ちなみに、近くに来られる現象はどこでも起きるので、非常に疲れる。
列車の現象だと他にもあり、自分の近くにいる奴らは、10人中9人が足を組み始める。
貧乏ゆすりを始めるのも10人中3人程度存在する。
街では自分だけが人に声をかけられまくりだし、声をかけてくるのは明らかに変なやつらばかり。

自分の書いている事が理解できる人は、一人でも孤独を感じないと思うよ。
他人は面倒くさい奴らばかりという認識になってるから。
逆に自分の書いている事のような出来事に全く遭遇しないという人達は、孤独を感じるだろうと思う。

それにしても、変な奴らばかりで非常に疲れるよ。
列車の自動改札機も、台数が多いのに、わざわざ対面から向かってくる奴らの多いこと多いこと。
昨日に至っては、自分が改札を通ってる最中にデブの女が対面から来て、自動改札機の中ですれ違いだよ。
こんな事有り得ない。
デブの女は改札の機械が反応しないので不思議がってたが当たり前だろう。
自分が通ってる最中に対面からは行って来てるんだから。

こう考えると、一人のほうが楽。

どこに行っても、人が近づいてくるし、話しかけられる。
自分以外に人が100人いても、その100人には声をかけず、自分の所にピンポイントで来て話しかけてくる。
自分が無視しても何度も話しかけてくるし、立ち去ってもついてきて何度も話しかけてくるのもいるし、
下手すると肩を掴んできてまで話しかけてくる。