>>515
今晩から始めて下さい。
・使ってる言語で一番案件が取れそうで、自分でもやれそうなフレームワークやプラットフォームはなんだっけ?を調べる。
・そのフレームワークやプラットフォームのGetting Startガイドやサンプルアプリのコードを読む。
・英語ドキュメントは積極的に読むこと。それだけでライバルを出し抜けてる。
・サンプル読んでたら部品が揃うから何かテーマを決めて面談で見せる自分のアプリ作りを始める。
・作る物のテーマは難しく考えず、技術のショーケースになる様な物で良い。
例えばサーバークライアント型のTwitterクライアント。GUIがあって、クライアントはサーバーと通信が必要で、サーバーはTwitterとの通信が必要。
アクセストークンや認証の仕組みがあって、通信で得たデータのパースが必要で、非同期処理が必要で、CRUDが必要なので、作るだけで一通りの処理が書けることの証明になる。
・アプリが完成したら、今後何を勉強すればコードを書くのが楽になるか、
コードを量産できてバグが少なくするにはどうすれば良いか、変更するのが楽なコードの実現にはどんな方法があるか?
など次の勉強のテーマが決まってくる。そうすれば自然とデザインパターンやアジャイルやDevOpsなどの本に引き付けられていくはず。
・他にも自動テストを装着してみたり、CI組んでみたり、バックエンドをmBaaSみたいな出来合いに入れ替えたり、バリエーションを作るとそのまま面談で話すネタになります。