無職のクリエーター同好会
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YouTuber
ゲーム制作
ラノベ
お絵描き、その他何でもお気軽に 俺の創作ノートはいつの間にか
その日の買い物のメモとか
「黒のフリースがどこかにあったはず。妹の部屋のクローゼットの引き出しか?」
そんな生活雑記で埋もれてしまっている 没ネタ投稿してる人
再考の余地あり
捨ててしまうにはもったいない >>202
うたた寝してて寒くて目が覚めたらこんな時間だww
確かに捨てるのは惜しいんだけど、ここに晒してるのは数あるネタのうちの一部で
書くのに相当な困難がありそうなやつとか、いまいち気乗りしないやつなんだよね
もちろんここに晒したやつの一部を抜き出して他のと合体させて別の作品を書いたりしているよ
でも、ありがとね。俺のくだらない妄想を評価してくれるのは正直嬉しい さて、目が覚めたついでにw もう一つ没ネタ晒し
タイトル:ノーダメージヒーロー AKIRA
あらすじ:悪の秘密結社 ダークモンブランの改造超人との戦いに明け暮れるヒーロー
その名はAKIRA。彼は敵の攻撃に全くダメージを受けず、連戦連勝で今日も地球の平和を守るのであった。
ある日、高校2年生のひとみが下校中に廃墟の建物の中から、うめき声が聞こえてくるのに気づき
好奇心で建物の中に入っていくと、そこで発見したのはなんとノーダメージのはずのヒーロー AKIRAの全身血まみれの姿であった
ひとみは驚いてその場から立ち去ろうとするが、AKIRAの必死の願いでその場に留まる。
ひとみがAKIRAになぜノーダメージのはずなのに全身血まみれなのかと尋ねるとAKIRAは驚くべき秘密を明かす
実は彼はノーダメージなのではなく受けたダメージが1時間遅れて身体に現れるのであった。
しかも、彼は自殺者で成仏できない苦しみから逃れるため、全知全能の神ゼウスから地球の平和を守るヒーローとして
活動するのなら苦しみから解放してやるといわれ、その条件を飲んだのだが、それ以来ダメージが遅れて現れる現象に
苦しめられながら悪と戦う毎日を送っているというのだ。
そんな彼を不憫に思ったひとみはゼウスに直談判し、自らもノーダメージヒーローHITOMIとして
AKIRAと共に悪と戦う決意をする。 書いてる小説が投稿サイトで特集に選ばれた結果
思いの外PVがあるので、せっかくだから絵師に依頼して表紙絵を描いてもらおうと
見積もりの依頼をした
イロイロ希望を伝えたところ、俺の小説を読んでくれた上で
面白い設定なので前向きに検討するかもだけど予算はいくら?って聞かれた
こちらの予算を伝えて、絵師の返事待ち
後で調べたら日本イラストレーター協会会員のプロ絵師と分かったのだけど
(審査に合格しないと入会出来ないプロ絵師の団体)
商業出版の小説の表紙絵ってギャラが10万円前後するんだな……知らんかった
俺の伝えた予算で何とか描いてもらいたいなぁ……
今になって、ちょっとビビってるw 今は某マイナースポーツ広めるためにマイナースポーツ関連の創作しているよ。
まずは同じスポーツやってるアスリートに読んでもらって、そこから口コミで広まればと思ってる。 絵師から返答がキター!
俺が提示した予算で小説の表紙絵を描いてくれるって!
ありがてぇ ありがてぇ! >>210
いやいやww趣味で書いている小説が、たまたま小説投稿サイトの運営から
特集に選ばれたってんで、記念に絵師にちゃんと表紙絵描いてもらおうって思っただけだよww
まさか見積もり依頼した相手がプロの絵師だとは思わなんだw
ココナラのイラストカテゴリに妙に俺好みの絵柄でクオリティの高い絵師が居てさ…… >>211
主にフリーランスのプロイラストレーターの為の団体で
入会審査に合格した一定水準以上の技量を持つか
目立った実績とかが無いと入会出来ないらしい 単行本出版→アニメ化→映画化
ていう流れだな、もうこうなったらwww
思考は実現するつってさ、嘘から出た誠になるかもしれんから、
そういうイメージしといたらいいよw >>214
万一でもそうなったら、そりゃ嬉しいけどさw
現状、絵師のクオリティに完全に負けてるわww
俺がこれから正式に依頼しようとしている絵師だけど
ロゴデザインもやってて、追加料金を支払うんで合わせて
タイトルデザインもやって欲しいってお願いしたんだけど
これ、出来上がったら完全に商業出版レベルの表紙絵になるわww
表紙詐欺って言われる自信があるwwww うは、絵師からタイトルロゴデザインも含めてのOKがキターw
さてココナラでの取引なので表紙絵のギャラは前払いで
光の速さで支払い済ませたぜw
これから絵やロゴのデザインについての打ち合わせをして、ラフを提示してもらって
OK出して
2週間後くらいには絵が納品されるのかと思うと
今からwktkが止まらないww 絵師から表紙絵が納品されたら、ここにも晒すから
皆もwktkしながら待っててくれよな!
こんな感じのが出来上がると思うとロマンティックが止まらないな
(俺が依頼した絵師とは違うけど)
https://i.imgur.com/faObYTa.jpg うわあ、ラノベやぁw
プロラノベやぁww
すげええwww >>219のはあくまでもイメージで、俺の依頼した絵師とは違うけど
自分の好きな絵柄の絵師にキャラクターの詳細とか伝えたから、出来上がりは
多分こんな感じになると思う
ラノベ書いてるつもりは無いんだけど(一般文芸のつもり)
表紙はモロラノベになる予感ww 間違えたw
>>219じゃなくて>>218ね
すっかり舞い上がってんな、俺w こういうのってやっぱフォロワーさんとの交流もマメにやったほうがええんかね。
自分の場合はまずそこが高い壁だなあ >>222
絵師が俺の小説を読んでくれて「面白い設定だし、表紙描いてもいいよ」って
言ってくれたのは、正直ラッキーだったと思ってる
表紙絵とタイトルロゴデザイン合わせて数万円のギャラ支払ったけど業界の相場の10万円からしたら破格の安さだしね
>>223
俺は特にフォロワーとの交流はしてないな もともと家でギターや音楽やってたけど(今もよく歌うけど)
写真家とか興味あるな。絵は描けないけど、写真は誰でもできるから
写真と文章と俳優(特に映像)は誰にでもできるんだわ プロにならなくても芸術はプライベートや家でいくらでもできる 毎日必ず映画を一本以上見ることにして人生を学んでいる。 >>190だけど、やはり思い直して>>183で一本書くことに決めた!
捨てるにゃ惜しいよねぇ……
もちろんそのままじゃなくて、今一度練り直してから書くつもりだけど オール讀物新人賞が第101回から歴史時代小説専門になったんだな
時代は変わったな 4月も終わりを迎えようとしているある日の昼下り、桜は既に散ってしまったが、暖かな春の陽気に街ゆく人々も心持ち軽やかに歩いているように見える。
佐野朗(さの あきら)は河川敷に停めた車の中で運転席のシートを倒し、両手を頭の後ろに組んだ姿勢で仰向けになっていた。
「今日は絶好の人類滅亡日和だな」
彼はそう独り言を言うと、シートを起こして助手席に置かれたジュラルミンのアタッシュケースを見つめた。
穏やかな春の陽射しを受けたそれは、まるで宝石のように眩しい光を朗の瞳に反射している。
朗がアタッシュケースのダイヤル錠を解除してケースを開けると、中には一面グレーのスポンジのような緩衝材が敷き詰めてあり
そのスポンジをくり抜いた窪みには薄い黄色をした液体の入った小さな瓶が2本収められていた。
朗はそのうちの一つを取り出して、自分のめの高さに掲げた。
瓶のラベルには見慣れない警告マークと共にアルファベットでBIOHAZARDと記載されている。
開け放たれた助手席の窓からモンシロチョウが車内に入ってきて、朗の手にしている瓶にとまった。
「バイオハザードなんてさ……俺、ゲームしか知らねーよ」
彼の言葉を理解したのか、モンシロチョウは再び羽ばたくと、運転席の窓から外へ出ていった。 ハーランエリスンみたいな哲学的なSFを書きたいんだが、
他にどんな作品読んだらいいですか。 読むよりもまず書いたらいいんじゃない?
村上春樹も、まず書くことから始めたっていうし
最初は模倣から 俺ももう10年くらい漫画書いてるけど全く売れねえわww
去年半年かけて書いたオリジナル漫画の閲覧数は人が多いpixivでも3件だぜ糞ワロタwww
見かけたらいいねを押してくれ チラシやカレンダーの裏にシーボルトが主人公の歴史小説書いてる 小説のアイデアとかは一杯貯めてるけどそれを小説にできない まあアイデアもクソみたいなのしか思いついてないけど >>247
>>143みたいな指南本を読むとかアイデアを文章に昇華する為に行動を起こさなきゃ
多分一生、アイデアメモのままだよ
そしてアイデアにも賞味期限がある
アイデアはあるのに!
小説にならない!
そうやってこれから先、ずーっと過ごすのかい? >>206だけど、絵師に発注してた自作の小説の表紙(タイトルロゴと表紙絵)のラフが上がってきた
これから俺が修整箇所の赤入れして絵師にチェックバックし
線画と彩色に入ってもらうわけだけど
自分の頭の中で考えてたキャラクターが実際に絵になるってのは感慨深いねぇ
特に主人公の振り込め詐欺犯の若い男は、俺のイメージ通りでビビったww
当初の絵師への指示では髪の色は茶色としていたけど、このラフを見てたら金髪でもいい気がしてきた
それにTシャツも、当初は少しゆとりのあるタイプと考えてたけど、ピッチリしたタイプでいい気がしてきたなぁ
https://i.imgur.com/cfjQbWS.jpg 自分で小説書く時に文体とか参考にしてる小説があるんだけど
この間間違って処分してしまったことに今日気づいた…
古本でも売ってないからもう二度と手に入らない(´;ω;`) >>252
おおっええやんええやんww
どんな風になるのか楽しみだのう >>254
代わりにお前がその小説の文体で新たに物語を書くんだよ
お手本から卒業する時だったんだ
そう考えろ 外に出る時は必ずノートとペンを持ち歩いている
スマホじゃダメ 良いスレだなあ
生きてる感があって生き永らえて労働者やるよりも健全だわ >>206だけど、>>252のラフにイロイロと修整を出したり
一部設定を変更したりして、絵師からラフの修整版が上がってきたのでOKを出して
ラフ決定稿とした!
これから最終的な完成品の製作に入るので
絵師と納期の打ち合わせ中
完成品が出来上がるのが今から楽しみだー!!
https://i.imgur.com/C9TGxCd.jpg 外での小説執筆用に買ったLenovo Thinkpadのメモリを16GBから増量しようと
32GB分(16GB x 2)買ったら初期不良でメモリエラー出まくりだった…… 年末年始の休み中に渾身の中篇小説を一本書き上げる予定
文学賞で賞をとる 絵師から完成品の表紙が納品されたぜ!
うーん、やっぱプロの絵師はクオリティが高いなぁ
万金払っただけの事はある
肝心の小説の方はまだ完結してないけど、表紙詐欺って言われないように頑張るぞい!
みんな読んでね!
小説投稿サイト エブリスタ
「こんばんは、死神です」そう言って俺の元にやって来たのはリクルートスーツを着た小柄な女の子でした
https://i.imgur.com/YKbWozN.jpg 創造性あっても、それを表現する能力がありません(´;ω;`) >>270
ラノベやんw
もう本屋にならんどるような本やんww 今、小説の書き方を分かりやすく解説したコラムを書いてる
年明けに新しくオープンする創作関係のポータルサイトにライターとして採用された
少額だけど原稿料も出る
そのうち紹介に来るから、みんな俺の記事を読んでくれよな! ちょうど小説の書き方を教えてくれるサイトとか
動画を色々と周ってるから参考に見に行くわ 楽しみだ >>276
おおお、いよいよプロやんww
がんばれやー >>183だけど、没ネタを復活させて小説書き始めたよ
https://ester.jp/novels/25762190 接続がプライベートではありません
攻撃者が、ester.jp から個人情報 (パスワード、メッセージ、クレジットカードなど) を盗み取ろうとしている可能性があります。
ってノートン先生が言ってるが >>281
esterは半角で入力してね
それか、グーグル先生からエブリスタで検索して
フレディ・マーキュリーで作品検索すれば出てくるよ >>281
サイト名間違えたわww
esterじゃなくて
estarだったわw
タイプミスを狙う悪質なサイトがあるんだな…… やっぱ文章上手いな。
つか、テーマが難しいな。書ききれるかこれ? >>284
ありがとう
>>183のネタを一旦没にしたのはテーマの難しさも関係してるんだ
加えて今回は2万字〜6万字の短〜中編に収めないといけなくて
尚の事困難なんだよね
でも挫けずに頑張る! 小説に関しては賞を取るか投稿サイトでスカウトされるかの二つがマネタイズの手段だけど
シナリオ制作会社に登録するっていうのももう一個のやり方としては正しいのか
俺の心が弱いのかもしれんが筆が乗ってても今の環境だと社会のお荷物感がすごい
おかねほしい どんな手段でもええからゼニ化する事かもなー
頑張れ、としかかける言葉がない ライターの真似事初めて
原稿料が1記事につき500〜600円くらいで、既に7記事くらい書いた
1記事当たり大体4000〜5000文字くらい
先日2回目の原稿料の支払いがあった 清水の舞台から飛び降りるつもりで・・・購入するかあぁっ・・・!! >>297
Zブラシという3D造形ソフトやで。
結構なお値段だから悩んどるやで。 買ったったったわ!
ライセンス半年契約で197ドルやで
プリペイドカードで払えたで
しかし半年後自動更新のとき、
プリカに金が入ってなかったらどうなるのだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています