プエラリアについて語るスレ19
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・男性/女性問わずどなたでも、プエラリアの「購入について」「服用について」「皮下塗布について」
語り合うことが出来ます。
・プエラリアに関連し、アンセリン/ボルフィリン/フェヌグリーク等、その他性ホルモン作用物質に
ついても語らえます。
・プエラリアと併用して服用/皮下塗布されるサプリメントや、製品についても語らえます。
・プエラリア単独ないしはそれに類する製品を併用しての、バストアップに関する情報交換も出来ます。
※プエラリア含有製品のことならどれでも語り合えます。
※男性/女性関係なく、仲良く語り合いましょう。
※出来る限り、暴言・誹謗中傷・差別的な書き込みはなしにしましょう。
※未成年(特に成長期)の服用/皮下塗布は、どのように作用するか分からないので安易な服用はせず、
慎重に検討をしてください。
※性ホルモン剤では、厚生労働省医薬食品局監修「医薬品安全対策情報」によると
「骨成長が終了していない可能性がある患者、思春期前の患者には投与しないこと。」
「骨端の早期閉鎖、性的早熟を来すおそれがある。」
等の類似表記があり、どのホルモン剤にも骨端の早期閉鎖と表記されています。
プエラリアは女性ホルモン様物質なので、類似の副作用が出ないとも限りません。
※プエラリア含有製品販売店の安売り情報等は、宣伝にならない程度に書くことが出来ます。
※長期にわたり服用/皮下塗布を行うものなので、コスパの良い安売り情報は共有しましょう。
※日記やチラ裏にならない程度に、服用や皮下塗布の経過を語ることが出来ます。
※副作用については、使用者に有用な情報となりうるので、語り合えます。
※安全性や危険性などに関しては、公的機関や大学の情報を参照してください。
★前スレ★
プエラリアについて語るスレ18
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/diet/1524720266/ Impact of kudzu and puerarin on sperm function. - PubMed - NCBI [PMID: 25828059]
ttps://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25828059
> Puerarin reduced the percent spontaneous acrosome reaction in spermatozoa.
(プエラリンは精子における自然発生的先体反応率を減少させた。)
> Puerarin, kudzu and its other phytoestrogenic components
> displayed preferential affinity for ERβ,
> however the diverse effects of kudzu and puerarin on sperm function
> implicate the involvement of multiple signaling systems.
(プエラリン、クズおよびその他の植物エストロゲン成分は、
ER[エストロゲン受容体]βに対して優先的な親和性を示したが、
精子機能に対するクズおよびプエラリンの多様な効果は、
複数のシグナル伝達系の関与を示唆している。)
Impact of kudzu and puerarin on sperm function - ScienceDirect
ttp://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0890623815000441
> Puerarin and kudzu extract differentially reduced acrosome reaction.
> Kudzu extract and puerarin increased sperm chromatin decondensation.
(プエラリンとクズ抽出物は、先体反応を特異的に減少させた。
クズ抽出物およびプエラリンは、精子クロマチン脱凝縮を増加させた。)
* 先体反応
精子の先体が透明帯に接近した時に起こる反応。卵に精子が接近した時、
先体を包む膜は精子の原形質膜(plasma membrane)と融合し、卵と融合できる状態となる。
* 精子核クロマチン
精子の核に含まれるクロマチン(染色質)は，通常の細胞核のそれに比べて著しく凝集している。
とりわけ脊椎動物の精子核クロマチンは，プロタミンprotamineと呼ばれる塩基性タンパク質で
ヒストンが置換されているので，強度の凝集が可能となっている。
受精とともに，精子核クロマチンは正常細胞核の状態に復帰しなくてはならない。 Effects of Pueraria mirifica, an herb containing phytoestrogens,
on reproductive organs and fertility of adult male mice. - PubMed - NCBI [PMID: 17185797]
ttps://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17185797
> Only the PM-100 treatment reduced weights of epididymes and seminal vesicle
> and the sperm motility and viability.
(PM-100処置のみが、精巣上体および精嚢の重量ならびに精子の運動性および生存率を減少させた。)
> The present data clearly demonstrate that a long-term treatment of PM
> at doses 10 and 100 mg/kg BW/d, via oral route,
> does not alter a male fertility and a hypothalamus- pituitary-testis axis.
> Although PM-100 can cause some moderate impairment,
> no persistent effects were observed.
> Most of PM-treated mice increased the mating efficiency after stop treatment.
(本データは、経口投与による10および100 mg / kg BW / dの投与量でのPMの長期治療は、
男性の受胎能および視床下部 - 下垂体 - 精巣軸を変化させないことを明確に示している。
PM-100はある程度の中程度の障害を引き起こす可能性がありますが、
持続的な影響は観察されませんでした。
PM処置マウスの大部分は処置中止後に交配効率を高めた。) プエラリアってひょっとしてコルチゾール過剰だと効果があまりない？ Down regulation of gene related sex hormone synthesis pathway in mouse testes
by miroestrol and deoxymiroestrol. - PubMed - NCBI [PMID: 21856387]
ttps://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21856387
> Miroestrol and deoxymiroestrol suppressed the expressions of 3β-HSD, 17β-HSD1, and CYP17
> while CYP19 mRNA expression was slightly decreased.
> In addition, the expression of 17β-HSD2 was induced in correlation with those did by estradiol.
> These observations supported that miroestrol and deoxymiroestrol could exhibit the same effect
> as estradiol regarding regulation of testicular gene related sex hormone synthesis pathway.
(ミロエストロールおよびデオキシミロエストロールは、3β-HSD、17β-HSD1、
およびCYP17[アンドロゲン合成酵素]の発現を抑制したが、CYP19のmRNA発現はわずかに減少した。
さらに、17β-HSD2の発現は、エストラジオールによる発現と相関して誘導された。
これらの所見は、ミロエストロールおよびデオキシミロエストロールが
精巣遺伝子関連性ホルモン合成経路の調節に関してエストラジオールと同じ効果を示すことを裏付けた。) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
