298:「働かないアリ」論に近いものを感じます。社会にニートが存在していることは、即ちどのような形であれ社会がニートを許容している、と捉えることができます。「ダメ」という判断の主格は個人なのか、社会なのか、それとも他の何かなのかを議論する必要性がありそうです。