俺がみひろの乳首を強く摘まみあげて行けばいくほど声が出てしまっていた

俺「うるさい。誰かにばれたらどうすんだよ」
み「だって、将が強くするからでしょ…」
俺「俺の股間急に触るからだろうが」
み「だって、凄いエッチしたいんだもん」
俺「彼氏としろよww」
み「彼氏とは喧嘩した後によくする。燃える」

俺はこいつと話してるとバカになりそうだったので、何も言わず図書館を後にしようとして、席を立つと
腕を引かれ、またキスをしてきた

アパートから帰り、家事を一通り終わらせて、シャワーを浴びて寝ようと歯を磨いてるときに、電話がなった
みひろですwwww

俺「何」
み「なんでそんなに冷たいの?」
俺「いや、彼氏は?」
み「そんなに彼氏のこと気になるの?」
俺「…いや、彼氏が気の毒すぎて…」
み「…。将…デートしようよ…。お願い…」
俺「だから彼氏に悪いって…」
み「彼氏彼氏うるさい!彼氏は関係ない!」


wwwwwwwwwwwwwwww