↓近畿朝鮮人はスタイルが悪すぎる

画伯は武蔵国熊谷の人である。しかも面長で頭頂が長いという典型的な坂東頭をもっておられる。
さらには手足が長い。
腕が長いことは弓を引きしぼって矢を遠くへ射るための必須条件であり、脚が長いことは、脚を馬の胴に巻きつけて鞍の上の上体を安定させ、
両手を手綱から離して自在に騎射するために必要である。
ただし須田画伯が乗馬がお得意かどうかは知らない。
(街道をゆく 司馬遼太郎・大阪出身の作家)

大阪を中心とする近畿地方の人たちは、百済地方の人たちと匹敵するほど頭の形が丸い
(欠田早苗/兵庫医科大学名誉教授)

私どもが行った現代日本人頭骨の分析からみても、近畿人、特に畿内人は目立って朝鮮の集団に近いという意味で“特殊な日本人”ともいえる。
(埴原和郎/理学博士/東京大学・国際日本文化研究センター各名誉教授/福岡県出身)

近畿→身長の割に肩幅が狭く、頭長の割に顔高が大きい。
南九州→身長や顔高に比べて肩幅や頭長が大きく、がっしりとしている。
(『日本人はるかな旅』より、長野県看護大学教授の多賀谷昭先生)

比上肢長という体に対する腕の長さの比と足の長さの比をみると、アイヌ、東北人、畿内人の順に長い。
つまり、アイヌの人たちが一番腕や脚が長く、畿内人は一番胴長短足の人たちなのです。
朝鮮半島の人々も畿内人と同じように腕や脚が比較的短いことがわかりました。
(松村博文・札幌医科大学教授・兵庫県出身)