。
俺と一緒に不幸になってくれ。
>>726を見て思いだした
告白が「自分と一緒に不幸になってくれ」っていいよね コピペネタだったかもしれないけど
一緒に不幸になってくれ
分かった。でも一緒にいるだけで幸せなんだけどどうしたら不幸になれんだろ
返しネタとかも好き 「ズブズブの関係」って言葉が好き
堕落と腐敗と癒着がはびこってる感が強くてたまらん あの頃には戻れない 何も知らなかった日々
胸をさす衝撃を浴びてしまったから
少女過激のopのラスサビ
全体的に好きだけどここが特に好き
あの頃に戻れないをプラスの意味に書いてるのも好き 大げさだけど言ったことを理解した子どもに対して
「頭のいい子だね」って返すのが好き
子どもの頃にゼ琉ダの伝説の時岡をやった時フクロウに話しかけると最後に
「話を理解したかな?はい/いいえ」みたいな選択肢が出るんだけど
はいにした時に「ホッホーゥ、頭のいい子だ」みたいに言われた時
すっっごく嬉しくなってそれからずっと好き 星月夜
星が月の光ように明るい夜 星夜のことなんだけど月の光よりも星がピックアップされてる所が好き
細かいけど ほしづきよ より ほしづくよ の方が読んだ時音の流れが出来てより好き
アニメ「プラネット・ウィズ」ED主題歌より
誰もがそれぞれ正義の中で正義を見失う 完璧な世界はないのに
このED歌詞の言葉運びがほとんど好きなんだけど特に刺さるのはここ
自分が信じたことを行動に移した結果初心を見失う 見失ったっていう哀しさに惹かれる
あと
正しさの裏側も間違い じゃないよね
許しあえるから愛し合えるんだ
カラフルなんだよ ひとりひとり
とか歌詞の中で示されてる解決策の方向性も好き
単純に相手の事情を知ってほだされて少しづつお互い譲ってなんとかしてくっていう話が好きだから好きなのかも
これはただ単に『プラネット・ウィズ』が好みド直球だから好きなだけだろうけど
作中の”混沌の黒の穏健派””潔癖の白の封印派”っていう言葉選びも好き
混沌=穏健 潔癖=封印 って辺りの矛盾しているようでいて矛盾していない感じがいいんだ
欅坂48「期待していない自分」より
期待しないってことは夢を捨てたってことじゃなくて
それでもまだ何か待ってること
期待しないって言ったって思ってみたって本当はそれでもなにか待ってたり諦められなかったりする
そんな弱さや矛盾をあえて肯定した一文に思えて好き 認められたい気持ちジャンクフードみたいに
やめられないけど時々にしよう 君は君
少年ハリウッドの曲
ツイッターや支部で他の人が感想をもらったり評価されてるのを見てぐぬぬってなった心が楽になる ありがちかもだけど鬼束ちひろの月光
最近カバーされてるけどオリジナルがやっぱ最強 セクアンの夏色サディスティック
あなたの背中の白いキャンパスに
I LOVE YOUって綴って汚してみたい
あなたの背中の白いキャンパスで
カミソリ遊戯と夏色サディスティック
夏だしなんか好き カリスマという言葉がありますけど、
強烈な衝撃を与えられて、その人に何かがあると思えば、人はついていくんですよ。
いい悪いじゃない。
いちどその魔力に捕らえられたら、
死ぬまでそこから解き放たれない。
いや、死んでも解き放たれない。
高畑勲について語る鈴木敏夫インタビュー
棘まとめでは
高畑=わるもん宮崎=いいもんみたいな心象操作でげんなりしたけど
原文みたら胸を打たれる凄い世界だ 橙色の月をめがけて
すぽんと海を脱ぐ魚
孫引きでこの一節しか知らないけど川崎洋の詩
情景が絵画みたいでなまめかしいのにかわいい あなただけは幸せでとか言わないで欲しかったのです
マイナーだけど好きな曲の歌詞 もし僕が眠っても教室の机に花は置かないでください
悲しさの演出はいらないから
ムックの遺書
これは学生のいじめられっ子の歌詞だけど、いじめられたことがない自分も
あの演出されたくないなと感じたことがあるから共感した 言わないで
"愛してる"なんて
そんな大きな世界
こっこの曲はみんな好きだけど宇宙路地のこの部分聴くたびになんだか切なくなる 目指せ携帯獣マスターの
「炎が燃えて 風が舞い 鳴き声轟くあのバトルが」
五感に訴えてくる。臨場感しかない。
「筆を走らせる」
この日本語が好き。
魔方陣ぐるぐるOP「世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない」溢れる想いがとても伝わってくる。この歌の歌詞すべて好き。好きな人と、その周りの風景すべてがキラキラ輝くような。 ぐるぐる便乗でEDの歌詞
「どうにもならない 今日だけど
平坦な道じゃ きっとつまらない
きみと生きてく 明日だから
這い上がるくらいで ちょうどいい」
全体的に大人になってから聴くと結構しんどい歌詞だけどこのサビはやっぱり好き 独りで泣く声も
喉の下の叫び声も
すべては笑われる景色
星野源のアイデア
「押し殺した悲鳴」とかじゃなく「喉の下の叫び声」と表現する感性にしびれる たくさん迷った君が たった一つだけ
揺らがなかったものは 僕の答えかもしれないんだよ
水.流.の.ロ.ッ.ク/日.食.な.つ.こ
やり方や考え方は違っても向いてる方向性は同じの似たもの同士とかそういう関係性の二人組が好きだからすごく刺さった 君は終わりのないパレードのよう。みんな夢中になる。
悔しいけど、僕もその歌のトリコ。
スプラトゥーン「シオカラ節」の非公式空耳歌詞(の和訳)
単純に語感が好きっていうのもあるけど、このゲーム自体がいつもパレードとかお祭りみたいな雰囲気だし、悔しいけど〜の部分もぴったり当てはまるキャラが出てくるし、非公式だけどセンスが良すぎて好き 回復は素早く
出血は控えめに
遠藤淑子の短編漫画
君の為にクリスマスソングを歌おう から
切ない短編だけど大好きな作品
野戦病院で輸血血液が尽きた状態で軍医が貼り出したポスターの標語
とぼけてるようでも皮肉のようでも不屈のようでもあり
なんかよくわからないけど頑張る気になれる 魚の名前で好きなやつ
ふぐ→ルックスも相まって響きがかわいい
シクリッド→カワスズメの英名
最初何かの武器かと思ったかっこよさ
パクー→アマゾンの魚 もう名前で脱力する ふとお前の方を見るといつも目が合うんだ
フェイク有りだけど二次作品より
これだけで相手の片思いが伝わってくるからすごい ロリータ、我が命のともしび、我が肉のほむら。
我が罪、我が魂。
有名作品だから過去に上がってる可能性も高いけどナボコフ「ロリータ」の冒頭
導入のインパクトが強すぎて本編の印象が薄かったほど
新潮文庫の訳だけど現在のは訳が少し変わって
より直訳に近いけどあっさりしたのになってた
個人的に古い方の訳が好きだからここに書いておく 彼女もいるけどHなDVDも見るけど
お前が俺んち来たとき帰った後な
食べ残し片付けて寂しくなってる
男はみんなちょっとだけホモ/sder内河 ←
彼女とは違う友達との距離感がシンプルに表されてて好き
左様ならば仕方あるまい
さようならの語源
子供が言ってるのを聞いたりすると
無自覚とはいえ小さい頃から別れに諦観が染みついてるってすごいなあと思う さようならばお別れです
だと思ってたさようならの語源 >>751
ごめんうろ覚えだった
ググってみたら「左様ならば」までなんだね
接続詞で止まっててその後に続く言葉が決まってないのも面白いなと思う
じゃあねとかまたねとかお疲れ様でしたとか >>752
途中で送信してしまった
大人でさようならを使う人ってあんまりいない気がするって言いたかった 全ての仕事は神のわざ
ラジニーカント主演のインド映画
チャンドラムキの中の歌詞
世の中そんなに綺麗ごとばかりでもないけど
飛行機に乗ったり病気になったり
災害時のインフラ復旧を見守るたびに
この言葉を思い出す 嫌いでもいいのです
ただ親切にしてあげて下さい
元はミッション系の幼稚園かどこかで
ある子供が別の子供を好きになれない事を悩んで
自分がすごく悪い子なんだと思って先生(シスター兼業だったかも)に話したら
こう言ってくれたらしい
割とあらゆる事に通じる言葉だと思う
好き嫌いは感情論だからそう簡単になくせるもんじゃない
本当によくないのは嫌いだからという理由で冷たくすること
嫌いであることと親切にできるかどうかというのは実は切り離せる
差別は対象を無理に好きにならなくても少なくしていけそうだと思う
差別が良くないからといって嫌うなから始めてたらいつまでも解決できなさそう 夢の中でいつも会う君
燃える瞳を我懐かしむ
誠ならぬを夢とも呼ぶが
なれど同じ夢見を重ねれば正夢になるという
眠れる森の美女「いつか夢で」旧バージョンの歌詞
現行の新しい歌詞が定着しちゃってるけど
古めかしい言葉使いに気品があって大好き 全部、お題サイトからの引用なんだけど
○君と笑って遊んで寝転んでいられたなら
○生きよう、と思ったとき 君がいないのは少しさみしい
○さよなら またどこかで
○だれかのために木陰をつくりたかったから
○恋をするなら走った方がいい
○いつかどうしても悲しいときに
○世界は、暗い夜から明るい朝へ向かう
文章も好きなんだけど、何よりその詩や文のタイトルが好きな人間なんだよね
このサイトもう閉鎖されたけど、今でもふと記憶の底から浮かんでくるお題です 苦海浄土
まだ読んだことがないけど解説とか感想を読むとどうもぴったりな題名だと思う 百合注意
これが恋なら、自分の気持ちを伝えて押し付けて、
振られた時は泣いて終わっていたのだろう
でも、これは恋じゃない
好きだけど、好きじゃない
愛しているんだ、某はきっと件の子を
この気持ちは言葉じゃきっと野暮なんだ
10年前vipに立った某と件の子の話から
読み返したらまたこの部分でひたすらに切なくて愛しい気持ちになった ゆるしたいと思ったときにゆるしているのでは。女というのはかわいいものだから
桜庭一樹の「少女七竃と七人の可哀想な大人」の一文
細部違うかもしれないけどこの一文がずっと好き 「神よ願わくばわたしに
変えることのできない物事を受けいれる落ち着きと
変えることのできる物事を変える勇気と
その違いを常に見分ける知恵とをさずけたまえ」
(スローターハウス5/ヴォネガット)
と
「死のもつ厳粛さも、意味深さも、そのすべては、それが終わらせたものから奪いとったものだった。けれど、生の価値は、常にすべてが生そのものの中にある──それがやがて失われるからでも、それが儚いからでもなくて。」
(ボーダー・ガード/グレッグ・イーガン)
が人生の指針みたいな言葉になってる
どっちもSFだけど それが憎らしいのではない
お前が憎らしいのではない
お前にそうさせる全てが許しがたいのだ
もう読めない二次から
嫉妬を表してるんだけどとてもそのキャラらしい表し方になっていて
多分一生心に残り続けると思う キミが勝てるまで 見ててあげるから
庭球のでぃあぷりんす(英語)より
最終回に唐突に歌詞が書かれるシュールな展開なんだけど何度も読み返したらじんとくる
勝敗に拘るスポーツだからこそ「勝てるまで」ってところに暖かさを感じて好き 高校球児は3年で死ぬ。
どこで見たかは忘れたけどたぶん二次創作だったと思う
物騒だけど儚くてなるほどなと思った 病気などで留年して四年になる子もいるけど、試合には出られないんだよね
なるほどね 良スレあげ
王者のプライドかって?背負うものは偉大だ
それでもやってやるって言えるからには
受け継ぐだけじゃない
これはもう自分自身だ
某バスケ漫画のキャラソン
これの歌詞をこのキャラが歌っているということがすごく燃える
全体的に歌詞がめちゃくちゃいいんだけどここが特に好き
王者の誇りとプライドがひしひしと伝わってきて震える 好きな言葉というか文字なんだけど
「壜(びん)」って漢字が好き
なんとなく厚めの重たいガラスのビンを連想する ロマンがある
あと「燈」
字を見ただけで温かさが伝わるようでほっこりする 某☆漫☆画
ちゃんと伏せてるし何のことか分かりやすい
伏せる=やや後ろ暗いことなのにノリノリな文字面も良い >>772
最初に見たときはすごいワロタw
上手いこと考えるよな
某漫画と省略されてるのを見ると物足りなく思うぐらいには好き 某漫画が〜と書かれてるレスが遊技王じゃなかった時混乱する 「つまり、人と言うのはね、国とか周りの人とか、そういった
人達が掲げている「最低限」とされる目標と自分との間に
差が生じて、それに耐えられなくなった時に自殺を選ぶんだよ」
「僕たちが住んでいるこの国ってのはね、最低限出来て当然だって事が
多すぎるんだよね。文字も読めなきゃいけない、人と仲良くも
出来なきゃいけない、高校も出ていなきゃいけない、大変だよ」
某スレのおじいさんの言葉
全文あってこそだと思うが特にここが印象に残ってる
普通じゃないことへの罪悪感に優しく寄り添ってくれてる感じがして読むたびに泣いてしまう 守りたいだなんて言えるほど 君が弱くはないの分かってた
それ以上に僕が弱くてさ 君が大事だったんだ
米津玄師「ピースサイン」2番の歌詞
自分の「守る者は、自分は守られる者より強いと思っている」というなんとなくのイメージを覆した
文章力がないからこの思いを正しく言語化できないけど
守られる者の身体能力や精神等の強さを認めつつも、それでも守らせてほしいという強い意思を感じて好きだ
読んでいる小説とかで守る守られるの関係の2人を見るとふとこの歌詞を思い出す 古典に潜んだ純愛と時折覗く猟奇に
老いらくの愛を見つけ
始めからあなたにまた恋をする
Bibliophilia/くまくまっ
某ボブゲーの曲でキャラによっては細かい解釈が違うんだけど根本的にはタイトル通りの曲
本を何度も読んでいるうちに新しい発見や解釈を見つけてその本も作者もどんどん好きになっていく感じが好き 何かの質問に答える系のスレッド名
・〜全力で優しく答えるスレ
・〜物凄い勢いで答えるスレ
・〜優しくお母さんのように答えるスレ
この字面から分かるネット民のひょうきんさや人間性が好き
笑ってしまうしそれに泣けてもくる
機能不全な家族の元で、ほんのささいな事を聞きたかったり共有したくても出来ずに傷つけられたり承認欲求拗らたりして育ったから
こういう他人同士が物事を円滑に進めるような繋がりが感じられる言葉にほっとする 例えばミッキーマウスが大好きで俺の嫁と呼ぶ人が
ミニーマウスに対して使う「俺の嫁の嫁」が程よくくだらなくて好き カワイソス
もうとっくに死語だけど嫌味のない響きが好き
ショボンの絵文字ついてるのも好き それがどうした!
皇帝のお出ましだ、花束の用意はいいか!?
銀英伝の伊達と酔狂で戦争をしてる某中将の台詞
若くして中将にまで上り詰めて、その階級に(それなりに)相応しい成功も収めて、何だかんだ大人な所を随所で見せる癖に
戦闘中に放つ言葉のいちいちが子供っぽくて、でも闊達な彼らしいお洒落さで好き 制約の中に答えがある
壁にぶつかるのはゴールが近い証拠
どちらも三谷幸喜
この言葉のおかげで逆境をはねのける力がついた 親の顔より見たイベント
もっと親のイベントを見ろ
親のイベントってなんだよ
この一連の流れが好き
イベントは例だけどくだらないし汎用性も高くて見るたびにふふってなる >>784
親の顔より見た〇〇とか
親の声より聞いた〇〇とか好き
大袈裟に言うオタク感が詰まってて好き >>784
わかる
親より◯◯の言葉自体好きだしそれに対する冷静なツッコミもお約束だと分かってても笑ってしまう ○○のやべーやつ
恐れと罵りと敬いが絶妙に混ざったこの気の抜けた言葉回しが好き
近年はとにかく過激に言っとけばいいみたいな罵倒文句ばっかりだから余計にこれの良さが際立つ 運命を狂わすほどの恋を、女は忘れられる。
今日は別人みたいなんて失礼しちゃうわ 嬉しいわ
両方ルミネの広告
好き かつてのお題サイトで見かけたんだが
「あなたは死ですら春の匂い」って言葉
この美しさよ……何かに使いたいな 雨がくる虹がたつ
むししのタイトル
他にも春と嘯くとか眼福眼窩とか天辺の糸とか好きなタイトルが多いけどこれが一番好き
虹が出るじゃないし雨が降るでもない シンカンセンスゴイカタイアイス
字面があの固さを体現してるし正式名称じゃないのに何のことか分かるし響きがかわいくて好き その謎を解明すべく我々はアマゾンの奥地へと向かった
大体「その謎」はゆるい感じのが多いからギャップに笑ってしまう その謎のしょうもなさと実際にその謎と一切関係のない現地アマゾンで笑うから好きだわ 派生の
「二十代の頃はなぜあんな細いスーツが入ったのか。我々はその謎を解くためラーメン屋へと向かった」
も好き 流れで思い出したけど「カロリーは熱に弱いから揚げ物はゼロカロリー」っていう謎理論好き
それと「サンドの仕事で人殺してそうな方と趣味で人殺してそうな方」っていう分け方も好き >>799
自分も両方とも大好き
「人殺してそう〜」に対して「どっちがどっちだよw」って突っ込みも好き 散々言われてそうだけど徐々五部のサブタイにある
「今にも落ちて来そうな空の下で」
徐々はお洒落なサブタイいっぱいあるけどこれは別格で好き 女の子は、365日分の勇気をこの日に使い切ってよい
両方ハンズのバレンタインの手作りプレゼントのコピー
めちゃくちゃ好き 可愛い動物画像が貼られた後の「俺だってこのくらい出来る」
隙あらば己も可愛がってもらおうとしているオッサンが可愛い 四本足で立つのが獣 二本足と意地と見栄で立つのが男
我武者な感じだけどそれも含めて勢いがあって好き
吟玉のタイトルより >>799
>>800
同じくそれ好き
カロリー0理論は毎度それっぽい謎理論を考え付くのも凄いと思う
人殺してそうな方っていうのはツッコミながらも納得できちゃうのがツボ 「風のすべてが彼の歌 星のすべてが彼の夢」南の島のハメハメハ大王
ハリウッドの歴史スペクタクル映画の台詞にありそう
かっこいい >>807
完全に無意識で歌ってたけどこんなにかっこいい歌詞だったんだな はいプロ 世界一○○が上手
語感が面白いし底なしに前向きなのが好き
「いいえ趣味」で返されるのも好き 「毎秒投稿しろ」
圧がすごくて笑ってしまう
続きが楽しみです系の言葉は嬉しいと同時に時々負担も感じてしまうけど
これは物理的に絶対無理だってことを相手もわかった上で発言してる分、
プレッシャーは感じずにポジティブな感情だけ受け取れるから気が楽だ 「ぼくの好きな人のことを悪く言うな!」
告白された側が「え、でも自分なんて…」とうだうだ言ってる時の
告白した側の台詞
このあと別のことで悲劇的展開になる前のほのぼのシーンなんだけど
すごいまっとうでどこかピントずれてる大好き表現が好き (もし自分の正体が醜い化け物だとしてもアナタは変わらず私を愛してくれるか、という問いに対して)
「じゃあその姿を見て俺が怯えて逃げ出したとしてもお前は俺を愛してくれるか?」
という返し
とある漫画でのやりとりだけどハッとなった
確かに他のフィクションとかでは正体を受け入れてくれない人間=酷い奴って描写がほとんどだけど
化け物側だって「その人の本音や本性」を拒絶してるんだからお互い様だよなと思う
隠さないといけないほどの事実を問答無用でいきなり受け入れろ、ってよく考えたらあまりにも一方的な要求だし
こういうフィクションあるあるを突く皮肉は好きだ >>815
作家の史群ある仙のツイッターの「愛と姿」
1P完結漫画なので前後の設定は特に明示されてないけど なんだァ? てめェ…
怒りを示しつつ罵倒文句は一切入ってないのが良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています