若い姿のまま100年を余裕で生きる知恵 [転載禁止]©2ch.net
子供でも約25年、孫でもせいぜい50年しか
自分よりも若くない
これでは時代を通り越したことにはならない
また、100年を生きたとしても
シワシワヨボヨボでは意味が無い
若い時と同じ身体能力を持ったまま100年を
余裕で生きるためのスレ 京都大学は5日、人の体の細胞が「初期化」され、さまざまな
細胞になる能力を持つ人工多能性幹細胞(iPS細胞)になる瞬間の
撮影に初めて成功したと発表した
初期化直前の状態で細胞を長期間維持し、いつでも初期化できるという
論文は英科学誌デベロップメント電子版に掲載された
京大再生医科学研究所の多田高准教授らのグループは、
人の胎児の肺線維芽(せんいが)細胞に数種類の遺伝子を導入した
通常はその中からiPS細胞に変化した細胞を選別するが、
研究グループは初期化されずに約20日〜1カ月間、
iPS細胞の前段階の状態を維持した
細胞群に着目
細胞を1個ずつ分けて培養し、増殖を続けた
約5%の細胞を再び集めて密度を高めたところ、
一部は約10日間で初期化されiPS細胞に変化した
初期化直前の細胞は「再プログラム化中間細胞(iRS細胞)」と呼び、
iPS細胞に変わると緑色に光るよう加工
変化の瞬間を撮影した
iPS細胞は1個ずつ維持するのが難しいが、iRS細胞は長期間維持できる
必要なタイミングで比較的効率良くiPS細胞を作製でき、特定の
遺伝子を改変する「ゲノム編集」などの加工がしやすいという
多田准教授は
「誰でも再現がしやすく、創薬や病因解明など基礎研究への活用が期待できる」
と話している EU(欧州連合)は今年1月1日からコメに含まれる
「無機ヒ素」の最大基準値を設定した
すしなどコメを使った日本食は海外でも人気だが、
含まれる無機ヒ素の多さから海外でコメはリスクが高い
とされる食品の一つ
スウェーデンでは昨年、乳幼児にコメを与えないように勧告した
子供のときからコメを食べている日本人にはにわかに信じがたいが、
コメは危険な食べ物なのか−
WHO傘下の国際がん研究機関「IARC」の発がん性の5段階分類で、
無機ヒ素は最もリスクが高い「グループ1」
これは昨年、「大腸がんのリスクが高い」と話題になった
ソーセージなどの加工肉や赤肉と同じ分類に属し、
発がん性の根拠が極めて高い物質ということを意味する 人間の体は、原始時代に狩りをして生き延びられるように作られているそうだ
だから、狩りで獲物が取れなくても、水さえ飲んでれば一週間食べなくても平気
しかし、逆に高カロリーに耐えられないから、食べ過ぎなどではダメになってしまう ■適度な飲酒でも脳に悪影響
「Neuroscience」誌に掲載された米国などの
大学による研究で、適量の飲酒であっても
脳細胞の形成が阻害されることが明らかになりました
研究によると
成人における脳の新しい細胞の生産量が
40%近く低下することがわかったという
Moderate drinking decreases number of new brain cells ■適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問 研究
AFP 2014年07月15日 09:44 発信地:パリ/フランス
グラス1、2杯の酒はむしろ心臓によい
──酒を飲む人が好んで引用するこの医学的見解だが
英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル
(British Medical Journal、BMJ)に
このほど発表された研究論文によると
この長く信じられてきた考え方には
問題がある可能性がでてきた
論文は、アルコールの摂取を少量でも控えることで
冠状動脈性心臓病のリスクを軽減させ
体重の減少や高血圧の抑制にもつながると説明している 今回の研究では
ADH1Bの変異を持つ人は持たない人に比べて
1週間あたりのアルコール摂取量が17%少なく
深酒についても78%の確率でしない
との結果が示された
さらに冠状動脈性心臓病リスクは10%低く
血圧の最高値および肥満の可能性も低かった
論文では
「アルコール摂取量が普段から少ない人でも
それをさらに減らすことで心臓血管の
病にかかるリスクを低減できる」と結論付けている 壮年期に発症し老年期にまで慢性的に進行する
疾病のことは老人病と呼ばれ、老人病には心臓疾患や悪性腫瘍など
さまざまな疾病が含まれます
ある分子生物学者たちが行ったマウスの実験で、体内にある
老化細胞を破壊すると老人病の発症を止めたり遅らせたりできることが
判明し、人間にも効果がある可能性が出てきました
動物は年を重ねると共に、細胞分裂ができない状態になった
老化細胞が体内に蓄積されます
老化細胞は組織周囲に害を及ぼす分子を発生させ、
これが腎不全や2型糖尿病といった老人病に関係しているとのこと
アメリカのミネソタ州ロチェスターにあるメイヨー・クリニックの
Darren Baker博士およびJan van Deursen博士は、
老化細胞を破壊すると体にどのような変化が起こるのか調べるべく、
ネズミを使った実験を行いました 両博士が率いる研究チームによって行われた実験は、
AP20187という薬品を投与すると老化細胞が死滅するマウスと、
時間経過と共に老化細胞が増幅するマウスを遺伝子操作で作り、
健康状態にどのような違いが起こるのか調べるというもの
実験結果から、
老化細胞が死滅したマウスの腎臓は老化細胞が増幅する
マウスよりも健康に機能しており、心臓はストレスからの回復が早いことが判明
また、老化細胞が死滅したマウスはもう一方よりも行動が活発的で、
ガンの発症も遅かったとのこと
実験データをまとめると、老化細胞が死滅したマウスは、
老化細胞が増幅するマウスよりも20〜30%長生きしたことがわかりました 今回の実験は両博士が2011年に発表した、マウスの老化細胞を
除去すると老人病の発症を遅らせることができるという
研究の続きとなるものです
老人病の対処法を見つけるべく、Baker博士やDeursen博士を含む
分子生物学者たちは人間の老化細胞を直接破壊する薬、
もしくは組織周囲に害を及ぼす分子の発生を止める
薬の開発に乗り出しているとのこと
また、Deursen博士は、老化細胞を破壊したり機能を
制限したりする薬の特許を取得済みです インペリアル・カレッジ・ロンドンの臨床科学者である
Dominic Withers博士は
「Baker博士とDeursen博士が行った実験により、
老化細胞が老人病の発症原因に重要な役割を持っている
ことが示されました
私自身は、老化細胞への対処が
老人病治療の選択肢になり得ると思います」
と実験を評価しています
今回の実験が老人病で悩んでいる人の新しい
希望となるのかどうか、今後の展開に期待がかかります ■適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問 研究
AFP 2014年07月15日 09:44 発信地:パリ/フランス
グラス1、2杯の酒はむしろ心臓によい
──酒を飲む人が好んで引用するこの医学的見解だが
英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル
(British Medical Journal、BMJ)に
このほど発表された研究論文によると
この長く信じられてきた考え方には
問題がある可能性がでてきた
論文は、アルコールの摂取を少量でも控えることで
冠状動脈性心臓病のリスクを軽減させ
体重の減少や高血圧の抑制にもつながると説明している 2015/03/08
1日に少なくとも4杯のコーヒーを摂取することで
多発性硬化症が進行するリスクが著しく低下する
メリーランド州ボルチモアにある
ジョンズ・ホプキンス大学医学部の専門家たちは
このような結論に達した
専門家たちは、スウェーデンと米国で実施された
2つの独立した調査で得られたデータを比較した
その結果、コーヒーは硬化症から脳細胞を守るだけでなく
パーキンソン病やアルツハイマー病の発症リスクをを下げることも分かった
スウェーデンと米国で実施された2つの調査には
多発性硬化症の患者と健康な人々が参加した
調査では、病気の最初の兆候が出るまでの10年間、5年間
1年間に摂取したコーヒーの量に特別な注意が払われた
1000人がこの情報を提供した 飢餓地域への救援物資、
そういうところは食物も不足しているが、
慢性的に塩分も不足しており、
カップヌードルがとても効くというエピソードがある
命を繋いだカップヌードル
軍隊では汗をかく作業が多いせいか、
一日15グラムが摂取量の目安らしい
また、作業の重さで何段階かあるそうな うちは、両親とも実年齢マイナス15才くらいに見える家系、
俺もその家系を受け継いでて、顔も肌も体型も若々しい
ホテルで脱いだ時に、女性に最も受けがいい身体をずっと維持できている
肌がきれいでやわらかい姿、、、
ベットインする前のお風呂とかで、 こんなキレイな身体と肌の男初めて、
自分のと取り替えて欲しいくらいの美肌、って何度も何度も言われる
若さの秘訣を、若い女性がしきりに尋ねてくる
この時点ですでに、若い女性と接点がある
やりようによっては、入れ食い状態
http://i.imgur.com/Yq3x9tJ.jpg ■胆汁成分「タウリン」、コレラ菌を誘引 阪大や法大チーム
2016/2/18 11:26
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG16HFH_Y6A210C1000000/
人体に入ったコレラ菌が増殖の場として小腸を目指して泳ぐ際、
小腸にある胆汁の成分「タウリン」に引き寄せられることを
大阪大や法政大などのチームが突き止め、
18日までに英科学誌電子版に発表した
コレラ菌は飲食物を介して口から入ると、
小腸に定着し毒素を産出、激しい下痢を引き起こす
チームの川岸郁朗法政大教授(分子生物学)は
「コレラ菌の行動制御や新しい薬剤の開発にもつながる成果」と話した 【南雲医師の主張】
1.一日一食 (空腹を感じろ)
2.野菜や果物は皮のまま全てまるごと食べること
3.魚はジャコなど小魚に限る
4.エビは殻が身体に良いから、殻も頭もがんばってバリバリ食べよう
5.枝豆など豆類はマジおすすめ
6.野菜ではゴボウはマジおすすめ
7.ミカンは皮ごと食べるべし
8.水でシャワーを浴びるべし 肉は食わないのにジャガイモだけでマッチョな
アマゾンの原住民をテレビで見たわ
糖質って実は健康の素だと思うわ サツマイモにはレモンと同量のビタミンCが含まれており
デンプン質に包まれたビタミンCなので熱破壊されず
さらにはヤラピンという腸の蠕動運動を促す成分が含まれていて
サツマイモのデンプン質が乳酸菌のエサになり、繊維質が悪玉菌
を絡めとって排泄してくれます
悪玉菌は動物性タンパク質だけをエサに繁殖するので、このような
植物性のデンプンや繊維は乳酸菌だけを増やし悪玉菌を餓死させ
自動的に菌交代を起こすのです
おやつに焼き芋やバナナが最も腸内環境に良いのです
もっとイモの良さが見直されるべきです 米や大豆は「種子」だから主食にするのは良くない
(たまに少量食べる程度ならOK)
腸内細菌の為には良質のデンプン質であるカボチャ、サツマイモ、
バナナ、ジャガイモを食べると良いです
とくにバナナは悪玉菌の繁殖を抑え、善玉菌を増やす作用があります
アフリカにいる筋肉もりもりの健康な部族は、
タロ芋とバナナしか食べません
腸内細菌が大量のアミノ酸を作り出しているのです
人間は食べるものを変えるだけで自動的に菌交代が起きます
獣肉を経口摂取するから筋肉になると信じられていたのは嘘でした 腸内細菌(善玉菌)を爆発的に増やす食べ物
1位キダチアロエ
2位ゴボウ
3位バナナ
4位玉ねぎ
5位にんにく
6位サツマイモ
10位リンゴ
動物性タンパク質と飽和脂肪酸の塊であるヨーグルトはむしろ
カゼインが腸内蠕動運動を抑制し、善玉菌を減らす 人間の健康は、腸内細菌がすべてを支配してる
腸内細菌がすべて 乳酸菌は繊維とデンプン質(糖質)でしか生きられない
乳酸菌はオリゴ糖やデンプンなどブドウ糖が連鎖して結合した
糖質を最も好む
乳酸菌に動物性タンパク質を与えると死ぬ
人間の免疫細胞の70%〜80%は腸内の乳酸菌群がせっせと
作り出している
高蛋白食だと腸内細菌フローラが破壊されて免疫がどんどん落ちて
ガンになる 生きた乳酸菌入りヨーグルトを食べても人間の腸内細菌は一匹
たりとも増えない(これは英国BBC放送の実験で放映済み)
しかし根菜類や野菜や穀物を与えたグループはわずか
30日間で腸内細菌が3兆倍にも増えた
血中の白血球も増えていた
主にオリゴ糖とイヌリンとブドウ糖が豊富な玉ねぎを多く与えた
人は腸内細菌が活性化して増えた ■深海エビ、地球外生命体の鍵を握る? NASA研究
2014.11.24 Mon posted at 11:43 JST
(CNN) 深さ2300メートルの海底で熱水を噴き出す
煙突状の岩の周りに生息するエビは、太陽系の惑星の過酷な環境にすむ
地球外生命体の鍵を握る存在かもしれない――
米航空宇宙局(NASA)がそんな説を発表した
NASAが注目したのはカリブの海底に生息する
「リミカリス・ハイビサエ」というエビの一種
セ氏400度にも達する熱水噴出口付近に生息する
太陽光は届かず、エビたちは噴出口内の細菌が生成する
炭水化物を餌にしているという 歯の形からは人は草食の歴史が長いのは間違いない
動物を殺し肉を食べるようになった期間は
猿から進化してきた時間から見ると少なすぎる
実際人は肉食動物に見られるような肉を食べるような
歯の進化はしていなく、果物や草を食べるように適した歯になっている この現代社会、炭水化物は極力取らないようにして
ようやく適量になるからなあ
コンビニやスーパーの惣菜コーナー見て見ろよ、
売ってる食べ物は8割方炭水化物たくさん入ってるぜ 【3月2日 AFP】
髪の色つやが失われる原因となる遺伝子を突き止めた
との研究結果が1日、発表された
今後、髪染めは、白髪を食い止めるための
唯一の選択肢ではなくなるかもしれない
今回の研究で分かったのは、白髪への変化において
役割を担っているのが遺伝子IRF4だということ
同遺伝子については、これまでの研究で、髪の色に影響を
及ぼすことが知られていた
研究チームによると、遺伝子IRF4の正確な機能に関する研究を重ねることで、
白髪化を遅らせたり、さらには食い止めたりする技術や治療法の開発に
つながる可能性があるという 研究を率いた英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ
(University College London、UCL)遺伝学研究所の
アンドレ・ルイス・リナレス(Andres Ruiz-Linares)教授は
「白髪化の初期段階では、色素を作り出す細胞の生存と維持において、
IRF4が担っているであろう役割が関連している」と話す
ルイス・リナレス教授はAFPの取材に、IRF4遺伝子が
毛髪の色を制御しているその他の遺伝子とどのように相互作用
しているかを理解することで、毛包(もうほう)内で成長する過程での、
毛髪の白髪化を阻止する化粧品への応用にもつながる可能性があると語った また、未解決の倫理的問題はともかくとして、DNA配列を改変する
ための超精密な切り貼り処理である遺伝子編集技術(ゲノム編集)の
使用が「熱心に検討される」こともあるかもしれないと同教授は指摘している
だが、白髪化を促進するIRF4遺伝子の変異は金髪の
発生にもかかわっているため、同遺伝子を操作することで
ブロンド髪の減少につながる可能性もあるとルイス・リナレス教授は付け加えた 英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に
発表された今回の研究で、ルイス・リナレス教授と共同研究者ら
36人の研究チームは、フェイシャルヘアやいわゆる「一本眉」の発生率、
髪の色や形状、薄毛や白髪などに関する遺伝子的要因を調査した
この領域はこれまでにも科学的研究が広く行われてきたが、
今回の研究では、その規模の大きさや独創的な設計によって、
新たな発見が多数もたらされた 例えば、遺伝子PRSS53は、巻き毛に影響を及ぼすことが分かった
これにより、東アジアやアメリカ先住民の間でみられる直毛に関して、
その形状への進化における手掛かりが得られることになる
また、遺伝子PAX3は「一本眉」と強い関連がみられた
特に男性の間でみられる一本眉は、顔の毛で中央で結合され、
眉が一本になる傾向のことだ 【3月10日 AFP】
食物を薄切りにしたり、細かく砕いたりするのに使う道具の制作は、
現生人類の祖先が食物をそしゃくする回数を減らす
必要性があったことを意味するとする、
進化科学者らの研究結果が9日、発表された
その結果、言語といった、その他の口を使う技能を磨くための
時間が増えたのだという
約250万年前、ホミニン(ヒト族、類人猿を除く現生種と
絶滅種の人類を表す用語)に大きな変化が訪れたことが見て取れる──
大きな歯、顎、そしゃく筋などからの転換だ
口は小さくなり、その一方で脳と体は大きくなった
その結果、食物から得なければならないエネルギー量がますます増加した
このパラドックスは長年、科学者らの頭を悩ませてきた http://www.cnn.co.jp/storage/2016/03/12/df3af75d44e581fb57c856183b9c5da1/israel-kristal-exlarge-169.jpg
(CNN) ギネス・ワールド・レコーズ社は11日、
イスラエル・ハイファに居住する同国人のイスラエル・クリスタルさんを
世界最高齢の男性と認定した
年齢は同日時点で112歳と178日としている
クリスタルさんは1903年9月15日、ポーランドのジャルヌフ町
近くで生まれた
ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の
象徴とされたポーランドのアウシュビッツ強制収容所に
1943年に入れられたものの、生き延びていた 普段、笑うことがほとんどない人は、ほぼ毎日笑う人に比べて
脳卒中のリスクが1・6倍増えるとの調査結果を千葉大や
東京大などの研究チームが発表した
2013年に全国の65歳以上の高齢者に調査表を送り、
回答のあった2万934人を分析した
笑う頻度は
「ほぼ毎日」「週に1〜5回」「月に1〜3回」「ほとんどない」の
4段階で自己申告してもらった
「ほぼ毎日」を基準とした場合、ほとんど笑わない人は、
脳卒中にかかったことがあると答えた割合が1・6倍高く、
心疾患も1・2倍だった
研究グループは
「笑いが脳卒中や心疾患の発症を抑える可能性を示した」としている 笑うことでストレスを発散させ、免疫力が
アップし、自律神経が安定する
ある調査によると、小学生は1日平均300回笑うが
70代では1日に2回程度しか笑わないというから
積極的に暮らしに笑いを取り入れる必要がありそうだ <<<ハーバード大が世紀の大発見! 30歳若返りのクスリ【前編】
http://news.biglobe.ne.jp/economy/0313/pre_160313_2501308051.html
MITの4年間で「酵母の老化」について研究をしました
酵母は永久に生きると思う人も多いのですが、実際は1週間で死にます
ギャランテ教授と一緒に、酵母の老化のメカニズムを初めて解明しました
染色体がもつれて死ぬのです
それが老化をコントロールするサーチュイン遺伝子の発見につながったのです
寿命延長の効果があるとされているレスベラトロールの登場は約8年後です
その分子が重要なのは、一つは老化を遅らせる効果があることです
もう一つは今まさに臨床試験が行われており、4〜5年すれば、
老化を遅らせる薬ができる可能性が非常に高いことです
2005年にSirtrisというベンチャー企業を立ち上げましたが、それは
08年に7億2000万ドルでグラクソ・スミスクライン社に買収されました
同社は10億ドルを投資して研究し、
今年(2015年)の終わりまでには大規模な臨床試験が行われます 体に悪いとは思いつつ、ついつい手が伸びるのがインスタント食品
だが実は、そんな罪悪感はまったくの無駄だという
「ポテトチップスや甘いものをダラダラ食べるくらいなら、
カップラーメンを1杯食べたほうが満足感もあって、
カロリーも抑えられます」
「サラリーマンのお昼の定番の丼ものや、肉と揚げ物が
たっぷり乗ったスタミナ弁当は800〜900キロカロリーのものもあります
成人男性の一日の適正カロリー量は1500キロカロリーですから、
夕食や間食もとることを考えれば、すぐにオーバーしてしまいます
重めの昼食をインスタント食品に置き換えるだけでも、
摂取カロリーは半分以下に抑えられるんです」 寿命は金で買うもんだ
若い時から良いものを食って良い水飲んで
適度に運動、適切なメンテ
安全な移動手段、ノンストレス
病気持ちの安い女は買わない
保険適用外の最先端医療 水素水に科学的根拠がないって騒ぎがあったばっかりなのに
まだ抗酸化物質とか言ってる馬鹿いるのね
抗酸化作用のあるサプリも飲んでも意味が無い
それどころかビタミンAやビタミンEは寿命が縮まる
抗酸化作用は健康に無意味だよ
活性酸素は老化の原因ではないとのマギル大学による研究
http://science.srad.jp/story/10/12/21/010231/ この研究を率いた Siegfried Hekimi 博士曰く、活性酸素は
老化に伴う細胞へのダメージを防いでいるとも考えられるという
だからといって、老化に対抗するには活性酸素を
増やせということではないそうなのでご注意を
また、これ以外にも活性酸素と老化の
因果関係を否定する研究は近年いくつか発表されている
しかしあまりにこの考えが広まってしまったため、社会的通念を
覆すのはなかなか難しいそうだ 1日2gのトランス脂肪酸でガンを誘発すると世界保健機構WHOは
1日2g以下にするよう勧告してます
アメリカでもシンガポールでも世界中でトランス脂肪酸の使用禁止を
していて、たとえばコアラのマーチっていう日本製のお菓子でも海外
では箱に「トランス脂肪酸○g」っていう表示が義務付けられています
すべてのあらゆる食品にトランス脂肪酸の含有量を表記しないと
売っちゃいけない法律になってます
アメリカでも欧州でも
トランス脂肪酸の表示が義務化されてないのは先進国で日本だけです
世界から見て、日本はものすごく情弱で遅れた国なんです サプリなどのイオン化Caは骨まで届きずらく、
逆にカルシウム欠乏症を引き起こす
これはカルシウムパラドックスと呼ばれている
骨に届くまえに心臓の筋肉や血管に付着してガチガチに硬化させてしまい
心筋梗塞や動脈硬化を引き起こす
またイオン化カルシウムは一気に血中濃度を上げる為、
飲んで2時間後に甲状腺ホルモンPTHがこれを察知して
一気に排泄してしまう
PTHは血中のCa濃度を常に一定に保つ働きをする為、
一気に濃度が上がるようなものは危険とみなし全て排泄させる機能がある 日本人は、糖の入った飲料の摂取は少ないけども、
糖とほとんど変わらない白米の摂取が多すぎる
白米は、砂糖とほぼ同じだが、
砂糖の様に甘さを感じないのでつい食い過ぎる
過剰摂取しても淡白な味なので食い過ぎ感は少ない
これ過剰摂取の最大の原因
甘さを感じると口の中が甘ったるくなるので、量は食えない
サツマイモやかぼちゃが主食にならなかったのは、
甘みがあってそのぶん飽き易いから
白米は淡白なので気付かないうちに過剰摂取になる
おまけに、小さい頃からご飯沢山食べなさいと刷り込まれる
成長期に沢山食うのは何の問題もないが、
その習慣で成長が止まってもご飯を食いすぎる
糖尿病患者の多くは白米の過食
過食は体をだるくするので運動不足の誘引にもなる
量は飲めない砂糖の入った飲料よりも
過食し易い白米の方が遥かに有害 先日カリフォルニアが、家畜への抗生物質使用に
対する制限の導入を決定しました
アメリカの州全体の中で最も厳しいものであるようです
家畜に対し抗生物質を使いすぎることで
抗生物質が効かない抗生物質耐性菌が広がって
いくことが科学的に証明されています
かつては治療可能であったものが
危険な病気になってしまう可能性があるということです
この抗生物質耐性菌はすでに問題になっており、
死者も出ているということです
しかし今回の制限には例外もあり、
不可欠な場合などの使用は認められているようです
この制限は2018年から効力を発揮するということです
California adopts strictest limits on livestock antibiotics 米や大豆は「種子」だから主食にするのは良くない
(たまに少量食べる程度ならOK)
腸内細菌の為には良質のデンプン質であるカボチャ、サツマイモ、
バナナ、ジャガイモを食べると良いです
とくにバナナは悪玉菌の繁殖を抑え、善玉菌を増やす作用があります
アフリカにいる筋肉もりもりの健康な部族は、
タロ芋とバナナしか食べません
腸内細菌が大量のアミノ酸を作り出しているのです
人間は食べるものを変えるだけで自動的に菌交代が起きます
獣肉を経口摂取するから筋肉になると信じられていたのは嘘でした 今アメリカのアスリートやビルダーは筋トレ直後にバナナが常識
糖質こそが筋肉のパンプアップに必要だと分かったから
そしてアメリカのアスリートは「スイートポテトが主食」です
プロテインシェイクはもう古いし、臓器に負担になるし痩せる
昔の戦前・戦中・戦後の日本人は、みんなイモを食べてました
白米なんて大金持ちしか食べらない貴重品で庶民は誰も食べられ
なかった。庶民はみーーーんな蒸かしたイモでした
お婆ちゃんやお爺ちゃんはみんなイモを食べて育った
ですが、それこそが最も健康に良かったという話
[15/15]
皮肉なことに芋とバナナを主食にしたほうが筋肉が肥大化する
肉中心にするとガリ痩せして筋肉も削られるという皮肉
筋肉は糖質がないと機能しないし肥大化も修復も出来ない つまり集団の中で何かイケてるグループがあると、
(´・д・`)ヤダカッコいいって事になって
みんな真似するようになる、という話ですね 昔の戦前・戦中・戦後の日本人は、みんなイモを食べてました
白米なんて大金持ちしか食べらない貴重品で庶民は
誰も食べられなかった
庶民はみーーーんな蒸かしたイモでした
お婆ちゃんやお爺ちゃんはみんなイモを食べて育った
ですが、それこそが最も健康に良かったという話 ネアンデルタール人と人類の祖先の間には、
これまで考えられていたよりも多くの子孫が誕生して
いたことが分かったとして、
米ワシントン大学などの研究チームが
科学誌サイエンスに研究結果を発表した
異種交流の痕跡はヒトゲノムに残され、
免疫系や代謝系にも影響している可能性があるという
「遺伝子の多くは免疫の形成とも関係しており、
新しい環境に進出した人類を助けて新しい病原菌と
戦う役割を果たしていたと思われる」と研究チームは解説している 生きた乳酸菌入りヨーグルトを食べても人間の腸内細菌は一匹
たりとも増えない(これは英国BBC放送の実験で放映済み)
しかし根菜類や野菜や穀物を与えたグループはわずか
30日間で腸内細菌が3兆倍にも増えた
血中の白血球も増えていた
主にオリゴ糖とイヌリンとブドウ糖が豊富な玉ねぎを多く与えた
人は腸内細菌が活性化して増えた 2008/10/14
■アルコール、飲むほどに脳が縮小
アルコールを飲めば飲むほど脳が縮小する
という研究結果が13日、明らかになった
米マサチューセッツ州のウェルズリー大学の
キャロル・アン・ポール氏が率いる研究チームが
神経学の専門誌「Archives of Neurology」で発表した 秋田大学大学院理工学研究科の伊藤英晃教授らは、
納豆に含まれる成分から抗がん作用がある物質を発見した
納豆をすりつぶして取り出した成分から抗菌作用のある
アミノ酸の塊(抗菌ペプチド)を抽出
ヒトやマウス由来のがん細胞に抗菌ペプチドを投与したところ、
24時間以内にがん細胞が死滅することを確認した
同抗菌ペプチドはがん細胞だけでなく、
ヘルペスウイルスや肺炎球菌などにも効果があることを確認できた
今後、同大学医学部と共同で動物実験を行い、安全性を評価する
伊藤教授は「抗がん剤の開発が最終的な目標だが、
ハードルが高い
まずは抗菌スプレーやマスクなどの開発につなげたい」としている 抗菌ペプチドは正電荷、細胞膜は負電荷を持つ
そのため抗菌ペプチドは細菌の細胞膜に結合し、細胞膜を
えぐるようにして穴をあけて内容物を流出させることで
細胞死を引き起こす
また、がん細胞は正常細胞と比べ、
負の電荷を持つ分子を多く発現しやすい
このため抗菌ペプチドはがん細胞を破壊しやすいとみられる ◆酒は少量だと健康に良いというのは科学的に何の根拠もない可能性が
長い1日、1週間を終えた後に気分を鎮めるために飲む
ワインやジントニック、グラス1,2杯くらいなら体に悪いって
いうことはありませんよね?
これまでにおこなわれてきた多くの研究で、
適度なお酒は体にいいと推奨されてきました
なぜなら、適度なお酒は心臓病になるリスクを減らしたり、
また寿命をのばすことにもつながると考えられてきたからです
ところが、カナダのビクトリア大学の研究チームは
これらに対して疑問視しています 今までの研究結果を見直したところ、適度なお酒は
体にいいと主張するための科学的証拠に、
不確かなものが多いということがわかったのです
そして、それをもとに、適度なお酒と健康であることは
何も関係はないと述べました
ビクトリア大学の、ティム・ストックウェル博士は言います
「多くの人が夕食時のワイン1杯は体に良くて、
長生きできると思っていますが、
科学的に証明できるものはありません」 人間の健康は、腸内細菌がすべてを支配してる
腸内細菌がすべて
乳酸菌は繊維とデンプン質(糖質)でしか生きられない
乳酸菌はオリゴ糖やデンプンなど
ブドウ糖が連鎖して結合した糖質を最も好む
乳酸菌に動物性タンパク質を与えると死ぬ
人間の免疫細胞の70%〜80%は腸内の乳酸菌群が
せっせと作り出している
高蛋白食だと腸内細菌フローラが破壊されて
免疫がどんどん落ちてガンになる 英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)の研究チームが、
白髪のきっかけになる遺伝子「URF4」を初めて特定した
大半の人は年をとれば髪が白くなるものだが、
この遺伝子の働きを止めることで、白髪になるのを
遅らせたり防いだりする新手法を開発できるかもしれないという
研究チームは中南米に住み多様な祖先を持つボランティア
6000人以上のDNAを解析した
UCLのカスーブ・アディカリ博士(細胞・発生生物学)によると、
IRF4には2種類の変異体があり、1つは世界共通で、
もう1つは欧州だけに存在する
「欧州限定の変異体を持つ場合、白髪になる確率はほぼ2倍になる」という ■未だに謎の多い、人類の進化の過程
ダーウィンの進化論など
色々とその過程を説明する方法はありますが、
最新の研究では近距離で起きた超新星爆発が
人類の進化に影響したと指摘しているんです
超新星爆発とは、質量の大きな星が寿命を迎えた
時に大爆発を起こす現象です
この超新星爆発ではさまざまな重い元素が放出される
ことが知られています
そして、数百万年前に起きた2つの超新星爆発に
由来すると思われる放射性物質
「iron-60(鉄の同位体)」が海洋地殻の深部から発見されました
このiron-60の半減期は260万年
地球や太陽系が作られたのが45億年前ですので、
太陽系の誕生時に作られたiron-60はとっくに消え去っているはずです
つまり、地球で発見されるiron-60は太陽系外からやってきたことになります
そしてベルリン工科大学の天体物理学者のDieter Breitschwerdt氏は、
太陽系を内包する「局所泡」の星団の動きを観測
この局所泡は以前から超新星爆発の結果誕生したと
考えられていたのですが、Breitschwerdt氏はヒッパルコス
人工衛星のデータを解析し、iron-60の分布から2つの超新星爆発が
太陽系の近くで起きたことを突き止めました
この2つの超新星爆発は1つが太陽系から296光年離れた
場所で230万年前に、もう1つは313光年離れた場所で
150万年前に起きたものと推測されます
Breitschwerdt氏によると、放射性物質の到来は突然変異体の
発生のトリガーになったそうです
「突然変異体の増加は進化に直接影響した可能性がある
例えば、脳の容量が大きくなったりね」
つまりこのようにして人類が知性を獲得した可能性があるってことですね
人類の知性の獲得が宇宙からの物質によって
引き起こされたなんて聞くと、少しロマンチックな気がする ■健康長寿の秘訣はコーヒー
日々、新たな事実が解明されている、コーヒーの健康効果
がん、糖尿病、認知症、動脈硬化などの予防に役立つ
という研究も進んでいます
ギリシャには、コーヒーと健康との密接な関係を
証明するかのような島があります
エーゲ海に浮かぶ「イカリア島」です
約8000人の島民のうち、なんと100人が90歳以上の高齢者
これはヨーロッパ平均の10倍にあたり、
まさに「長寿の島」です
この島の人たちは、長寿なだけでなく、現役で
仕事をする人も少なくありません
島のお年寄りたちは、コーヒーが大好き
1日3〜4杯飲むのも当たり前なのだそう 彼女達は肉体と精神を銀河法で禁止された技術によって
不老不死を手に入れた「ESメンバー」である 薬用石けんには抗菌・殺菌作用を持つ「トリクロサン」
「トリクロカルバン」という化学物質が使われています
手洗いは病気を防ぐ重要な習慣として浸透していますが、
薬用石けんを使って手洗いをすると、
感染症の危険増加・耐性菌の増殖・環境汚染など、
かえって悪い効果の方が高くなってしまうという
研究結果がいくつも発表されています
欧州ではトリクロサンを含む製品の販売禁止も始まっており、
アメリカの薬用石けん市場が完全消滅するかもしれない
事態について、Ars Technicaがまとめています
Mounting data suggest antibacterial soaps do more harm than good | Ars Technica マウントサイナイ医療センターの学者たちは、50万人のゲノムを研究し、
遺伝病に耐性のある人たちがいることを発見した
雑誌ネイチャー バイオテクノロジーで発表された
研究者たちは実験の枠内で、584の遺伝性疾患と
関連する遺伝子変異を同定しようと考えた
研究者たちは、実験参加者一人ひとりの、
変異インジケーターが100パーセントの874個の遺伝子を調べた
その結果、13人から、死に至る病気を必然的に引き起こす
はずである変異した遺伝子が見つかった
しかしこの13人は全く健康で、いかなる異常も示さなかった
これまで、このようなことはあり得ないと考えられていた
専門家たちは今のところ、変異に対する「免疫力」を発揮する
並外れた身体能力が何と関係しているのかを正確に述べることはできない 2015/03/08
1日に少なくとも4杯のコーヒーを摂取することで
多発性硬化症が進行するリスクが著しく低下する
メリーランド州ボルチモアにある
ジョンズ・ホプキンス大学医学部の専門家たちは
このような結論に達した
専門家たちは、スウェーデンと米国で実施された
2つの独立した調査で得られたデータを比較した
その結果、コーヒーは硬化症から脳細胞を守るだけでなく
パーキンソン病やアルツハイマー病の発症リスクをを下げることも分かった
スウェーデンと米国で実施された2つの調査には
多発性硬化症の患者と健康な人々が参加した
調査では、病気の最初の兆候が出るまでの10年間、5年間
1年間に摂取したコーヒーの量に特別な注意が払われた
1000人がこの情報を提供した 酒も煙草もやりません
塩分は控えめ、甘いものもなし
白米はダメ、玄米で
こんな感じがいいんだよね 適度な飲酒に寿命延長効果はなく、飲酒しない人と寿命に違いはない――
「酒は百薬の長」を否定する研究結果が、カナダのヴィクトリア大学と、
豪州国立薬物調査研究所の共同研究チームによって発表された
これまで、1日の平均飲酒量と死亡率の関係を分析した研究結果などから、
アルコール量が1日20グラム以下(ビール1缶以下)の飲酒をする人は、
飲酒しない人に比べ、死亡率が低下するとされている
一般的に「適度な飲酒(アルコール量で1日1.3〜24.9グラム)」と
されるレベルの人と、まったく飲酒をしない人を比較しても、
死亡率の有意な減少は確認できなかった タバコを毎日1箱吸うのと
ビールを毎日500mlを二本飲むのと
どちらが体に悪影響が強いかを比べたら、
圧倒的にビールだと思うね
ていうか、間違いない 海女の血管年齢は、実年齢より10歳以上も若い――
こんな調査結果を、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)
などの研究チームが発表した 縄文人の平均寿命30歳説が最近見直されてて、
人骨の調査で65歳以上が全体の3割以上を
占めていたことが判ったそうだ
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201011130129.html
平均寿命が30歳前後とされ、
「過酷な生活環境のため、早死にする人が多かった」と
考えられてきた縄文時代の人たち
しかし、出土人骨の年齢推定に関する最新の研究で、
実は65歳以上とみられる個体が全体の3割以上を占める――
という結論がこのほど提示された カフェインとポリフェノールの
両方を含有する食品はコーヒー、お茶、カカオだけ
この内カカオは含有量が僅かなので
実質的にはコーヒーとお茶が双璧を成している ミトコンドリアによる呼吸は副産物として活性酸素種(ROS)を発生し、
その作用でmtDNAはしばしば突然変異をして“変異型”になります
加齢に伴い変異型が蓄積すると、
細胞内で正常型と変異型が混在した
「ヘテロプラスミー」状態になっていきます
そして、変異型の比率が一定以上になると、
ミトコンドリアの機能が低下し、
脳卒中、精神病、認知症、心筋症、糖尿病などを含む
“ミトコンドリア病”を発症します
一方、健康な新生児のミトコンドリアは、
ほぼ全てが正常型で占める「ホモプラスミー」状態となっています
遺伝の過程で起きるヘテロプラスミーからホモプラスミーへの初期化は、
酵母からヒトまで共通にみられますが、人工多能性幹細胞(iPS細胞)では
ミトコンドリアの初期化は起こっていないこともわかっています 最近の車は走るコンピュータと化してる
多くの半導体など電気部品が使われてる
そして車は鋼鉄で作られた閉じた空間
よって車の内部は
それぞれの電気部品から出た電磁波で満ち溢れてる
車の電気部品のシールドは不十分である
中には社内空間が偶然、電磁波の整数倍となり
なかなか減衰せず共振する事もあろう
その中にいる奴は常時電磁波を浴び続けることになる
渋滞などに巻き込まれたら特に
したがって車に長く乗る奴は、
電磁波の影響で癌や脳腫瘍、心筋梗塞になる ジョーンズさんは1899年、南部アラバマ州で生まれた
11人きょうだいで、黒人少女たちのための特別学校で学んだ
長生きの秘訣(ひけつ)として、家族愛と他人に対する寛容さを挙げていた 【5月17日 AFP】
米シカゴ大学(University of Chicago)の研究チームは16日、
老後の健康維持に年齢はあまり関係なく、肥満も
さほど問題ではないとする研究論文を発表した
孤独や絶望感、骨折などの要因の方が、むしろその後
5年以内に死亡するリスクを高める可能性があるという
米科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された論文によると、
研究チームは、57〜85歳までの米国人3000人を対象に調査を行った
その結果、このうちの22%が、重度の肥満や高血圧にもかかわらず
「健康」の定義に合致していることが判明
「最も健康な人々は、太っていて丈夫だった」という 全ての既存薬に耐性を持つスーパー耐性菌への感染が
米国内で初めて確認されたと、
米疾病対策センター(CDC)が26日、発表した
抗菌薬が効かない「ポスト抗生物質時代」の到来に警鐘を鳴らしている
感染が確認されたのは、米ペンシルベニア(Pennsylvania)州在住の女性(49)
尿路感染症の検査で、感染症治療における
最終選択薬とされている抗生物質「コリスチン」への
耐性を持つ大腸菌株の陽性反応が出た アルツハイマー病患者の脳回路を破壊するとされてきた
タンパク質の塊「アミロイドベータ」は、単なる老廃物の蓄積ではなく、
細菌との戦いによって生じたものかもしれないという研究結果が示された アミロイドベータはこれまで、無価値な蓄積と考えられてきた
そして、アルツハイマー病の治療に関する研究は、
脳の詰まりを取り除き、アミロイドベータを消し去ることに集中していた
ところが、マウスと線虫を用いた最新の研究は、アミロイドベータは
侵入してきた細菌を閉じ込め、脳を守るために仕掛けられた
頑丈な罠かもしれないことを示唆している 研究チームによると、脳が感染と戦った結果、
アルツハイマー病が引き起こされている可能性があるという
この仮説は論争を呼んでおり、現時点では推測の域を出ないが、
変性疾患であるアルツハイマー病の治療や予防に関する考え方を
劇的に変えてしまう可能性を秘めている オーストラリア・メルボルン大学の神経科学者コリン・マスターズは
『Science』誌の取材に対し、「興味深い」研究結果だと感想を述べたものの、
マウスと線虫を用いた研究であることから、
「人のアルツハイマー病と直接的な関係はない」と強調している それでも、多くの科学者がこの研究結果に関心を示しており、
説明として筋が通っているという見方も出ている 2015年10月には、アルツハイマー病の患者の脳に真菌種(いわゆる「カビ」で、
白癬やカンジタなどの原因になるもの)の痕跡が見つかり、
罹患していない対照群には見られなかったという研究結果も発表されている
こうした研究結果は新しい治療法の開発に結びつく可能性がある ハーバード大学の研究チームは、太陽光を利用して二酸化炭素から
アルコールなどを作り出す人工光合成デバイスにおいて、
自然界の植物の光合成を上回る変換効率を実現したと発表した
2016年6月3日付けの Science に論文が掲載されている 「父はよく、規律とは自分自身の内側に根差すと言っていた
父は腹筋運動や腕立て伏せなど、厳しい運動メニューを自分に課していた
食事は牛乳に果物、野菜、それに米や豆類と魚とシンプルで、それで健康だった
たばこも吸わず、酒も飲まなかった」 コーンフレークなどのシリアル食品は、19世紀末に医学博士の
ジョン・ハーヴェイ・ケロッグが発明した
敬虔なクリスチャンで菜食主義者だったケロッグ博士は、
朝食に肉を食べることが人間の性欲を増進し、自慰などの
好ましくない行動を引き起こすと考え、「健康な」シリアルを推奨した