ホテルで女子高生にわいせつな行為 さいたま市職員を免職に 友人結婚式の帰りに飲酒運転事故の職員も
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 埼玉県さいたま市は31日、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕された総務部行政透明推進課の課長補佐(47)と、道交法違反(酒気帯び運転)で起訴された子ども家庭総合センター児童相談所の主事(30)を地方公務員法に基づき、免職の懲戒処分にしたと発表した。

 市人事課によると、課長補佐は昨年7月17日午後4時40分ごろ、東京都渋谷区内のホテルで、当時17歳の女子高校生に18歳未満であることを知りながら現金1万円を渡してわいせつな行為をした。
 11月12日、警察に逮捕され12月25日、東京簡裁から罰金50万円の略式命令を受けた。

 主事は昨年9月14日、川越市内で行われた友人の結婚式や居酒屋などで飲酒し、同日午後11時半ごろ、上尾市内で酒気を帯びたまま車を運転し、民家の塀に衝突する物損事故を起こした。
 2月19日、道交法違反で起訴され、さいたま簡裁から罰金50万円の略式命令を受けた。




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